かわさき区版 10月号--------------------------------------------------------- 川崎区ホームページ:URL http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2020(令和2)年10月1日発行 発行:川崎区役所 郵便番号210-8570川崎区東田町8 編集:川崎区役所企画課 電話044-201-3267、ファクス044-201-3209 総合案内:電話044-201-3113 川崎区統計データ(令和2年9月1日現在) 人口:23万3,446人 世帯数:12万1,649世帯 知ろう!守ろう! 自転車の交通ルールとマナー 新型コロナウイルス感染症の影響で、自転車通勤に注目が集まっています。 自転車は環境にやさしく、健康増進にもつながる乗り物ですが、一方で交通事故のリスクも高まります。 「新しい生活様式」で自転車の利用が注目されている今だからこそ、自転車のルールやマナーについて考えてみませんか。 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-201-3134 ファクス044-201-3209 事故に遭わない、起こさないための自転車安全利用5則 (1)自転車は車道が原則、歩道は例外 刑罰:3カ月以下の懲役又は5万円以下の罰金 道路交通法上、自転車は軽車両です。歩道と車道の区別があるところは車道通行が原則です。 13歳未満の子ども、70歳以上または体の不自由な人が運転する場合などは通行可能です (2)車道は左側を通行 刑罰:3カ月以下の懲役又は5万円以下の罰金 自転車は車道の左端に寄って通行しなければなりません。 (3)歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 刑罰:2万円以下の罰金又は科料 歩道では、すぐ停止できる速度で、歩行者の通行を妨げる場合は一時停止しなければなりません。 (4)安全ルールを守る 刑罰:懲役、罰金又は科料 ながら運転(イヤホン、携帯電話、傘さし)、飲酒運転や夜間の無灯火運転、2人乗り運転(幼児は例外あり)は禁止です。「並進可」の標識がある場所以外で2台以上が並んで走ることも禁止です。 (5)子どもはヘルメットを着用 保護者が幼児(6歳未満)を自転車に同乗させる場合、また13歳未満の子どもが自分で自転車を運転する場合は、ヘルメットを着用しましょう。 自転車保険に入っていますか? 神奈川県内で自転車を利用する人は自転車保険の加入が義務となっています。自転車事故による賠償は1億円近くになることもあります。 自転車保険に入るには・・・ 保険会社へ直接申し込む(インターネットなど) 自転車保険を取り扱うコンビニや自転車販売店で申し込む 自動車保険、火災保険、傷害保険、クレジットカードの特約で付帯できる場合もあります 自転車保険の金銭的補償だけで被害者が救われるわけではありません。事故を起こさないことが第一ですので、安全な自転車利用を心がけましょう。 知らないでは済まされない! 自転車は、一部の例外を除き、自動車と同様に道路標識を守る必要があります。 「自転車及び歩行者専用」の道路標識は覚えておこう! 「自転車及び歩行者専用」の道路標識がなければ、自転車は歩道を通行することができません(車道を通行しなければいけません) 13歳未満の子ども、70歳以上または体の不自由な人が運転する場合などは通行可能です 自転車で歩道を通行する際は歩行者を優先し、徐行しなければいけません 川崎駅東口周辺における自転車の通行方法 自転車押し歩きエリア さまざまな人に配慮した安全で快適な歩行空間を確保するため、川崎駅前周辺は押し歩きエリアに指定されています。次のエリアでは自転車を降り、押して通行しましょう。 自転車と歩行者の通行区分 市役所通りと新川通りの歩道では自転車の通行位置が指定されています。自転車の通行位置も歩道の一部のため、歩行者が優先です。自転車で通行する際は、徐行して安全に通行しましょう。 区役所職員を名乗りATMで手続きをさせる還付金詐欺が多発しています。不審な電話は警察署まで 問い合わせ:川崎警察署 電話044-222-0110、川崎臨港警察署 電話044-266-0110 2面------------------------------------------------------------ 音楽のまち・かわさき情報 カルッツかわさき ウィズ・ミューズシリーズ カルッツかわさきの定期コンサートです。午後のひとときを気軽に楽しめる音楽コンサートで過ごしませんか。詳細は施設ホームページで。 ケルトミュージックコンサート 日時:3年1月9日土曜開演午後1時半(開場午後1時) 場所:カルッツかわさきアクトスタジオ 出演:O'Jizo(オジゾー) 定員:90人 チケット:一般1,000円(10月30日発売開始) 18歳以下600円(10月30日発売開始) 友の会会員800円(10月23日発売開始) 申し込み・問い合わせ:カルッツかわさき 電話044-222-5223 ファクス044-222-5122[先着順] かわさき区ビオラコンサート 日時:11月4日水曜午後0時10分〜午後0時50分 場所:市役所第3庁舎1階ロビー 出演:蟹江慶行(かにえよしゆき)(東京交響楽団チェロ奏者) 谷合(たにあい)千文(ピアニスト) 定員:当日先着50人 マスクの持参・着用をお願いします 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-201-3127 ファクス044-201-3209 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版5面参照 区役所地域振興課 問い合わせ:電話044-201-3127 ファクス044-201-3209 「知ろう!学ぼう!かわさき企業市民交流Day」体験型プログラムの参加者募集 使わなくなったガス管を使って万華鏡を作ります。講師:東京ガス株式会社川崎支店。 11月22日日曜(1)午後1時〜1時半(2)午後2時15分〜午後2時45分 川崎ルフロン1階(日進町1-11)で 各回小学生12人 申し込み:11月11日までに区ホームページで。[抽選] 教育文化会館 申し込み・問い合わせ:電話044-233-6361 ファクス044-244-2347 地域で子育てを楽しもう2 子育てを楽しむための講座を地域の子育てママが企画しました。 11月21日土曜、12月1日火曜、19日土曜、令和3年1月21日木曜、30日土曜、午前10時〜正午、全5回 同施設で 1人250円 区内在住の1〜2歳の子どもと保護者10組 申し込み:10月21日午前10時から電話で。[先着順]。 オンラインビデオ会議(Zoom)での参加も可能です。詳細はお問い合わせください 思春期の子育て 思春期の子どもに家庭で伝える「性」や「デートDV」について学びます。 11月12日、26日、12月10日の木曜、午前10時〜正午、全3回 同施設で 小学生以上の子をもつ保護者15人 申し込み:10月27日午前10時から電話で。[先着順] 発達障がいを知ろう 発達障害を学ぶ講座です。 11月5日、19日、12月3日の木曜、午前10時〜正午、全3回 同施設で 20人 申し込み:10月20日午前10時から電話で。 プラザ大師 申し込み・問い合わせ:電話044-266-3550 ファクス044-266-3554 発達凸凹っ子保護者のおしゃべりカフェ 子どもの発達障害に悩む保護者同士で話してみませんか。 11月12日、3年1月14日、2月18日の木曜、午前10時〜11時半、全3回 同施設で 発達障害または発達障害の可能性のある小中学生の保護者20人 申し込み:10月15日午前10時から直接か電話で。[先着順]。 同室保育を利用できます。希望者は申し込み時に伝えてください。 伝統文化親子書道講座 親子で書道の正しい書き方などを学びませんか。 11月7日、21日、12月5日の土曜、午後1時半〜3時半、全3回 同施設で 1人3,000円 小中学生の子どもと保護者10組 申し込み:10月20日午前10時から電話で。 プラザ田島 申し込み・問い合わせ:電話044-333-9120 ファクス044-333-9770 元気!健康カフェ 自宅でできるストレッチ体操を体験します。 11月6日金曜午前10時〜正午(開場午前9時半) 同施設で 30人 申し込み:10月22日午前10時から必要事項と市内在勤(市外在住)の場合は勤務先の社名、住所も記入し、電話かファクスで。[先着順] 講演会「コロナ禍を明るく過ごすコツ」 東海林(しょうじ)のり子氏(芸能リポーター)による講演。 10月31日土曜午後2時〜3時 同施設で 30人 申し込み:10月16日午前10時から必要事項と市内在勤(市外在住)の場合は勤務先の社名、住所も記入し、電話かファクスで。[先着順] 区役所地域支援課 申し込み・問い合わせ:電話は各記事に記載 ファクス044-201-3293 あなたの睡眠は大丈夫〜よりよい睡眠のために〜 千葉伸太郎氏(太田睡眠科学センター)による講演。高齢者の睡眠の特徴を知り、睡眠の質を改善してみませんか。 11月6日金曜午前10時〜11時半 区役所7階で 区内在住・在勤の30人 申し込み・問い合わせ:10月15日午前9時から電話かファクスで。 電話044-201-3216[先着順] 健康長寿で自立した生活をめざそう!! 桜井良太氏(東京都健康長寿医療センター研究員)による講演。いくつになっても心身ともに元気でいきいきと生活するこつを学びませんか。 11月16日月曜午前10時〜11時半 区役所7階で 区内在住・在勤の30人 申し込み・問い合わせ:10月15日午前8時半から電話かファクスで。 電話044-201-3216[先着順] すくすく子育てボランティア養成講座 地域の子育ての支援を行うボランティアの養成講座です。 (1)11月10日火曜(2)18日水曜、午後1時半〜3時、全2回 区役所4階で 区内在住の10人 申し込み・問い合わせ:10月16日午前8時半から電話かファクスで。 電話044-201-3214[先着順] 区保育・子育て総合支援センター 申し込み・問い合わせ:電話044-201-3319 ファクス044-211-0637 地域子育て支援センターおおしま 土曜開所 親子で安心して過ごしませんか。 11月21日土曜(1)午前9時〜10時(2)午前10時半〜11時半(3)午後1時〜2時(4)午後2時半〜3時半 地域子育て支援センターおおしまで 就学前の子どもと保護者各回10組 申し込み:10月15日午前9時から直接か電話で。[先着順] 東海道かわさき宿交流館 郵便番号210-0001本町1-8-4 問い合わせ:電話044-280-7321 ファクス044-280-7314 第25回:街道講演会 「古代・中世の東海道」 本多隆成(たかしげ)氏(静岡大学名誉教授)による古代・中世における東海道についての講演会。 11月14日土曜午後2時〜3時半(開場午後1時半) 同施設4階集会室で 当日先着100人。 第12回 講談 de 交流 古くから多くの人々に愛されている伝統芸能「講談」をお楽しみください。 11月18日水曜午後2時〜3時半 同施設で 100人 申し込み:11月7日(必着)までに往復ハガキに必要事項を記入し同施設まで。[抽選] 川崎市観光写真コンクール入賞作品展「わたしが写した川崎」 第63回の川崎市観光写真コンクールの入賞作品を展示します。 10月6日火曜〜25日日曜、午前9時〜午後5時 同施設で。 休館日(月曜)を除く 市消防防災指導公社 郵便番号210-0846小田7-3-1 申し込み・問い合わせ:電話044-366-2475 ファクス044-272-6699 普通救命講習1 心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方などの講義と実習。 11月16日月曜午前9時〜正午 川崎消防署で 800円 30人 申し込み:10月27日午前9時から電話で。[先着順]。 マスクの持参・着用をお願いします。 発見!まちのひろば Vol.12 College JDS Global After School(カレッジ ジェイディーエス グローバル アフター スクール)(JDS) ダンスを楽しみ、いきいきと毎日を過ごす心身づくりを提供したいという思いから1982年に創業しました。現在は、ダンススクールを行いながら、Kawasaki Global Community(カワサキ グローバル コミュニティー)(いきいきかわさき区提案事業)の一環として、国籍を超えた交流の場づくりや、地域密着型の子どもの居場所づくりを行っています。働く外国人や家族、その子どもを対象とした学び場を開催したり、子育て世代の外国人を対象としたコミュニティーサロンを開催して日本語や日本文化、外国文化を学ぶ講座など、多くの居場所づくりに取り組んでいますので、日本人も外国人も、まずは遊びにきてみませんか。詳細は施設ホームページで。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-201-3267 ファクス044-201-3209 「まちのひろば」とは、誰もが気軽に集える出会いの場です 地域みまもり支援センター 11月の健診案内(会場は区役所5階) 健診名:HIV即日検査 日程・受付時間:11月17日火曜午前8時45分〜9時15分 内容など:匿名で受けられます。感染の可能性があるときから3カ月経過した5人 費用:無料 申し込み:10月20日から電話で区役所衛生課 電話044-201-3204[先着順] 1歳6カ月・3歳6カ月児健診は対象世帯に郵送でお知らせします。 問い合わせ:区役所地域支援課 電話044-201-3214 ファクス044-201-3293 住民票や印鑑証明などは、川崎行政サービスコーナー(かわさき きたテラス:アトレ川崎3階)へ。平日午前7時半〜午後7時。土・日曜、祝日午前9時〜午後5時 電話044-244-1371 さいわい区版 10月号---------------------------------------------------------- 幸区ホームページ:URL http://www.city.kawasaki.jp/saiwai/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2020(令和2)年10月1日発行 発行:幸区役所 郵便番号212-8570幸区戸手本町1-11-1 編集:幸区役所企画課 電話044-556-6612、ファクス044-555-3130 総合案内:電話044-556-6666 幸区統計データ(令和2年9月1日現在) 人口:17万1,282人 世帯数:8万2,355世帯 さいわい探検スタンプラリー 10月10日土曜〜11月24日火曜 スタンプラリーの秋はいかがですか コロナ禍で触れ合いや地域交流が制限される中、3密を避けながら参加することができる2つのモバイルスタンプラリーを実施します。街歩きを通じて地域の魅力を発見してみませんか。 参加方法(スマートフォンで簡単に参加) ステップ1 スマホやタブレットなどの通信機器を用意 ステップ2 ホームページから参加方法やスポットを確認 ステップ3 スポットへ行き、スタンプをゲット! ステップ4 スタンプを集めて特典を応募 子育てルート「外に飛び出そう!みんなで子育てフェアさいわい」はスマホで参加できるほか、区役所などで配布している台紙でも参加できます。 鉄道ルート どなたでも参加可能 行って!見て!鉄分補給!鉄道でハグくむ幸 2020 鉄道関連施設やビュースポットなど鉄道に関する区内のスポットを回るスタンプラリーです。鉄道スポットの他にも新たな区の魅力を発見できるかもしれません。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-556-6612 ファクス044-555-3130 10月10日土曜は区役所でミニイベントを開催! 主なスポット JR貨物新鶴見機関区周辺、新川崎ふれあい公園、コトニアガーデン新川崎、川崎河岸線跡地など計14スポット 特典 参加賞 スタンプ3個 JR貨物ノベルティグッズ 鉄道貨物協会ノベルティグッズ どちらか一方のみです。 抽選 スタンプ5個 南武線車両基地見学ツアー…8組様 ホテルメトロポリタン川崎ペア宿泊券(朝食付き)…1組2名様 鉄おもグッズお楽しみセット…20名様 コトニアガーデン新川崎商品詰め合わせセット…20名様 など他にも用意しています。 子育てルート 小学生までの子どもと保護者 外に飛び出そう!みんなで子育てフェアさいわい 親子でいつもの遊びやお出かけのついでに楽しめるスタンプラリーです。クイズに答えてスタンプを集め、参加賞をゲット!この機会に幸区をたくさんお散歩してくださいね。 問い合わせ:区役所地域ケア推進課 電話044-556-6730 ファクス044-556-6659 主催:幸区役所、幸区こども総合支援ネットワーク会議みんなで子育てフェア部会 主なスポット こども文化センター、地域子育て支援センター、公立保育園、公園など計45スポット 特典 参加賞 スタンプ3個 オリジナルエコバッグ 子育てフェア参加団体からのお楽しみグッズ など複数用意しています。 抽選 スタンプ5個 ホテルメトロポリタン川崎〈平日〉選べるメイン+ハーフブッフェ…1組2名様 新岩城菓子舗 川崎ポテト・多摩どらセット引換券…5名様 御菓子司 吉田屋 1,000円分お買い物券…5名様 菓子工房 ラ・ベルージュ鹿島田ショコラ5個セット引換券…3名様 など他にも用意しています。 「スポットで撮った最高の1枚」大募集!入賞作品には素敵なプレゼントも! 【協賛】NECレッドロケッツ/御菓子司 吉田屋/菓子工房 ラ・べルージュ/鹿島田駅前商店会/鹿島田商店会/川崎幸市場(川崎市地方卸売市場南部市場)/川崎信用金庫/川崎総合科学高等学校/川崎ブレイブサンダース/川崎フロンターレ後援会/北野書店/キヤノン/幸スポーツセンター・石川記念武道館/幸まちづくり研究会/JR貨物関東支社/ジェイアール東日本都市開発/JR東日本横浜支社/新岩城菓子舗/新百合ヶ丘鉄道模型クラブ/studio FLAT/鉄道貨物協会/鉄道新聞社/東芝ブレイブアレウス/ネコ・パブリッシング/日吉商店街連合会/富士通フロンティアーズ/富士通レッドウェーブ/ホテルメトロポリタン川崎/マルエツ新川崎店・鹿島田店/ミューザ川崎シンフォニーホール/ラゾーナ川崎 (五十音順、敬称略) 2面でスタンプラリーのモデルコースを紹介しています。 2面------------------------------------------------------------ おでかけの秋 モデルコースの紹介 鉄道ルート JR貨物新鶴見機関区周辺 徒歩15分 新川崎ふれあい公園 遊具と本物の電車のコラボが見えるかも 徒歩25分 コトニアガーデン新川崎 カフェなどでひとやすみできます 徒歩5分 夢見ヶ崎動物公園 東海道新幹線が見られます 徒歩5分 日吉出張所 子育てルート(スタンダートコース) A・B・Cスポットの中からそれぞれ1か所以上選んで回ります Aスポット 地域子育て支援センターふるいちば 開所時間内に育児の相談もできます 徒歩5分 Bスポット 古市場第2公園 多彩な遊具が楽しい公園です 徒歩15分 Cスポット 幸スポーツセンター 思いっきり体を動かせる設備が整っています 芸術の秋 夢こんさぁと 日時:11月19日木曜午後0時5分〜0時35分 場所:幸市民館大会議室 出演:メルフィーユ(フルート・ハープ) 曲目:G線上のアリア 他 定員:40人 申し込み:10月20日(消印有効)までに、往復ハガキ(1通で1人まで)に氏名、ふりがな、住所、電話番号、車いすを利用の場合はその旨を記入し、郵便番号212-8570幸区役所地域振興課夢こんさぁと係か区ホームページで申し込み。[抽選] 介助者、お子さま連れ(ひざ上鑑賞)は1通の往復ハガキで申し込み可。 内容に不備があった場合は申し込み無効となります 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-556-6606 ファクス044-555-3130 学びの秋 多文化講演会 メキシコに魅せられて メキシコの文化・歴史、日本との関わりなどの話を聞いたり、音楽や踊りを通して、メキシコの魅力を知ることができます。 日時:11月21日土曜午後1時半〜3時半 場所:幸市民館 大会議室 定員:60人 申し込み:10月15日午前10時から直接か電話で。[先着順] 国際理解基礎講座 デジタルストーリーテリング 私のあゆみと出会い 幸区多文化実行委員会は、中国・台湾・バングラデシュ・フィリピンなどさまざまな国の出身者が参加しています。その中から一部のメンバーの経験や思いをまとめた作品を上映します。 日時:12月5日土曜午後1時半〜3時半 場所:幸市民館 第2・3会議室 定員:20人 申し込み:11月4日午前10時から直接か電話で。[先着順] メキシコのメリー・クリスマス メキシコではクリスマスが一年で最も大切な行事といわれており、この期間にさまざまな行事が催されます。先住民族の伝統が混ざり合った特有のクリスマスの雰囲気を映像や話を通じて味わうことができます。 日時:12月12日土曜午後1時半〜3時半 場所:幸市民館 第2・3会議室 定員:20人 申し込み:11月6日午前10時から直接か電話で。[先着順] 申し込み・問い合わせ:幸市民館 電話044-541-3910 ファクス044-555-8224 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版5面参照 講座などによっては区内在住の人が優先となる場合があります 区役所地域ケア推進課 問い合わせ:電話044-556-6730 ファクス044-556-6659 おでかけ“ぽかぽか”出張青空子育て広場 乳幼児と保護者が遊びながら交流できる場です。 (1)10月20日(2)27日の火曜、午前10時〜午後1時。雨天中止 (1)南加瀬けやき公園(南加瀬4-35-4)、小向第7公園(小向西町1-65)(2)さいわいふるさと公園(新川崎7)、戸手第1公園(戸手本町1-76-1)で。 区役所地域支援課 申し込み・問い合わせ:電話044-556-6729 ファクス044-555-1336 健康寿命サポートフェア 日頃の健康維持のためにセルフケアを学びませんか。マッサージや鍼灸の体験ができます。 11月28日土曜午前9時半〜11時半 区役所第1・2会議室で 区在住の60歳以上20人 申し込み:10月15日から直接か電話で。[先着順] 健康づくり自主グループ交流会 地域で健康づくりや介護予防、サロン活動などに取り組んでいるグループの交流会を行います。地域でつながりを持つことの大切さについての講演会等を行います。講師 中澤伸氏(川崎聖風福祉会理事) 11月9日月曜午前10時〜11時 区役所3階ホールで グループ活動をしている人やグループ活動に興味のある、20人 申し込み:10月15日から直接か電話で。[先着順] すくすく子育てボランティア養成講座 区役所事業や地域の活動で参加している親子をサポートするボランティアを募集します。主な活動は乳幼児健診などでの保育の補助です。 (1)11月6日金曜(2)11月18日水曜、午前10時〜11時、全2回 (1)は区役所3階ホール、(2)は区役所第2会議室で 区内在住で子育て支援やボランティア活動に興味のある、10人程度 申し込み:10月15日から直接、電話、ファクスで。[先着順] 毎月第2・4土曜の午前中は、区役所の一部窓口をオープンし、転入・転出などの手続きを受け付けています。 なかはら区版 10月号---------------------------------------------------------- 中原区ホームページ:URL http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2020(令和2)年10月1日発行 発行:中原区役所 郵便番号211-8570中原区小杉町3-245 編集:中原区役所企画課 電話044-744-3149、ファクス044-744-3340 総合案内:電話044-744-3113 中原区統計データ(令和2年9月1日現在) 人口:26万3,760人 世帯数:13万4,636世帯 Q 備蓄は何日分するのが望ましいでしょうか A 1日分 B 2日分 C 7日分 答えは区版1面か2面の中にあります。 災害に備えて「備(び)」食家(しょくか)をめざそう! 大きな災害は今日やってくるかもしれません。平常時から備えておくことが非常に重要です。食欲の秋でもあるこの時期に、家庭に備蓄している食品について、もう一度見直してみませんか。 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-744-3141 ファクス044-744-3346 栄養バランスを考えた家庭備蓄を 災害時に食べ慣れたものを食べることや、栄養バランスを考えた食事をとることはストレスを軽減し、心身を健康に保つことに役立ちます。日頃から家庭で食べる米やレトルト食品を多めに買う、消費したらその分をあらためて買うという「ローリングストック」を実践してみましょう。 ローリングストック (1)備える 普段食べているもの レトルトの米やおかず 麺類(ゆで時間が短いもの) 缶詰 など (2)食べる 1カ月に1度、非常食を食べる日を決め古いものから順番に1食分を食べる (3)買い足す 食べたものはなるべく早く買い足しておく 繰り返すと備蓄した非常食が入れ替わる 飲料水の確保も忘れずに 飲料水は1人1日3L 備蓄は最低3日分、できれば7日分をお願いします。 1人1日3L×( )人×( )日=( )L 大地震が起こると、市外から救援物資が届くまでの約3日間(物資が十分に行き届くまでの7日間)は各家庭がそれぞれの備蓄により生活することが必要です 子育て中の方に食品備蓄のコツを教えてもらいました! コツを教えてくれた高橋さん(中原区在住) 備蓄品の一例: レトルトの米飯乾麺(いろいろな種類を意識) 缶詰(魚系、果物系) レトルトの大豆やひじき パスタソース カレー 調味料(めんつゆは必須) 野菜ジュース ホットケーキミックス シリアル、ビスケット ドライフルーツ、ナッツ類 カセットコンロ・ボンベ 高密度ポリエチレン袋(湯せん調理用) 保管場所:ストックボックスやキッチンの収納棚 ポイント:災害時でも子どもは食べ慣れたものしか食べないことがあると聞き、子どもが好きなものを中心にストックをしています。わが家では、サバ缶やレトルトパウチの大豆をおやつに食べることもあり、備蓄している食品は身近な存在です。非常時のビタミン摂取を考えて、野菜ジュースを多めに備蓄しています。以前は乾物を多めにストックしていましたが、食事のアレンジも限られているので、今は、野菜ジュースやレトルトパウチ品に落ち着きました。 意識したきっかけ:主催している「おしゃべりカフェ」で、防災について学んでいることが大きいです。定期的に災害の話をしているので、防災袋や備蓄品の見直しをするよい機会になります。また、末っ子に食品アレルギーがあり、子どもが口にできるものを見つけると多めに買う癖がついたのも、ローリングストックの習慣につながっていると思います。 ストックした食品を日常でもおいしく食べよう! なかはらエコ推進大使ロジーちゃん レトルトカレーの焼きカレー(エネルギー346kcal(1人あたり)) 材料(2人分) レトルトカレー 1袋(200g) ホワイトソース 70g レトルトごはん 1パック(200g) ピザ用チーズ 15g 作り方 (1)レトルトご飯を温め、グラタン皿に入れる (2)ご飯の上にホワイトソースをのせ、その上にカレーをかける (3)チーズを散らして15分程度焼く 協力:中原区食育推進分科会委員 食べてみよう!アルファ化米 (1)袋をあけ、脱酸素剤やスプーンなどを取り出して、既定量の水または熱湯を注ぎ入れる。 (2)よくかき混ぜて、チャックをして待つ(熱湯約15分、水約60分)。 お茶や野菜ジュースで戻しても風味が変わり楽しめます。 各製品の作り方をよく見て作りましょう。 その他、備蓄食品を普段の生活で消費するレシピは区ホームページで。 問い合わせ:区役所地域支援課 電話044-744-3268 ファクス044-744-3196 その他備蓄しておきたいもの 薬(常備薬) カセットコンロ(ボンベ) 簡易トイレ 懐中電灯 充電式ラジオ 携帯電話の予備バッテリー 食品ラップ 体温計 手指を消毒するもの マスク あくまで一例ですので、家庭の状況に応じて備蓄しておくものを検討しましょう 情報収集も忘れずに ハザードマップで住んでいるところのリスクを確認 避難するときの、場所やルート確認 状況に合わせて自宅に留まったり、親戚・友人宅、ホテルなどに避難することも検討しておきましょう。 市が発信する防災・気象情報を確認 2面------------------------------------------------------------ 暮らすまちを守るまちに 問い合わせ:中原消防署 電話044-411-0119 ファクス044-411-0238 「消防団」を知っていますか 災害時に大切なのは、一人一人の防災・減災の備えや、日頃からの地域のつながり、助け合いです。 災害発生時などに、消防署と連携した救助活動や誘導活動をしているのが「消防団」です。平常時も、訓練や応急手当の普及指導、予防広報活動などを行い、地域での防災に大きく貢献しています。 特別じゃない あなたにもできることがあります! 消防団員は、普段は会社勤めなど本業の仕事をしています。18歳以上で中原区在住・在勤の人であれば、性別問わず活躍できます。興味のある人はお近くの消防団員や消防署までいつでもお声掛けください。 消防団員の声! 消防団には、活動の範囲を限定した「機能別団員制度」が今年4月に新しくできました。中原消防団では、市内で初めて「機能別団員」が入団しています。そのうちのひとつ「広報活動団員(火災予防の消防広報などに限定した活動を行う団員)」の5人にお話を伺いました。 『入団のきっかけ』 5人は全員、アメリカンフットボールチーム「富士通フロンティアーズ」に所属。フロンティアーズは消防署と連携した火災予防啓発活動や区役所と連携したアメフトの啓発活動も行っています。消防団員となることでより深く地域に関わり、貢献していきたいと考えた有志が入団しました。 『普段の生活』 普段は会社員として働き、フロンティアーズのメンバーとして競技の練習もしています。消防団員としては、現在、中原消防団のホームページを活用した広報活動を行っています。今後イベントなどが再開したらそこで消防団のPR活動をする予定です。 『現在の心境』 消防団のPR活動を通して自分たちの存在を知ってもらい、まちを歩いている時に区民の皆さんから声をかけてもらえる、そんな身近な存在でありたいと思います。活気あふれる中原区が住みやすく、大好きなので、地域のために少しでも力になれたらと思います。 富士通フロンティアーズとは? 「かわさきスポーツパートナー」のひとつで、中原区を拠点に活動するアメリカンフットボールチーム。10月24日土曜に試合があるので、そちらも要チェック。詳細はチームホームページで。 ひろがるまちのひろば 地域と居住者がつながる場所「となりの.」 西加瀬にあるマンション、フロール元住吉には、「となりの.」という場所があります。マンション管理人でもあり、「となりの.」を運営する田中宏明さんは、居住者と地域のコミュニティー作りも行いたいと考えています。現在、多くの地域の人も「となりの.」のカフェやレンタルスペースを訪れています。今回、「となりの.」を田中さんに紹介していただきました。 「となりの.」のオープンに向けた地域との対話 オープンにあたり、地元の人へのヒアリングやワークショップを通じて「ベビーカーも入れるお店が近所に欲しい」、「習い事やサークル活動をする場が欲しい」、といった地域の声を集めました。 スタッフに話しかけてみてください お一人でのお仕事や勉強、講座や少人数での会議などの集まり、動画撮影でレンタルスペースを使うなどの用途で活用できます。 地域でやってみたいことや最近起きた事など、お気軽にスタッフにお声掛けください。皆さんとお話しながら楽しいことが生まれたらいいな、と思っています。 場所:中原区西加瀬5番1フロール元住吉1階 時間:火曜〜土曜 午前10時〜午後8時 問い合わせ:Eメール:info@tonarino-motosumi.jp 電話044-386-1599 なかはらメディアネットワーク 地域メディアと連携して区内のあらゆる情報を発信し、地域交流の促進や区のイメージアップを目指しています。 なかはらスマイル イッツコムチャンネル(地デジ11ch)で放送中 水曜午後9時半〜9時40分/土曜午後4時〜4時10分/日曜午後0時50分〜1時 放送予定:なかはら子ども自然観察会、スクールガードリーダー、区の木をイメージした和菓子「桃の彩」など Enjoyなかはら かわさきFM(79.1MHz) 第1・3金曜午前11時〜11時半 ゲストを招き、区内の魅力やイベントを紹介します。 スマートフォンからも聞けます。 タウンニュース 毎週金曜発行、朝刊折り込み、区内各所でも配布中。 区内の魅力やイベントを紹介します。 なかはらメディアネットワーク情報コーナー 情報コーナーでは、タウンニュース中原区版、なかはらスマイル瓦版、かわさきFM番組表などを配布しています。 情報コーナー設置場所 区役所、市民館、中原図書館、とどろきアリーナ、国際交流センター、東急「武蔵小杉駅」「元住吉駅」、JR「武蔵小杉駅」「武蔵中原駅」「武蔵新城駅」「平間駅」「向河原駅」、グランツリー武蔵小杉など 問い合わせ:区役所企画課 電話044-744-3149 ファクス044-744-3340 普通救命講習1 心肺蘇生法や、自動体外式除細動器(AED)の取り扱い方法などの講義と実習です。受講者に修了証を交付します。 11月25日水曜午後1時半〜4時半 中原消防署で 30人 800円 申し込み・問い合わせ:11月5日から電話で市消防防災指導公社 電話044-366-2475 ファクス044-272-6699[先着順] 市民健康の森 (1)どんぐり広場の草刈り(2)井田山クリーンデー (1)10月18日日曜(2)11月5日木曜、いずれも午前9時に市民健康の森入り口広場集合。雨天中止 問い合わせ:中原区市民健康の森を育てる会 電話・ファクス044-766-0855。区役所地域振興課 電話044-744-3324 ファクス044-744-3346 年末たすけあい運動「見舞金」申請受け付け開始 年末たすけあい運動の寄付金を障害者・高齢者世帯などへ配布します。要件・審査など詳細はお問い合わせください。 申し込み・問い合わせ:10月31日(消印有効)までに区役所などで配布している申請書と証明書の写しを窓口に直接か郵送で郵便番号211-0067今井上町1-34中原区社会福祉協議会 電話044-722-5500 ファクス044-711-1260 「中原の絵はがき」ダウンロード 「なかはらフォトコンテスト」の入賞作品から作成した「中原の絵はがき」を区ホームページからダウンロードできます。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-744-3324 ファクス044-744-3346 小杉行政サービスコーナーをご利用ください。住民票・印鑑証明他 JR南武線武蔵小杉駅北口階段下 電話044-722-8685 たかつ区版 10月号---------------------------------------------------------- 高津区ホームページ:URL http://www.city.kawasaki.jp/takatsu/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2020(令和2)年10月1日発行 発行:高津区役所 郵便番号213-8570高津区下作延2-8-1 編集:高津区役所企画課 電話044-861-3131 ファクス044-861-3103 総合案内:電話044-861-3113 高津区統計データ(令和2年9月1日現在) 人口:23万4,458人 世帯数:11万4,643世帯 ふるさとアーカイブ 担当お気に入りの1枚 秋季祭礼(神明神社にて)(撮影年代不明) たかつの秋イベント 渡し船に乗って多摩川の水・風を感じよう! 「二子の渡し」を体験できる年に1度のチャンス! Eボート(カヌー型ゴムボート)で多摩川ミニ周遊も楽しめます! 区では、歴史・文化の掘り起こしやにぎわいあるまちづくりのため、貴重な地域資源の大山街道を活用して、周辺の活性化に取り組んでいます。 その一環として、江戸時代から大正時代にかけて大山街道の一部として利用されていた「二子の渡し」を再現するイベントを開催します。 日時:11月3日祝日正午〜午後3時半 受付場所:高津区側:二子神社境内 世田谷区側:兵庫島近辺 Eボートは高津区側のみ 対象:小学生以上(3年生以下は保護者同伴)、当日先着300人 費用:1人300円 川を挟んだ2会場でイベントも 当日は、かわさき会場(二子神社境内)や、せたがや会場(兵庫島公園付近)で、子どもも楽しめるイベントもあります。渡し船に乗船しなくても参加できますので、ぜひご来場ください。 【主なイベント】 アユの縫いぐるみの色つけ体験 竹細工おもちゃの工作と遊び体験 紙芝居「二子の渡し」 注意事項 天候や川の状況により、中止や変更の場合あり。当日午前7時からの音声案内 電話0180-991-213で確認してください。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-861-3133 ファクス044-861-3103 当日は上記の音声案内のみ 子ども・子育てフェスタ 子育て中のママ・パパを応援するイベントです。子どもと楽しく過ごしながら、子育て情報が得られます。 日時:11月14日土曜(1)午前11時〜正午、(2)午後1時〜2時 要事前申込 場所:高津市民館 定員:(1)(2)各50組(1組あたり大人2人、子ども3人まで) 主な内容 絵本の読み聞かせ ごみ分別ゲームとエコグッズ作り 似顔絵缶バッジ(事前に電話で申し込み、詳細は区ホームページでご確認ください) 申し込み・問い合わせ:10月21日から区ホームページで区役所地域ケア推進課 電話044-861-3313 ファクス044-861-3307[先着順] フォトエキスパートと歩く、“ステキに映え農”フォトツアー 撮影に卓越した「フォトマスターエキスパート」にレクチャーを受けながら、農地や寺社など橘地区の風情ある景色“映え農”の写真を撮影するツアーです。撮影はカメラでもスマホでもOKです。 「高津のさんぽみち〜久本山とお寺巡り〜」を歩きますので、寺社、緑のある風景、地域の歴史などが楽しめます。 日時:11月10日火曜午前9時〜午後1時 場所:高津区役所集合、市民プラザ解散 定員:20人 参加条件:自分のカメラまたはスマホで撮影できること “ステキに映え農”フォトコンテストに応募すること 講師:山本秀男氏(歩楽里写真部主宰、写真小屋山ちゃん店主) 申し込み・問い合わせ:10月26日から電話かメールで区役所地域振興課 電話044-861-3133 ファクス044-861-3103 Eメール:67tisin@city.kawasaki.jp[先着順] 5つのことが1日で楽しめます! (1)地元を歩く (2)カメラの撮影技術を学ぶ (3)ステキな風景を撮る (4)地域の魅力を再発見する (5)SNSで発信する 風水害に備えて「マイタイムライン」を作ろう 「マイタイムライン」ってなに? 「マイタイムライン」とは、大雨や台風などの風水害に備えて、時系列に沿った自分の避難行動(逃げ方)を考えておく計画のことです。 避難行動は家族や生活の状況によって異なります。「いつ」「誰が」「何をするのか」をスケジュールにまとめておくことで、いざというときに慌てず行動する助けになります。 作ってみよう 市ホームページではマイタイムライン作成シートを掲載しています。記入例や作成のポイントなどを確認してマイタイムラインを作ってみましょう。 詳細は「川崎市 マイタイムライン」で検索 【注意点】 マイタイムラインはあくまで目安です。災害時には、避難情報や気象情報をこまめに確認し、状況に合わせて柔軟に行動するようにしましょう。 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-861-3146 ファクス044-861-3103 区役所、みぞのくち市税事務所にお越しの際は、区役所駐車場は混雑するため公共交通機関をご利用ください。 2面------------------------------------------------------------ お待たせしました 今年もやります!! まちづくりカフェたかつ Vol.5(Online) 日時:11月8日日曜午前10時〜正午 テーマ:コミュニティを通じて変化した街への愛着 ゲスト:こすぎの大学 岡本克彦(オカポン)氏 Vol.6 日時:11月22日日曜午後2時〜4時 テーマ:まちと人の新しい関わり方をつくろう ゲスト:株式会社Groove Designs代表取締役/元ソトノバ副編集長 三谷繭子氏 Vol.7 日時:12月19日土曜午後2時〜4時 テーマ:想いつなぐ笑顔の輪!〜街にこんな活動があったらいいな!を実現〜 ゲスト:Vege&ArtFes(ベジアンドアートフェス)実行委員長/かわさきママのわ事務局 中村ふみよ氏 Vol.8(Online) 日時:1月24日日曜午前10時〜正午  テーマ:私らしい2枚目の名刺をもってみよう! ゲスト:NPO法人二枚目の名刺代表 廣優樹氏 Vol.5、8はオンラインで開催、定員各40人。Vol.6、7はいずれも澁谷農園母屋(末長1-18-1)、定員各10人。 詳細は「まちづくりカフェたかつ」で検索 申し込み・問い合わせ:各回1週間前までに区ホームページかメールで区役所企画課。定員を超えた場合は区内在住、在勤、在学の人を優先します。Eメール:67kikaku@city.kawasaki.jp 電話044-861-3131 ファクス044-861-3103 市民提案型協働事業 乙女文楽交流公演 乙女文楽とは、日本を代表する伝統芸能から生まれ、人形劇団ひとみ座の女性座員が50年以上に渡って伝承し続けている伝統人形芝居です。平成30年度に市地域文化財に決定されました。国内外で公演し、高い評価を受けています。 交流公演では、人形芝居の上演と人形解説、演者と参加者の交流などを行います。子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる内容です。 日時:11月28日土曜、12月5日土曜、午後2時半〜3時半 場所:プラザ橘 演目:二人三番叟(ににんさんばそう) 定員:小学生以上各30人 申し込み・問い合わせ:10月15日午前10時から電話かファクスで公益財団法人現代人形劇センター 電話044-777-2228 ファクス044-777-3570 問い合わせ:区役所地域ケア推進課 電話044-861-3313 ファクス044-861-3307 防災情報 高津地区防災訓練(お知らせ) 今年度は、新型コロナウイルスの影響で人数制限や時間短縮など感染防止策を行ったコンパクトな防災訓練を実施します。代表の自主防災組織のみが参加し、一般参加や展示などは中止します。 地域の防災訓練情報 日程:10月18日日曜 時間:午前10時〜正午 自主防災組織:明石穂・槍ヶ崎自治会 場所:明石穂集会所 日程:10月25日日曜 時間:午前10時〜正午 自主防災組織:南たちばな自治会 場所:蟹ヶ谷第3公園 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-861-3148 ファクス044-861-3103 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版5面参照 イベント クリスマスリースの手作り体験 ヒバやヒムロ杉などのフレッシュグリーンを使ってクリスマスリースを作ります。リボンと飾りを替えれば迎春リースとしてお正月にも飾れます。 12月5日土曜(1)午前10時〜正午(2)午後2時〜4時 (1)橘出張所(2)区役所保健ホールで 各24人 3,000円 申し込み・問い合わせ:10月19日〜11月6日に参加費を添えて直接、(1)は橘出張所 電話044-777-2355 ファクス044-777-4299、(2)は区役所地域振興課 電話044-861-3145 ファクス044-861-3103[先着順] 親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」 赤ちゃんを初めて出産し、育児をするお母さんを対象に、赤ちゃんとの関わり方などを学び、参加者同士で交流します。 11月17日〜12月8日の火曜、午後1時半〜3時、全4回 区役所保健ホールで 第1子で2〜4カ月頃の乳児と母親12組 1,100円 申し込み・問い合わせ:10月15日から直接、電話、ファクスで区役所地域ケア推進課 電話044-861-3313 ファクス044-861-3307[先着順] 在宅医療シンポジウム〜一人暮らしの在宅医療と介護サービス〜 一人暮らしの在宅医療に取り組む医師の話を聞き、介護サービスについて理解を深めます。講師:野中勇志氏(椿クリニック) 11月14日土曜午後2時〜4時 区役所第1会議室で 50人 申し込み・問い合わせ:10月20日午前9時〜11月12日に直接、電話、ファクスで区役所高齢・障害課 電話044-861-3255 ファクス044-861-3249[先着順] 講座 地域の寺子屋コーディネーター養成講座 子どもたちは、成功体験を重ねることで自信を持ち、自分や周囲を大切にする心を育むといわれています。何となく、子どもたちを放っておけないみなさん、まずは子どもたちの今を知ることから一緒に始めませんか。 11月5日〜25日のうち5日間、午後2時〜4時、全5回 詳しい日程はお問い合わせください 高津市民館ほか 申し込み・問い合わせ:当日までに直接、電話、ファクスで高津市民館 電話044-814-7603 ファクス044-833-8175[事前申込制] 家庭・地域教育学級 赤ちゃんの睡眠講座 夜泣きの対処方法や寝かせる時間など赤ちゃんの睡眠について学びましょう。講師:宮田かなみ氏(乳幼児睡眠アドバイザー) 11月15日日曜、19日木曜、午前10時〜11時半(両日同じ内容) プラザ橘で 橘地区在住の0歳児と初めて子育てをする保護者、各回7組(今年度は保育なし) 申し込み・問い合わせ:10月26日午前10時から直接か電話でプラザ橘 電話044-788-1531 ファクス044-788-5263[先着順] 普通救命講習1 心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の講義と実習。受講者には修了証を交付します。 11月10日火曜午後1時半〜4時半 高津消防署で 30人 800円。マスク持参 申し込み・問い合わせ:10月20日午前9時から電話で市消防防災指導公社 電話044-366-2475 ファクス044-272-6699[先着順] つながりひろがれ高津 第29号 自由な遊び場!多摩川河川敷で開催する高津せせらぎプレーパーク! プレーパークを知っていますか? 高津せせらぎプレーパークは、子どもから大人まで誰もが気軽に集まり、好きなことをしながら自由に過ごせる場を目指しています。 多摩川河川敷せせらぎと親子広場で、市民団体「高津せせらぎプレーパークやレンジャー」と協働で開催しています。けがも失敗も子どもの大切な体験として尊重してほしいと考え、大人が見守りながら、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしています。 今後の開催日時などの詳細は、高津せせらぎプレーパークのホームページでご確認ください。 一緒にプレーパークを運営してくれる仲間も絶賛募集中です。 問い合わせ:区役所地域ケア推進課 電話044-861-3313 ファクス044-861-3307 金融機関や警察を名乗りキャッシュカードや暗証番号をだまし取る詐欺が増えています。封筒などを使い、偽のカードと交換してだまし取るすり替え詐欺にご注意ください。 みやまえ区版 10月号--------------------------------------------------------- 宮前区ホームページ:URL http://www.city.kawasaki.jp/miyamae/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2020(令和2)年10月1日発行 発行:宮前区役所 郵便番号216-8570宮前区宮前平2-20-5 編集:宮前区役所企画課 電話044-856-3133、ファクス044-856-3119 総合案内:電話044-856-3113 宮前区統計データ(令和2年9月1日現在) 人口:23万3,980人 世帯数:10万2,291世帯 みやまえでつくる、おいしい暮らし 「身土不二(しんどふじ)」という言葉をご存じでしょうか。土地と身体は別々ではない――地産地消に通ずる言葉です。宮前区は都市部でありながら、今も各地に農地が残っています。区内に数多くある直売所には、最も食べ頃で収穫された旬で新鮮な農産物が並んでいます。 ぜひお近くの直売所に足を運び、“みやまえそだち”の野菜や果物を食べて健康的な日々を過ごしてみませんか。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-856-3133 ファクス044-856-3119 健 宮前区で採れる農産物収穫量1位!トマトを使った 無水トマトカレー 疲労回復に効果的なビタミンとミネラルが取れる! 材料(4人分) トマト:大2〜3個 タマネギ:大1個 豚肉(小間切れ):400g ショウガ:大さじ1 ニンニク:大さじ1 カレー粉:大さじ1 カレールー:市販のルー1かけら(1/8箱くらい) 粉末コンソメ:大さじ1(固形:1個) オリーブオイル:少々 塩・コショウ:少々 その他、季節の野菜 つくり方 (1)鍋にオリーブオイルを入れ、焦がさないように、ショウガとニンニクのみじん切りを炒めます。 (2)タマネギを薄切りにして炒め、しんなりしたら豚小間切れ肉を一緒に炒めます。 (3)豚肉に火が通ったら、塩・コショウ少々、カレー粉を入れ、さらに炒めます。 (4)トマトをざく切りにして加え、コンソメを入れて煮込みます。 (5)少しするとトマトから水分が出て水っぽくなるのでトロッとするまで煮詰め、好みのカレールーを入れます。 (6)季節の野菜をゆでたり炒めたりしてトッピングすれば、出来上がり! レシピ提供 NPO法人みどりなくらし 堀由夏さん(宮前区在住) 宮前区役所栄養士からのプチ情報! トマトのひみつ ミニトマトは普通サイズより、グラムあたりのビタミンCが約2倍! トマトの赤色色素 リコピン 抗酸化作用があり、動脈硬化や、老化、がんに効果があると言われています うま味成分 グルタミン酸 昆布と同じうま味成分。煮込み料理やソースに使うと味が引き立てられて減塩に! サラダやスープ、煮込み料理、焼き料理などでいろいろな種類・サイズをご賞味あれ! 農 区内の直売所の一部を紹介します ありまね農縁(野川) 矢澤野菜直売所(平) 小泉農園(平) 小川農園(神木) 矢澤水耕農園(初山) 有馬果樹園(有馬) 平成29年度川崎市農業実態調査 宮前区で採れる農産物収穫量ランキング 1位 トマト 2位 梨 3位 キャベツ 区内にある直売所について紹介しています! 農産物直売所Guide&Map 発行:宮前区まちづくり協議会 配布場所:宮前区役所、向丘出張所 かわさきの直売所マップ 発行:JAセレサ川崎 配布場所:市内JAセレサ川崎店舗、セレサモスなど 新型コロナウイルスを含む感染症対策の基本は、「手洗い」や「マスクの着用を含む咳エチケット」です。こまめにせっけんで手を洗いましょう。 2面------------------------------------------------------------ 選挙(投票日)当日の投票所が変わります 次の対象区域にお住まいの人の投票所が変更になりました。 対象区域:犬蔵2丁目(2番〜13番、15番28号以降、19番36号、20番以降)、犬蔵3丁目(1番[7号、41号を除く]、2番〜7番、8番27号、9番18号〜20号、10番以降)にお住まいの人 新しい投票所:犬蔵中学校(犬蔵1丁目10番1号) これまでの投票所(老人保健施設レストア川崎)では投票できません 投票日当日、車での来場はできません。なお、この投票所には身体障害者用の駐車場(一般利用不可)があります 投票日の当日に投票所に行くことができない人は期日前投票をご利用ください 詳細は選挙時に送付される投票所案内をご覧ください。 問い合わせ:区選挙管理委員会 電話044-856-3126 ファクス044-856-3119 「これからの子育てを話そう」 〜コロナ禍で疲れてしまったあなたへ〜 先が見えずに不安になるのは、あなただけではありません。子育ての悩みをひとりで抱え込まないで、一緒に考えてみませんか。 日時:11月10日火曜午前10時〜正午 場所:宮前市民館 大会議室 講師:柴田愛子氏(りんごの木代表) 定員:30人 申し込み:10月15日から住所、氏名、電話番号、子ども同伴の有無と人数を記入し、ファクスかメールで宮前区冒険遊び場ネットワーク ファクス044-976-1069 Eメール:miyamae.bouken@gmail.com [先着順]。 問い合わせ:区役所地域ケア推進課 電話044-856-3300 ファクス044-856-3237 ぐる〜っとみやまえTV 10月は「おうちで作ろう!親子でたのしむ工作編」 宮前区の「見たい・知りたい・行ってみたい!」をあなたに代わって調査する「ぐる〜っとみやまえTV」。「新しい生活様式」の中で親子でおうちで楽しくできる情報を、吉本芸人の「囲碁将棋」がお届けします。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-856-3133 ファクス044-856-3119 iTSCOMch 放送時間  毎週木曜:午後10時20分〜10時25分 毎週土曜:午後0時50分〜午後0時55分 YouTubeでも見られます 「宮前区 ぐる〜っとみやまえTV」で検索 時間が変更になる場合があります 神奈川県からのお知らせ 土砂災害防止法の基礎調査結果を公表しました 土砂災害防止法による土砂災害特別警戒区域(区内)の基礎調査結果を9月末に公表しました。詳細は、「川崎治水センター」で検索 調査結果は、県ホームページ「神奈川県土砂災害情報ポータル」の他、川崎治水センター、川崎市役所(宅地企画指導課)、宮前区役所(危機管理担当)などで閲覧できます。 問い合わせ:県横浜川崎治水事務所川崎治水センター工務課急傾斜地公園班 電話044-932-7193 ファクス044-932-8259 宮前地区青少年作品展の作品募集 芸術の秋にふさわしい書道や絵画など、皆さんの力作をお持ちください。 作品は12月1日火曜から特設サイトにてオンラインで展示を行います。 対象:宮前地区在住か在学の小・中学生 部門:絵画の部、ちぎり絵の部、イラスト・デザインの部、書道の部(書き初め用紙)、書道半紙の部 申し込み:(1)11月9日〜20日(土・日曜を除く)は午前8時半〜午後5時に区役所1階地域振興課に、(2)11月20日金曜午後6時半〜7時半は区役所4階第2会議室に応募作品を持参。 出品希望者は必ず事前に問い合わせてください。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-856-3135 ファクス044-856-3280 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版5面参照 宮前市民館 申し込み・問い合わせ:電話044-888-3911 ファクス044-856-1436 シニアの社会参加支援事業「まちとつながる・シニアのスマホ講座」 スマホを使って地域で仲間をつくりましょう。 11月19日〜12月17日の木曜、午後2時〜4時、全5回 宮前市民館他で おおむね50歳以上で、LINEに対応しているスマホを持つ12人。 100円程度。まち歩きの交通費は自己負担 申し込み:10月20日午前10時から直接か電話で。[先着順] 市民自主企画事業「備災して子どもの命を守ろう」 災害に対しての備えを一緒に考えてみませんか。 11月12日、26日、12月10日、17日の木曜、午前10時〜11時半(12月17日のみ正午まで)、全4回 宮前市民館で 乳幼児を育てる親10人。 子どもと一緒に受講できます 申し込み:10月16日午前10時から直接、電話、区ホームページで。[先着順] 菅生分館 申し込み・問い合わせ:電話044-977-4781 ファクス044-976-3450 家庭・地域教育学級「手と手をギュ!親子でおそとへ、つながる、まなぶ」 子どもが生まれて初めての子育て。今年はずっとおうちで過ごしていたけど、そろそろおそとにでてみませんか。 11月26日、12月10日、24日、3年1月14日、2月4日、20日、3月4日、18日の木曜(2月20日のみ土曜日)、午前10時〜正午、全8回 菅生分館で 第1子でおおむね平成31年3月〜令和2年3月生まれの子どもと保護者12組。 申し込み:11月5日午前10時から直接、電話、区ホームページで。[先着順] シニアの社会参加支援事業『シニアが学ぶ心地よい生き方と「整理術」』 よりよく生きるための生前整理や介護保険制度などについて学びます。 11月12日〜12月10日の木曜、午後2時〜4時、全5回 菅生分館で 20人 申し込み:10月15日午前10時から直接、電話、区ホームページで。[先着順] 宮前老人福祉センター (宮前いきいきセンター) 問い合わせ:郵便番号216-0033宮前区宮崎2-12-29 電話044-877-9030 ファクス044-877-9232 アロマで心も身体も元気になろう!(2) 11月16日、12月21日、3年1月18日の月曜、午後1時半〜3時、全3回 宮前老人福祉センターで 市内在住60歳以上の6人 1,600円 申し込み:10月19日午前9時〜午後4時に1,600円を添えて直接。[先着順] 地域みまもり支援センタ― 教室・健診案内 会場表記なしは区役所1階健診フロア 申し込み・問い合わせ:区役所地域支援課 ファクス044-856-3237 電話予約は午前9時から受け付けます 離乳食教室(初回) 日時(受付時間):(1)11月10日火曜(2)11月16日月曜、いずれも午前10時〜11時(午前9時45分〜) 対象:4〜5カ月の子どもと保護者1人 各回15組 内容・費用他:離乳食の始め方や進め方について。母子健康手帳、筆記用具、マスク、バスタオル持参 (1)(2)は同じ内容 申し込み・問い合わせ[先着順]:(1)(2)いずれも10月15日から電話で。電話044-856-3264 離乳食教室(継続) 日時(受付時間):11月30日月曜、午前10時〜11時(午前9時45分〜) 対象:6〜10カ月の子どもと保護者1人 15組 内容・費用他:2回食以降の離乳食の進め方について。母子健康手帳、筆記用具、マスク、バスタオル持参 申し込み・問い合わせ[先着順]:10月15日から電話で。電話044-856-3264 アレルギー相談 日時(受付時間):(1)11月25日水曜(2)12月23日水曜(午後1時45分〜2時) 対象:区内在住の0歳から就学前の子ども10人 内容・費用他:医師による気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎など、アレルギー性疾患についての相談 申し込み・問い合わせ[先着順]:10月15日から電話で。電話044-856-3302 11月27日金曜午前9時〜正午に普通救命講習1を開催します。 申し込み:11月6日午前9時から電話で。[先着順]。詳細はお問い合わせください。 問い合わせ:市消防防災指導公社 電話044-366-2475 たま区版 10月号---------------------------------------------------------- 多摩区ホームページ:URL http://www.city.kawasaki.jp/tama/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2020(令和2)年10月1日発行 発行:多摩区役所 郵便番号214-8570多摩区登戸1775-1 編集:多摩区役所企画課 電話044-935-3147、ファクス044-935-3391 総合案内:電話044-935-3113 多摩区統計データ(令和2年9月1日現在) 人口:22万1,833人 世帯数:11万5,529世帯 写真NEWS 枡形山展望台 東京都心から富士山まで360度、壮大な景色を楽しむことができます。今回初開催となる謎解きゲームでは、かつて枡形城を築城したとされる武将・稲毛三郎重成が題材となっています。 これ、いいね! ピクニックタウン多摩区 開催日前における新型コロナウイルスの社会的感染状況など、やむを得ない事情で中止、またはイベント内容が変更となる場合がございますので、ご了承ください。 ピクニックタウン×まち歩き謎解きゲーム 10月15日〜11月23日 午前10時〜午後4時 まちなかをめぐりながら多摩区の魅力に触れる、まち歩き謎解きゲームを実施します。中学・高校生を中心に、大人でも親子でも楽しめる本格的な謎解きゲームです。全問正解した人は、専用Webサイトに暗号を入力すると多摩区の魅力が詰まった各種プレゼントの抽選に応募できます。 明治大学のクイズサークル「イージオス」と連携し考案したクイズ! スタート場所:市緑化センター(ゴールまで約5q) 謎解きゲームは、QRコードを読み取り、専用Webサイトを開き、謎を解いていくゲームのため、スマートフォンやタブレット端末が必要です。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-935-3132 ファクス044-935-3391 秋の生田緑地―多摩川ピクニックラリー〜モヤモヤを吹っ飛ばせ!〜 10月17日土曜 午前10時〜午後3時 荒天中止 コロナ禍で失われつつあるまちの元気を取り戻すため、多摩区の主要な観光資源である生田緑地と多摩川河川敷を舞台として、地域の飲食店などの出店や音楽ステージのイベントを開催します。両会場でスタンプを押してもらうと、先着300人に景品をプレゼント! 問い合わせ:多摩区観光協会(事務局:区役所地域振興課) 電話044-935-3132 ファクス044-935-3391 生田緑地会場〜生田緑地中央広場〜 新鮮野菜、和洋菓子、煮込み料理など地元の名店15店舗が出店 たま音楽祭PRステージ 出演:ワガママSUNバンド、舞踊歌賊よし田んち、Cloverほか 多摩川会場〜二ヶ領せせらぎ館周辺〜 懐かしの給食パン、かわさきハーブソーセージなど約5店舗が出店 音楽ステージ 出演:長尾子供太鼓、オペラシアターこんにゃく座、菅ソーラン踊り隊、Fossette KIDS☆ 新型コロナウイルス感染症の対策として、「マスクの着用、手指消毒、受付時の検温」「接触確認アプリ(COCOA)の利用の呼びかけ」「トイレなど不特定多数の人が接触する場所の定期的な消毒」「飲食店などの間隔確保」などの対策を講じ、イベントを実施します。発熱など体調が優れない場合は、来場を控えてください 10月1日〜10月31日は『3R(スリーアール)推進月間です』〜循環型社会の実現に向けて〜 3Rとは? 「Reduce、Reuse、Recycle」の頭文字を表しています。 (1)Reduce(リデュース)…物を大切に使い、ごみを減らす。 例:買い物にはエコバッグを持参する、コンビニで割り箸やスプーンはもらわない (2)Reuse(リユース)…使える物は繰り返し使う。 例:欲しい人に譲る、詰替え商品を使用して容器を繰り返し使う (3)Recycle(リサイクル)…ごみを資源化して、再度利用する。 例:空き缶や牛乳パックなどは、資源回収や店頭回収に出す さらに1歩進んだ2R(ツーアール)で「3きり」も! リデュース・リユース(2R)は、ごみを減らすという観点から3Rの中でも特に重要です。リサイクルは最後の手段。2Rでごみを出さないことが大切です。身近にできる「3きり」を実践してみましょう。 「3きり」 使いきり 食べきり 水きり 区ホームページでは自宅でできるエコ活動の紹介をしています。詳細は区ホームページで。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-935-3147 ファクス044-935-3391 区内の魅力情報を、SNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム)で発信しています。 「ピクニックタウン多摩区」で検索 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-935-3132 2面------------------------------------------------------------ 健康づくりボランティア・食生活改善推進員養成教室 いつまでもいきいきと過ごすために、(1)健康づくりボランティア(2)食生活改善推進員の養成教室を開催します。ボランティア活動を始める前に知識・体力を養いませんか? 養成教室日程表 (1)(2)合同 日時:1日目 11月18日水曜午前10時〜11時半 内容:講義「健康でいるための食生活」 講義「多摩区のボランティア活動の紹介」 ボランティアからの活動紹介 グループワーク 日時:2日目 11月26日木曜午後2時〜3時半 内容:講義「ボランティア活動に必要な体力づくり」 運動実習(持ち物:飲み物[水かお茶]、運動しやすい服装) 日時:3日目 11月30日月曜午前10時〜11時半 内容:講義「健康長寿を目指すボランティア活動」 グループワーク (2)のみ 日時:4日目 12月7日月曜午前10時〜11時半 内容:講義、実技 「自身の食生活を見直してみよう」 「いつまでもおいしく安全に食べるために」 場所:区役所 対象・定員:区内在住で全日程参加できる人、(1)と(2)あわせて15人 申し込み・問い合わせ:10月15日午前9時から直接、電話で。区役所地域支援課 電話044-935-3117 ファクス044-935-3276[先着順] 受講した人はこのような活動を行っています 多摩区ウオーキング推進委員会 区内2地区(稲田・登戸)で月1〜2回「地区ウオーク」を実施しています。歩くことは介護予防・認知症予防にもつながります。地域の魅力を再発見できるような季節感あふれるコース選びも好評です。 多摩区食生活改善推進員 「食」を通した健康づくりのボランティアとして活動しています。地域での食育イベントや「おやこ料理教室」、「生活習慣病予防料理教室」などの実施を通して、乳幼児から高齢者までの幅広い層へ食育を推進しています。 2年度『磨けば光る多摩事業』が決定しました! 市民活動団体の提案から、選定したものを事業として実施します。 詳細は各実施団体ホームページ、SNSで。 多摩インクルージョンセミナー&ワークショップ〜障がい児とそのご家族の為のスクールフェス〜事業 アートやダンスなどのさまざまなワークショップや保護者のための講演会を実施します。 実施団体…一般社団法人ピッカ ソーシャルデザインキャンプ@多摩区仮想集落トカイナカヴィレッジでSD体験事業 松本傳左衛門農園を拠点に、広大な里山と谷戸を生かした学びや体験を実施します。 実施団体…トカイナカヴィレッジ松本傳左衛門農園 問い合わせ:区役所企画課 電話044-935-3147 ファクス044-935-3391 多摩区保育園展 YouTube川崎市チャンネル配信のお知らせ 多摩区内保育施設などの0〜4歳児の作品を例年区役所アトリウムに展示していましたが、新型コロナウイルス感染症予防のために、今年度はYouTube川崎市チャンネルで子どもたちの造形活動を紹介します。10月下旬から配信します。詳細は区ホームページで。 問い合わせ:区役所保育所等・地域連携担当 電話044-935-3177 ファクス044-935-3276 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版5面参照 多摩市民館 申し込み・問い合わせ:電話044-935-3333 ファクス044-935-3398 平和・人権学習「考えよう ともに生きる社会を part2」 社会が変わる?生活が変わる?変化の時代に見えてきたさまざまな問題。貧困問題などの現状や課題を探り、安心して暮らせる社会について考えます。 11月14日〜3年2月6日の土曜(除外日:11月21日、12月19日、3年1月2日、1月16日)、主に午後1時半〜3時半、全9回 同館で 20人 100円 申し込み:10月15日午前10時から直接、電話、ファクス、区ホームページで。[先着順] 多摩図書館 申し込み・問い合わせ:電話044-935-3400 ファクス044-935-3399 読書普及文化講演会「露木茂講演会」 元アナウンサー露木茂氏による読書普及文化講演会。 11月24日火曜午後6時半〜8時 多摩市民館で 450人 申し込み:11月4日(必着)までに希望人数(1通で2人まで)も記入し往復ハガキで郵便番号214-8570多摩図書館内「露木茂講演会」係。[抽選]定員に達しない場合は11月4日以降も申し込みができます。[先着順] 区役所地域振興課 問い合わせ:電話044-935-3133 ファクス044-935-3391 多摩区民祭の中止について 10月17日土曜に開催を予定していた多摩区民祭は、新型コロナウイルス感染症の影響により、来場者の感染リスクを排除しきれないため、多摩区民祭実行委員会において、開催中止が決定しました。 区役所企画課 問い合わせ:電話044-935-3147 ファクス044-935-3391 2年度多摩区 区民意識アンケートを実施します 区では2年に1度、区内在住の人2,000人(ランダムに抽出)を対象に、地域課題の解決や地域の魅力を生かした取り組みを効果的に推進していくにあたり参考とするため、「区民意識アンケート」を実施しています。回答にご協力ください。 市民健康の森 里山ボランティアで爽快な汗を流しましょう。 10月18日日曜、午前9時半〜昼ごろ 日向山の森(東生田緑地)で 集合:頂上広場 問い合わせ:日向山うるわし会事務局(大江原) 電話・ファクス044-933-9246(午前9時〜午後6時) Eメール:uruwashi@googlegroups.com。区役所地域振興課 電話044-935-3239 ファクス044-935-3391 住民票などは、登戸行政サービスコーナー 電話044-933-3000、菅行政サービスコーナー 電話044-945-2730へ。平日午前7時半〜午後7時、土・日曜(祝日除く)午前9時〜午後5時 あさお区版 10月号--------------------------------------------------------- 麻生区役所公式ツイッター配信中 @kawasaki_asaoku 麻生区ホームページ:URL http://www.city.kawasaki.jp/asao/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2020(令和2)年10月1日発行 発行:麻生区役所 郵便番号215-8570麻生区万福寺1-5-1 編集:麻生区役所企画課 電話044-965-5112 ファクス044-965-5200 総合案内:電話044-965-5100 麻生区統計データ(令和2年9月1日現在) 人口:18万763人 世帯数:7万9,846世帯 自分の身は自分で守る 〜いざというときに慌てないために〜 災害はいつどこで起こるか分かりません。いざというときのために日頃から準備しておきましょう。 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-965-5115 ファクス044-965-5201 適正避難行動を理解する 地震が発生したとき すぐに避難所に行くのは正しくありません。避難所は、地震などにより生活の場を失った人の生活を支援するための場所です。自宅で生活できるのであれば、自宅で避難生活を送りましょう。次の3つのステップを確認し、適正に避難できるようにしておきましょう。 まずは自分の身を守る 落下物などから頭部を守る姿勢をとりましょう。 周囲の状況確認 家の中や周囲の危険を確認し、近所同士で声を掛け合いましょう。 状況に応じた適正避難行動 まずは一時避難場所へ避難。その後、自宅の被害状況に応じ避難所へ行くようにしましょう。 自宅で生活できないとき→避難所 自宅で生活できるとき→自宅 台風など風水害への備え 日頃からハザードマップを確認し、自宅のリスクを知ることが重要です。また、マイタイムライン(家庭ごとの適正な避難プラン)を作成することも有用です。コロナ禍においては親戚や知人宅などへ分散避難を心掛け、密を避けることも重要です。 ハザードマップを確認 土砂災害や洪水など自宅の災害リスクを確認しましょう。 マイタイムラインの作成 各家庭に応じた適正な避難プランを考えましょう。 家庭内備蓄・非常持出品の確認 各家庭の備えの重要性を認識し、最低3日間、できれば7日間分を備えましょう。 おうちキャンプをしてみよう 災害時にも自宅で安定した生活を送るためにも、各家庭の備蓄が重要となります。もしもに備えて1週間程度自宅で過ごせるよう準備をしておきましょう。 備蓄品だけを使った避難生活体験をして、必要な備蓄品について考えましょう。 避難生活体験のポイント 電気・ガス・水道は使わない ライフラインが使えない状況での生活を体験しよう いつもの生活を目指す 災害時にストレスを感じないよう、備蓄を見直したり、あると便利なグッズをそろえよう 家の中の安全対策を見直す 家具の転倒防止や窓の飛散防止など対策が十分か見直そう 適正避難行動やおうちキャンプについての詳細は区ホームページで わが家の防災訓練〜区総合防災訓練mini〜 自助の取り組みやおうちキャンプを体験できる訓練を行います。また、避難所での感染症対策などの講座もあります。 日時:10月31日土曜午前9時半〜11時半 場所:旧白山中学校 参加自由(入場制限あり) 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-965-5172 ファクス044-965-5201 食育講演会「災害に備える!いつものご飯で家庭防災」聴講者募集 日常にも災害時にも役立つ身近な保存食品の備蓄方法や調理方法について、実演を交えて紹介します。 日時:11月30日月曜午後2時〜3時45分 講師:小松尚子氏(日本災害食学会災害食専門員) 会場:区役所第1会議室 定員:区内在住・在勤の50人 申し込み・問い合わせ:10月15日午前9時から電話かファクスで区役所地域支援課 電話044-965-5160 ファクス044-965-5169[先着順] 区役所2階区民課でマイナンバーカード申請写真を撮影しています(平日午前9時半〜午後3時、3年1月末まで)。この機会にぜひ作りませんか。 2面------------------------------------------------------------ 20周年記念第144回あさお芸術のまちコンサート ユニヴァーサルコンサート≪忘れない〜明日に向かって Since3・11≫ 世代、ジャンル、障害の有無などあらゆる垣根を超えて、誰もが楽しめるコンサートです。 日時:11月15日日曜午後1時半〜3時(開場午後0時半) 場所:新百合トウェンティワンホール 定員:当日先着220人 曲目:愛の挨拶、君の瞳に恋してる、遥か、メリーポピンズメドレー〜2020 他 詳細は区ホームページで。 同時開催 ウエルカムコンサート:開演午前11時45分 あさおパラアート作品展:開場午後0時半 パラアートミニコンサート:開演(1)午後0時半(2)午後3時 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-965-5370 ファクス044-965-5201 大人のためのはじめてのコーラス教室〜基礎講座〜 プロの講師がコーラスに関する基礎的な講義を行います。(一部Web配信を使用) 日時:11月3日祝日・8日日曜・14日土曜・21日土曜・22日日曜(全5回)、いずれも午前10時半〜正午 場所:区役所4階会議室 指導:山舘冬樹氏(昭和音楽大学教授)他 対象・定員:区内在住・在勤の50〜60歳代前後で、コーラスや音楽に興味のある50人。詳細は区ホームページで。 費用:2,000円(教材費) 申し込み:10月16日までに区ホームページで。[抽選] 問い合わせ:区役所地域ケア推進課 電話044-965-5303 ファクス044-965-5169 あさお自然エネルギー学校講演会 気候変動と海洋プラスチック問題〜海から見る地球〜 プロダイバーとして海と向き合ってきた経験から、気候変動による環境の変化について話します。 日時:10月31日土曜午後1時半〜3時半(午後1時開場) 講師:武本匡弘氏(環境活動家) 会場:区役所4階第1・2会議室 定員:当日先着50人 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-965-5370 ファクス044-965-5201 麻生区観光写真コンクール作品募集 区の魅力を撮影した力作を募集します。撮影年月日は問いません。アルバムに眠っているスナップ写真や、スマホの中の思い出写真を送ってみませんか? 入選作品には商品券などが贈られます。詳細は公式ホームページをご覧ください。 締め切り:3年1月15日(必着) 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-965-5113 ファクス044-965-5201 ヤマユリ植え替え講習会 麻生ヤマユリ植栽普及会が、ヤマユリの植え替え方法を教えます。(座学のみ、実習なし) 日時:11月19日木曜午後1時〜3時 会場:区役所4階第2会議室 定員:15人 申し込み・問い合わせ:10月31日(消印有効)までに、往復ハガキに、住所、氏名、電話番号を記入し、郵便番号215-8570麻生区役所地域振興課「麻生ヤマユリ植栽普及会」担当 電話044-965-5116 ファクス044-965-5201[抽選] みんなで知ろう!!選挙のこと 選挙クイズ 問題:衆議院議員選挙で採用されている比例代表選挙において、A党は300票、B党は180票、C党は120票を獲得しました。当該選挙区の定数が4の場合、B党は何議席の獲得になるでしょうか(衆議院議員選挙では、ドント式を採用しています)。 (1)1議席(2)2議席(3)3議席 正解者の中から抽選で20人に図書カード500円分が当たります。応募は1人1回です。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。 申し込み・問い合わせ:10月30日(消印有効)までに、住所、氏名、電話番号、年齢、クイズの答え、選挙に対する意見を記入し、直接(区役所、市民館、図書館、柿生分庁舎に応募箱と応募用紙を設置)か郵送で郵便番号215-8570麻生区選挙管理委員会 電話044-965-5109 ファクス044-965-5200[抽選] 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版5面参照 アートセンター 問い合わせ:電話044-955-0107 ファクス044-959-2200 申し込み:チケット専用ダイヤル 電話044-959-2255(平日午前9時〜午後7時半) 詳細はお問い合わせください。 アルテリオ小劇場上演情報 しんゆり寄席…10月24日土曜午後2時。柳家花緑が「二階ぞめき」を披露。初音家左橋他も出演。 しんゆりジャズスクエア…11月13日金曜午後7時。オクターブ奏法で一世を風靡(ふうび)したアメリカのギターレジェンド、ウェス・モンゴメリーの世界を田辺充邦が披露。 アルテリオ映像館上映情報 今月のおすすめ…『シチリアーノ 裏切りの美学』10月10日〜23日。1980年代初頭のシチリア。マフィアの大物ブシェッタは抗争の仲裁に失敗しブラジルへ逃れるが、家族や仲間が報復により殺害されてしまう。その後逮捕されイタリアに引き渡されたブシェッタは、マフィア撲滅に執念を燃やす判事から捜査への協力を求められ、組織の罪を告白することを決意する。 日曜最終回、月曜は休映(祝日の場合翌日に振り替え)。 麻生老人福祉センター(麻生いきいきセンター) 申し込み・問い合わせ:郵便番号215-0006麻生区金程2-8-3 電話044-966-1549 ファクス044-966-8956 いきいき健康フェア (1)椅子ヨガ(2)シンギングボウル体験(20分間)(3)落語会。 11月18日水曜、開始は(1)は午後2時(2)は午後1時45分、2時半、3時15分(3)は午後1時半 同センターで 市内在住60歳以上、(1)20人(2)各回15人(3)28人 申し込み:10月19日から直接か電話で。[先着順] 市文化財団 申し込み・問い合わせ:新百合トウェンティワンホール 電話044-952-5000 ファクス044-952-1350 こどものための狂言教室 狂言の基礎から演じ方までを学びます。 12月27日〜3年4月4日の日曜・祝日と春休みの平日、午前10時半〜正午、全13回 新百合トウェンティワンホールで 市内在住・在学の小学3〜中学3年生10人 4,500円 申し込み:10月31日までに電話か、学校名と学年も記入しファクスで。[抽選] 消防防災指導公社 申し込み・問い合わせ:電話044-366-2475 ファクス044-272-6699 普通救命講習1 心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方の講義と実習。 11月14日土曜午前9時〜正午 麻生消防署で 30人 800円 申し込み:10月23日午前9時から電話で。[先着順]。 当日は各自マスクを持参し着用してください。 地域みまもり支援センター 健診・講座案内など(電話受け付けは平日午前8時半〜正午、午後1時〜5時) 事業名:離乳食教室ステップ1 内容・日時・対象・費用他:離乳食の進め方についての話と個別相談 (1)11月13日金曜(2)11月27日金曜、午前9時半から 5〜7カ月の子どもの保護者15人。母子健康手帳、筆記用具、バスタオルを持参 申し込み・問い合わせ:10月15日から電話で地域支援課 電話044-965-5160 ファクス044-965-5169[先着順] 事業名:食生活改善推進員養成教室 内容・日時・対象・費用他:食を通じた健康づくりボランティア養成教室。健康・運動・食に関する講話。 (1)11月12日木曜(2)11月19日木曜(3)11月26日木曜(4)12月3日木曜、午前9時半〜11時半 区内在住・在勤で、全日程に参加できる15人 申し込み・問い合わせ:10月15日から電話で地域支援課 電話044-965-5160 ファクス044-965-5169[先着順] いずれも、会場は区役所。車での来場はご遠慮ください。 毎月第2・4土曜の午前中は、区役所の一部窓口をオープンし、転入・転出などの手続きを受け付けています。