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親水整備

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2012年10月12日

親水整備について

河川は、古くから生活用水や農業用水として人々の暮らしに欠かせない大切な役割を果たしてきましたが、都市化が進むにつれて、生活・工業排水などにより川の水が汚染されるなど、河川環境の悪化が起こりました。
こうした中で、治水・利水だけでなく、「環境」に配慮した河川整備(親水整備)が進められるようになり、河川環境の改善が図られました。

整備事例

ニヶ領本川 上河原線

二ヶ領本川上河原線

二ヶ領本川上河原線は、二ヶ領用水の一つとして、川崎の農業に大きな発展をもたらした灌漑用水です。

布田橋から橋本橋に至る1,200mの区間は、環境に配慮した護岸工事が行われ、樹木や芝生、石などを配置して、新しい自然とのふれあいの場が創り出されました。

ニヶ領本川 上河原線(改修前)写真

施工前

ニヶ領本川 上河原線(改修後)写真

施工後

ニヶ領用水 宿河原線

二ヶ領用水宿河原線

二ヶ領用水宿河原線は、二ヶ領用水の一つとして、川崎の農業に大きな発展をもたらした灌漑用水です。

沿川は、ほぼ全域にわたって桜並木が続き、桜見物や散策などに利用されています。

護岸工事においては、桜並木など、周辺環境に配慮した整備が行われ、フェンスを少なくし、階段護岸を利用して水辺まで降りることができるようになりました。また、魚類の保護のため、各所に魚巣ブロックが設けられています。

こうして、見て楽しむだけでなく、水に触れて楽しむことができる水辺空間となっています。

ニヶ領用水 宿河原線(改修前)写真

施工前

ニヶ領用水 宿河原線(改修後)写真

施工後

三沢川

三沢川

三沢川では、旧河川敷(約100m)を取り込み、親水性をもった河川緑地空間が創り出されています。

親水機能を持つ階段護岸や緑化ブロックを使用した高水護岸など、修景・緑化にも配慮した整備が行われました。

三沢川(改修前)写真

施工前

三沢川(改修後)写真

施工後

大師堀

大師堀

大師堀は、二ヶ領用水の一部として農業・工業用水で利用されてきましたが、用水として利用がなくなったことから、かつての面影をほうふつさせる水の流れをテーマとした改修が行われました。

現在では、「池と芝生の広場」や「坪庭の路地」「あやめ池の路地」など、各所に水と緑を配した広場や休憩スポットが設けられています。

大師掘(改修前)写真

施工前

大師掘(改修後)写真

施工後

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お問い合わせ先

川崎市 建設緑政局道路河川整備部河川課

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12-1  川崎駅前タワー・リバーク14階

電話:044-200-2903

ファクス:044-200-7703

メールアドレス:53kasen@city.kawasaki.jp