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多摩川エコミュージアムプラン

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2011年5月31日

 「多摩川エコミュージアムプラン」(以下、「プラン」)は、市制70周年記念事業「地球市民会議 水と緑分科会」での提言を契機に構想作りが進められ、プランの推進拠点施設としての「二ヶ領せせらぎ館」の開館を経て、平成13年3月に策定した計画です。

 川崎市に残された貴重な自然空間である多摩川は、市民の憩いの場、ふれあいの場であり、川崎の産業・歴史・文化・自然を育んだ「母なる川」といえます。

 プランは、このような川崎の背景である多摩川に着目し、多摩川と密接な関係を持つ「水環境」や、水系の涵養に不可欠な「緑」、地域が育んできた「歴史と文化」、そしてこれらを支える人々など、さまざまな資源を活用し、市民・企業・行政それぞれが持てる機能を発揮しながら、地域に立脚し、地域から発信するまちづくりを目指しています。

 この根底には、多くの市民活動の実績の積み重ねがあります。プランは、市民が自らの地域の環境を考え、自らの力でよりよい環境を創りあげていこうとするものです。

 プラン推進の中核として、活動・情報発信拠点である二ヶ領せせらぎ館の管理運営及びプランの推進に資する事業の実施を、プラン策定に携わった市民を中心に構成されるNPO法人多摩川エコミュージアムに委託し、市民による主体的・自発的な事業展開を図っています。

多摩川エコミュージアムプランの内容

市民と行政のパートナーシップによる展開と保全・育成

  • 水・緑・歴史を活かしたまちづくりの推進
  • 市民による保全・育成・継承活動の推進

地域による水系を活かした環境づくりの推進

  • 多摩丘陵の緑と河川の一体的な環境保全
  • 市民のネットワーク形成の推進
  • 多摩川がつなぐ市民活動の広域ネットワークの形成

市民活動を中核とするプランの推進

  • 市民活動を相互に結び、多摩川へつながるネットワークの形成
  • 先導的な市民活動の支援・推進

環境学習・教育の支援と推進

  • 次世代を担う子どもたちの学習活動への支援
  • 学校教育との連携による環境教育の展開

地域からの新たな展開

  • 多摩川から鶴見川水系への全市的な市民活動の連携
  • 新たな地域活動拠点の形成

添付ファイル

二ヶ領せせらぎ館

二ヶ領せせらぎ館は、国土交通省京浜河川事務所が管理する二ヶ領宿河原堰の一部を「多摩川エコミュージアムプラン」の運営拠点・情報発信センターとして、川崎市とNPO法人多摩川エコミュージアムが協働で管理運営する施設です。平成11年3月に開館以来、年間2万5千人を超える来場者を迎えており、平成23年3月には、来館者が28万人を超えました。管理運営や事業の企画・運営はNPO法人多摩川エコミュージアムに委託しており、館を中心にさまざまな市民活動が展開されています。

二ヶ領せせらぎ館外観

二ヶ領せせらぎ館外観

二ヶ領せせらぎ館館内

二ヶ領せせらぎ館館内

二ヶ領せせらぎ館館内

二ヶ領せせらぎ館館内

開館時間

午前10時~午後4時

(5月~8月の日曜日及び土曜日、国民の祝日に関する法律に定められた休日は、開館時間は午前9時~午後4時です。)

休館日

毎週月曜日

(国民の祝日に関する法律に定められた休日が月曜日に当たる場合は、その翌日が休館日です。)

交通

JR南武線・小田急線 登戸駅下車 徒歩10分
駐車場はありませんので、車でのご来館はご遠慮願います。

添付ファイル

電話・ファクス

044-900-8386

詳細、イベント案内は二ヶ領せせらぎ館ホームページをご覧ください。→二ヶ領せせらぎ館ホームページへ外部サイトへリンクします

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お問い合わせ先

川崎市 建設緑政局緑政部多摩川施策推進課

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12-1  川崎駅前タワー・リバーク20階

電話:044-200-2268

ファクス:044-200-3979

メールアドレス:53tamasu@city.kawasaki.jp