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藤子・F・不二雄ミュージアムの開館(平成23年9月3日)

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2012年3月27日

藤子・F・不二雄ミュージアムの写真

 ドラえもん、パーマン、キテレツ大百科など数々の名作を生み出してきた藤子・F・不二雄さんは、長年、多摩区にお住まいで、昭和56年には川崎市文化賞を受賞するなど川崎市に縁の深い漫画家でした。藤子・F・不二雄さんは平成8年にお亡くなりになりましたが、多くの子どもたちに夢と希望を与えた藤子・F・不二雄さんの作品の原画を広く公開したいという藤本正子夫人の申し出を受けて、川崎市では検討を重ねてきました。

議会での審議経過と市の取り組み

平成17年第4回定例会(12月)

質問

 藤子・F・不二雄さんの世界を再現する藤子・F・不二雄アートワークス整備事業について、施設整備はどうするのでしょうか。

答弁

 施設整備に向けては、基本方針の策定、運営手法のあり方などさまざまな課題があるため、関係事業者と協議を進めています。また、他都市では民間事業者との連携による美術館などの文化施設の設置事例もあることから、こうした手法も視野に入れ、多くの市民に愛され、全国に川崎を発信する施設として、できるだけ早い時期に整備できるよう取り組んでいきたいと考えています。
(平成19年1月、事業の名称を「(仮称)藤子・F・不二雄アートワークス」から「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム」に変更しました。)

取り組みとしては・・・

 川崎市は建設用地の確保や施設へのアクセス道路等の周辺基盤を整備し、民間事業者が施設を建設しました。
施設は川崎市に条件付きで寄贈され、運営は指定管理者制度を活用し、民間事業者が行う手法により「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」が開館しました。

藤子・F・不二雄ミュージアムの写真

平成21年第2回定例会(6月)

質問

 1日最大2000人と想定される入場者のためには、シャトルバスの運行が必要と思いますが、現状のバス便数で対応できるのでしょうか。

答弁

 最寄りの停留所にとまる路線バスは1時間あたり4~7便運行していますが、より快適にミュージアムに訪れることができるようシャトルバスの運行も検討していきたいと思います。

取り組みとしては・・・

 JR南武線・小田急線の登戸駅からシャトルバスを運行しました。

運行時間
 概ね9時30分~18時30分(開館日のみ運行)

運賃
 大人200円(小児100円)

シャトルバスの写真

平成21年第2回定例会(6月)・平成22年第3回定例会(6月)

質問

 駅からの徒歩でのアクセスに対する道路整備は。また、ミュージアムまでの道しるべをつくり、ドラえもんなどのキャラクターを使用すべきでは。

答弁

 交通安全対策やバリアフリー化、案内サインの設置などにより、安心して快適に訪れることができるよう整備していきたいと考えています。また、向ヶ丘遊園駅や宿河原駅からの徒歩での来館ルートについては、安心して楽しみながら移動できる環境を整備することが地区のにぎわいと交流につながるものと考えますので、キャラクターを活用した案内サイン等の設置を協議していきたいと思います。

取り組みとしては・・・

 向ヶ丘遊園駅や宿河原駅からミュージアムまでのアクセス路のバリアフリー化等に加えて、キャラクターを活用した案内サインや転落防止柵等を設置しました。

案内サインの写真

案内サイン

柵転落防止柵の写真

転落防止柵

平成22年第5回定例会(12月)

質問

 地元商店街は地域活性化のためにもドラえもんの商標を利用したいとの強い要望があります。今後の事業運営を考えると地元の協力は欠かせません。一定の要望に対応すべきと考えますが。

答弁

 キャラクター使用については、著作権管理者である藤子プロの許諾が必要なため、現在、藤子プロと協議を進めているところです。ミュージアムにとっても地元商店街などの協力は大変重要と考えていることから、引き続きキャラクター使用について調整していきたいと思います。

取り組みとしては・・・

 平成23年7月の民家園通り商店会夏祭りへのミュージアムブースの出店に伴う広報チラシや、平成23年11月に多摩区商店街連合会が販売したプレミアム商品券に、ミュージアムの広報を兼ねてドラえもんなど藤子・F・不二雄さんのキャラクターが使用されました。

開館後の議会での審議

平成23年第4回定例会(9月)

質問

 隣接する生田緑地の施設見学を視野に、藤子・F・不二雄ミュージアムと生田緑地、市バスが入らない宿河原駅を巡回する小型バス等の導入も必要と考えますが。

答弁

 登戸駅からのシャトルバスの一部を生田緑地東口へ延伸するなど、生田緑地とその周辺の回遊性向上のための取り組みを進めています。なお、宿河原駅はバスやタクシーが進入しにくいことから、徒歩アクセスの利便性を高め、来訪者の適切な誘導に努めています。今後、シャトルバスの利用実態や来館者のアクセス状況等を踏まえて、回遊性の向上が図られるよう取り組んでいきたいと考えています。

藤子・F・不二雄ミュージアム

平成23年9月3日(9月3日はドラえもんの誕生日)
 「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンしました。

地図

藤子・F・不二雄ミュージアムまでの地図

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
 ホームページ http://fujiko-museum.com/pc.php外部サイトへリンクします

お問い合わせ

電話:0570-055-245(9:30~18:00)

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川崎市 議会局議事調査部政策調査課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

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ファクス:044-200-3953

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