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川崎市内企業(株)スエヒロ(末広庵)が森永製菓(株)の知的財産を活用して新商品を開発

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2019年10月8日

発表日

令和元年(2019年)10月8日

概要

~老舗和菓子屋「末広庵」の特殊製法×大手菓子メーカー「森永製菓」の特許技術~
 
 川崎市では、公財団法人川崎市産業振興財団や川崎信用金庫等と連携し、大企業の開放特許を活用して中小企業の新製品開発などを促進する「知的財産交流事業」を平成19年度から重点的に実施しています。
 この度は、本事業を活用し、末広庵を運営する株式会社スエヒロが、森永製菓株式会社からライセンスを受けた特許技術と、自社の特殊な製法で作られた餅を組み合わせ、体に優しいギルトフリーな和スイーツ、宇治抹茶チョコ餡大福「エンゼルのほっぺ」を商品化しましたのでお知らせいたします。
 「知的財産交流事業」については、これまでに36件のマッチング成果があり、そのうち商品化された案件として、本件は24件目となります。なお、森永製菓株式会社の知的財産のライセンスから生まれた商品は、今回が初の事例です。
 また、森永製菓株式会社が実施する社会貢献活動「エンゼルスマイルプロジェクト」の主旨に株式会社スエヒロが賛同し、ライセンス料に代わり新商品の売上金の一部を市内団体に寄付を行います。

【新商品「エンゼルのほっぺ」(宇治抹茶チョコ餡大福)とは】
 末広庵の独自製法により、添加物や砂糖を加えず、冷凍解凍後でも美味しさや柔らかさが保たれた「ふわとろなお餅」で、森永製菓が保有する特許「体脂肪低減剤及び体脂肪低減食品(特許番号5783552号)」記載の特定の比率で配合された「宇治抹茶クリームとチョコレート餡」を包んだギルトフリー和スイーツ。

【開発経緯】
 平成31年1月、中小企業支援や知的財産交流事業において本市と連携協定を結ぶ川崎信用金庫が、大企業の開放特許を活用した新事業展開を末広庵に提案。川崎市と川崎市産業振興財団の知的財産コーディネータが加わり、事業化に向けて伴走支援。同年2月に森永製菓(株)をマッチング。令和元年6月の関係者試食会等を経て試作改良を繰り返し、商品化を決定。同年9月18日に森永製菓(株)とライセンス契約を締結。

【エンゼルスマイルプロジェクトとは】
 「子供たちを笑顔にする」をテーマに森永製菓(株)が実施するプロジェクト。同社が保有
する「天使」や「エンゼル」の商標を他社が使用する際、子供たちに対する社会貢献
活動を行うNPO法人などに寄付を行う仕組み。特許権のライセンスにも応用した事例は初。
 今回、末広庵では、「エンゼルのほっぺ」1個の売上につき1円を「音楽のまち・
かわさき推進協議会」へ寄付を行います。

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局イノベーション推進室

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 フロンティアビル10階

電話:044-200-3896

ファクス:044-200-3920

メールアドレス:28innova@city.kawasaki.jp