富士通フロンティアーズ選手によるメッセージ動画のテキスト情報

富士通フロンティアーズ選手によるメッセージ動画の内容をテキスト情報として掲載します。

内容

富士通フロンティアーズの強盛選手と中村輝晃クラーク選手が登場し、自己紹介をします。
「富士通フロンティアーズの強盛です。」「中村輝晃クラークです。」

2人が川崎市議会を傍聴している様子などが映り、強盛選手が話します。
「今日実際に市議会を傍聴してみて感じたことは、市議会は私たちが持っているイメージよりもずっと身近なものだということです。」

続けて、中村輝晃クラーク選手が話します。
「スポーツのこと以外にも、教育のことや、生活環境について議論されていました。改めて川崎市のことをもっと知りたい、もっといい街にしたいと思いました。」

続けて、強盛選手が話します。話の途中で、地域貢献活動の写真に変わります。
「私たち富士通フロンティアーズは、全力で試合に挑むだけでなく、かわさきスポーツパートナーとして小学生を対象とした、ふれあい教室や障がいのある方の就労支援など、さまざまな形で地域貢献活動に参加しています。」

2人が傍聴券を記入している様子が映り、中村輝晃クラーク選手が話します。
「今日議場に足を運んで、市議会での意見のぶつかり合いを感じることができました。」

アメリカンフットボールの試合の様子が映り、中村輝晃クラーク選手が続けて話します。
「アメリカンフットボールも会場でこそ分かる、ぶつかり合いの面白さがあります。」

中村輝晃クラーク選手が映り、続けて話します。
「ぜひ、議場やスタジアムで、その魅力を味わってください。」

強盛選手、中村輝晃クラーク選手が映り、強盛選手が話します。
「市議会もアメフトも現場で見て、一緒に熱くなりましょう。」

強盛選手、中村輝晃クラーク選手が一緒に話します。
「待ってます！」