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地名資料室 事業案内

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2019年11月8日

地名資料室の実施する事業

地名散歩(この事業の募集は終了しております。)

地名散歩「川崎の発展を地名に探る」

~川崎市発展の礎となった産業遺産を中心とした地名散歩~ 

大正13(1924)年に、川崎町・大師町・御幸村が合併して川崎市になりました。市制を施行して今年で95年になりますが、それを可能にした歴史的背景と、その後、わが国最屈指の京浜工業地帯の中核にまで成長した産業遺産の痕跡と、関連する地名を探る地名散歩です。

全4回で、第1回は講座、第2回から4回は現地散策で構成されます。

第1回(講座)令和元年10月6日(日)13:30~16:30(13:00受付・開場)

テーマ:工都・川崎の歴史と地名

講 師:小泉 茂造 氏(川崎区誌研究会 代表)

会場:生活文化会館(てくのかわさき)4階展示室

講座終了後に、現地散策の事前説明を行います。

 

第2回(現地散策)令和元年10月19日(土)11:30~15:30

散策距離約4.4km

テーマ:池上幸豊の足跡と川崎大師参詣道を歩く

講 師:望月 一樹 氏(神奈川県立歴史博物館 学芸部長)

現地散策:義田稲荷・池上幸豊の碑・川崎大師平間寺・若宮八幡宮・池言坊 他

 

第3回(現地散策)令和元年10月27日(日)11:30~15:30

散策距離約3.9km

テーマ:京浜工業地帯の産業地名を歩く

講 師:岡田 直 氏(横浜都市発展記念館主任調査研究員)

現地散策:海岸電気軌道跡・鶴見線「浅野」駅・アウマンの家・セメント通 他

 

第4回(現地散策)令和元年11月10日(日)11:30~15:30

散策距離約5.6km

テーマ:工都・川崎の起点を歩く

講 師:松本 洋幸 氏(大正大学文学部歴史学科准教授)

現地散策:川崎河港水門・徳泉寺・稲毛神社・明治製糖の護岸跡 他

 

予備日:令和元年11月24日(日)荒天で実施できなかった回を実施します

 

お申込み方法などは、こちらのURLをご覧ください

http://www.city.kawasaki.jp/880/page/0000109150.html

 

問い合わせ先:川崎市教育委員会事務局文化財課地名資料室(月曜・祝日休室)

電話:044―812―1102

メールでのお問い合わせには対応しておりません。

 

 

地名塾講座【申込締切:令和2年1月8日(水)】

市域や周辺地域の地名に関して、さまざまな分野・角度から学ぶ市民向け講座です。毎年1月~2月頃開催します。

令和元年度「地名塾」は、「川崎の歩みと地名」がテーマです。

日時:令和2年1月30日(木)~令和2年2月27日(木)毎週木曜日全5回(各回とも午後1時30分開始)
対象:全5回参加できる18歳以上の方 定員:50人(定員を超えた場合は抽選)
会場:川崎市生活文化会館(てくのかわさき)4階
申込締切:1月8日(水)(必着)
お問い合わせ先:川崎市教育委員会事務局文化財課地名資料室 電話044-812-1102
月曜・祝日・年末年始は休室となります。
メールでのお問い合わせには対応しておりません。

参加費1,500円。1月8日(必着)までに往復ハガキか市HPで住所・氏名・年齢・電話番号を記入。〒213-0001高津区溝口1丁目6番10号てくのかわさき4階地名資料室☎812-1102[抽選]。

1月16日までに抽選結果の連絡がない場合は、上記までお電話ください。

「地名塾」の詳細と募集は、次のURLをクリックしてご覧ください。

http://www.city.kawasaki.jp/880/page/0000111905.html

宿題相談

地名や郷土の歴史・地理に関する小学生から高校生までの夏休みの社会科宿題について、資料の読み解き方や調べ方について、丁寧にお教えいたします。

期間 7月下旬~8月上旬、8月下旬

対象 市内在住の小・中・高校生

申込み等は不要ですが、事前に課題等の内容について御連絡いただければ、必要な資料を準備しておくこともできます。

シールで学ぶ川崎の地名

 夏休み期間中に、自分の住んでいる町を中心に、昔からある地名や新しい地名について学ぶことができ、郷土川崎について知識を広げることができます。

地名資料の活用事例

まちの移り変わりを調べたい

 川崎市内の地形図では、明治後期[2万分の1]、大正〜昭和初期[2万5千分の1]等を見る事により、変遷を辿ることが可能です。なお、各種地図集成と日本国内の地図が閲覧できます。

記念誌を作りたい

 記念誌作成の際には地域の歴史を掘り起こす作業がありますね。川崎の歴史を調べるには『川崎市史』や『川崎市文化財調査集録』が便利です。地名から地域を調べるには『川崎の町名』日本地名研究所編、『川崎地名辞典』全2巻 日本地名研究所編があります。また、町内会自治会や学校等の団体記念誌も所蔵しています。

自分史を書きたい

 地名資料室では、川崎市内の郷土資料はもちろん、全国にわたる資料があります。生まれ故郷や育った地を調べるために各都道府県史や市町村史、全国各地のさまざまな史資料と書籍で確認することができます。また、古写真集も所蔵していますので、さらに昔の記憶を豊かに再現することができるでしょう。

調べ学習をしたい

 小中高校生の夏休みの自由研究などで、テーマ選定から相談にのっています。調べ学習方法の参考図書や副読本もありますので、総合的な学習のお手伝いができます。

歴史、地理を学びたい

 歴史・地理の図書も多く所蔵しています。定期刊行物として「歴史読本」「人文地理」「地理」「日本歴史」「歴史学研究」各誌、最新版とバックナンバーを取り揃えています。

郷土の研究をしたい

 江戸幕府官撰地誌である『新編武蔵風土記稿』全24巻により小名という形で村内の小地名まで知ることができます。小名・字名を索引化した「小名・字名索引 新編武蔵風土記稿 川崎編」全4巻(平成8年)また「神社・寺院名索引 新編武蔵風土記稿」各区巻(平成9年、日本地名研究所編 川崎市教育委員会発行)は、備考欄に参考文献や聞き取り内容が付され、川崎の地域研究に必携です。

難読地名に詳しくなりたい

『日本歴史地名体系』全47巻 平凡社、『角川日本地名大辞典』全49巻 角川書店などの地名に関する辞典が多数あります。また難解地名や地名の由来、読み方、漢字についての多数の図書も揃えています。

昔の地図を見てみたい

『東海道分間延絵図』全24巻(復刻版)、『甲州道中分間延絵図』全9巻(復刻版)を所蔵しています。江戸時代の稀少な地図として<武蔵国全図>、<富士見十三州輿地全図>が室内でご覧いただけます。また近代測量で有名な『迅速測図』、『正式二万分の一地形図・東日本』(復刻版)、伊能忠敬の『大日本沿海実測図?伊能中図』(復刻版)武揚堂の史資料等もお楽しみいただけます。

 

江戸切絵図と現在を比べてみたい+まちあるきをしたい

『江戸切絵図で歩く広重の大江戸名所百景散歩』人文社、『江戸古地図散歩』平凡社、『嘉永・慶応 江戸切絵図』人文社、『江戸切絵図散策 別冊歴史読本』新人物往来社、など関連書籍を多数所蔵しております。

二ヶ領用水を調査したい

『稲毛川崎二ヶ領用水事績』国書刊行会、『水恩の人〜多摩川治水と平賀栄治〜』小林孝雄、『二ヶ領用水物語』福田重信、『やさしい川崎の歴史』川崎歴史研究会、『二ヶ領用水の400年』神奈川新聞社、『小泉次大夫用水史料』世田谷区教育委員会発行などを所蔵している他、川崎市発行の「二ヶ領用水総合基本計画書 水文化都市川崎の創出をめざして」(平成5年)があり、パンフレットの所蔵として「二ヶ領用水環境マップ」(平成6年)、「二ヶ領用水知絵図」(平成7年)などがあります。今後とも、地名資料室が重点的に収集していきたいテーマのひとつです。皆さまからの情報もお寄せください。

まちづくりイベントを企画したい

 川崎市内の行政情報も市域全体から集まっています。スタッフに声をかけていただければ、書庫内部をご案内することもあります。ご入用な資料をお尋ねください。

文化財を知りたい

全国各地の郡誌を所蔵しています。

全国各地の地名について知りたい

 地名資料室は川崎市教育委員会文化財課が所管しております。地名に関わる資料収集として、川崎市の文化財や民俗関連の報告書なども所蔵しています。

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お問い合わせ先

川崎市 教育委員会生涯学習部文化財課

〒210-0004 川崎市川崎区宮本町6番地

電話:044-200-3305

ファクス:044-200-3756

メールアドレス:88bunka@city.kawasaki.jp