かわさき市政だより 2014年(平成26年)11月1日号 No.1100 秋の風に誘われて 五感で楽しむ紅葉巡り 木々が赤や黄色に彩られるこの季節。市内には、紅葉を愛でながら五感を使って秋を楽しめる場所がたくさんあります。思い思いの秋を探しに、出掛けてみませんか。 問い合わせ:経済労働局商業観光課 電話044-200-2327、ファクス044-200-3920 瀋秀園 錦秋に訪れると一層風情が増す (見頃:11月中旬) 富士見公園一帯 川崎駅から続くイチョウ並木やギンナンが秋を感じさせる (見頃:11月中旬〜下旬) 県立東高根森林公園 東屋を背景に情緒たっぷり (見頃:11月中旬〜12月上旬) 生田緑地 奥の池のメタセコイア(見頃:11月中旬)、7草峠のモミジ(見頃:11月下旬)などが美しい ※紅葉の見頃は気候などにより変動することがあります 秋、川崎の魅力を再発見 福田紀彦川崎市長 すがすがしい季節になりました。週末など、どこかにお出掛けするような計画はありますか?今月は市内ではありますが、“普段より少し遠出”のプランをおすすめしたいと思います。 私は日々、多くの市民の皆さまとお話しする機会をいただきます。その中で気付かされることの一つが、北部地域にお住まいの方は南部地域には訪れるチャンスが少ないこと、同様に南部にお住まいの方は北部には…というように、市の地形が細長いこともあって、仕事以外での南北の交流が少ないことです。 これはとてももったいないことだと感じています。市内には身近で魅力的なおすすめスポットがたくさんあります。 例えば、川崎駅から歩いて行ける川崎区の富士見公園では、少し古いエピソードですが、ドラマ「男女7人秋物語」の有名なシーンに登場したあのイチョウ並木が、この季節には黄金色に染まります。また、宮前区の名刹・影向寺には、なんと樹齢600年の「乳イチョウ」が威厳を放っています。多摩区の生田緑地に足を向けると、国の重要文化財の古民家がいくつも立ち並ぶ日本民家園を借景に色付くモミジや、メタセコイアが迎えてくれます。こちらの広場で家族や仲間と一緒にお弁当を広げるのもいいでしょう。 さらに、色鮮やかな紅葉の他にも、秋は市内の各地域でにぎやかなイベントがめじろ押しです。市を南北につなぐ南武線やバスに乗って、いつもより少しだけ足を延ばしてみると、きっと新たな魅力、発見があります。 いつもと違う商店街をぶらっと歩いてお買い物、いつもと違う飲食店で秋の味覚を楽しむなど、ぜひ、この秋は川崎の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか? 私も気付いていなかった魅力を探しに、市内散策に出掛けてみようと思っています。 市政に関する相談・ご意見お問い合わせは サンキューコールかわさき 電話044-200-3939、ファクス044-200-3900 午前8時〜午後9時(年中無休) 人口146万1043人 前年同月比12,847人増 世帯数68万7843世帯 (26年10月1日現在) 発行:川崎市 郵便番号210-8577 川崎市川崎区宮本町1 電話044-200-2111(代表) 編集:市民・こども局シティセールス・広報室 電話044-200-2287、ファクス044-200-3915 ホームページ URL http://www.city.kawasaki.jp/ モバイルかわさき URL http://www.city.kawasaki.jp/k/ 2面------------------------------------------------------------ 1面の続き さあ行こう 主な紅葉・お出掛けスポット (1)日本民家園(生田緑地内) 東日本の代表的な古民家など25軒を集めた野外博物館。月曜(祝日の場合は開園)・祝日の翌日を除く午前9時半〜午後4時半。要入園料。向ケ丘遊園駅南口徒歩13分または同駅・溝口駅からバス「生田緑地入口」下車徒歩3分 古民家と紅葉のライトアップ 11月22日土曜、23日祝日、午後4時半点灯〜8時。荒天中止。むかし話(22日)、甲州の民俗芸能「一之瀬高橋の春駒」(23日)、古民家カフェなども。※当日のみ再入園可。 問い合わせ:日本民家園 電話044-922-2181、ファクス044-934-8652 (2)県立東高根森林公園 樹齢150年を超えるシラカシ林や湿生花園など。広場でドングリ集めも楽しい。溝口駅からバス「森林公園前」下車徒歩3分 収穫感謝祭 11月23日祝日午前9時半〜午後2時。雨天決行。園内の田んぼで収穫した米でついた餅の配布など。 問い合わせ:東高根森林公園パークセンター 電話044-865-0801、ファクス044-865-0164 (3)影向寺(ようごうじ)(見頃:12月下旬) 大イチョウは市内屈指の古木で「乳イチョウ」として有名。武蔵小杉駅からバス「影向寺」下車徒歩7分 (4)等々力緑地(見頃:11月中旬) 緑地内には運動施設の他、四季折々の自然と触れ合える森などがあり、癒やされながら散策も。武蔵小杉駅からバス「市営等々力グランド入口」または「市営等々力グランド前」下車 (5)夢見ケ崎動物公園(見頃:10月下旬) レッサーパンダなど60種類約370点の動物と出合える市唯一の動物公園。午前9時〜午後4時。川崎駅西口からバス「夢見ケ崎動物公園前」下車徒歩8分 創立40周年記念・秋の動物園まつり 11月16日日曜午前10時〜午後3時。雨天中止。バックヤードツアー((1)午前11時(2)午後1時15分。各回当日先着15人)、シマウマの餌やり(午前10時半。当日先着100人)など盛りだくさん。当日先着の催しは、いずれも午前10時から事務所前で整理券を配布。※当日、駐車場は利用できません。 問い合わせ:夢見ケ崎動物公園 電話044-588-4030、ファクス044-588-4043 (6)富士見公園一帯 黄金色に輝くイチョウ並木。最寄り駅周辺は飲食店も充実。川崎駅東口徒歩15〜20分 (7)瀋秀園(大師公園内) 中国瀋陽市から姉妹都市提携5周年を記念して寄贈された庭園。大師公園では芝生でランチをしたり遊具で遊んだりして楽しめる。瀋秀園は月曜(祝日の場合は翌日)を除く午前9時〜午後4時。東門前駅徒歩10分または川崎駅東口からバス「台町」下車徒歩5分 市観光写真コンクール作品募集 市の自然風景、都市景観、伝統行事、イベントなど魅力的な場所や動きを表現した写真(26年1月以降に撮影した未発表の自作品)を募集します。この秋出掛けた先で思い出を写真に収めて、応募してみませんか。 申し込み・問い合わせ:12月1日〜1月31日(必着)に写真の裏にチラシ裏面にある応募票を貼り、直接か郵送で郵便番号212-0013幸区堀川町66-20市観光協会 電話044-544-8229、ファクス044-543-5769。[選考]。チラシは区役所、市民館、図書館などで配布中 税に関するお知らせ 決算、申告の時期を控え、市では決算などの説明会を開きます。正しい納税のために、ぜひご参加ください。事業主の皆さんには、従業員の個人住民税を給与から差し引くようお願いします。 説明会を開きます 26年分所得税の決算、償却資産申告 下記の通り、説明会を行います。いずれも不動産所得者は午前10時〜正午、事業所得者は午後1時半〜4時。詳細はお問い合わせください。 問い合わせ:所得税の決算については各税務署。償却資産については市税事務所資産税課、こすぎ市税分室資産税担当 説明会日程 開催日:12月1日月曜 場所:川崎南税務署5階会議室 管轄:川崎南税務署(川崎区、幸区) 電話044-222-7531 開催日:12月2日火曜 場所:川崎南税務署5階会議室 管轄:川崎南税務署(川崎区、幸区) 電話044-222-7531 開催日:12月2日火曜 場所:川崎北税務署別館会議室 管轄:川崎北税務署(中原・高津・宮前区) 電話044-852-3221 開催日:12月3日水曜 場所:川崎北税務署別館会議室 管轄:川崎北税務署(中原・高津・宮前区) 電話044-852-3221 開催日:12月4日木曜 場所:川崎北税務署別館会議室 管轄:川崎北税務署(中原・高津・宮前区) 電話044-852-3221 開催日:12月3日水曜 場所:川崎西税務署3階会議室 管轄:川崎西税務署(多摩・麻生区) 電話044-965-4911 開催日:12月4日木曜 場所:川崎西税務署3階会議室 管轄:川崎西税務署(多摩・麻生区) 電話044-965-4911 事業主の皆さんへ 従業員の個人住民税は給与からの差し引きに 所得税の源泉徴収を行う事業主の皆さんは、原則として従業員の給与から個人住民税を差し引いて徴収(特別徴収)し、市区町村へ納入するようお願いします。 給与から差し引く個人住民税額を、事業主が計算する必要はありません。各市区町村が計算し、事業主へ通知します。 特別徴収にすることで、従業員の負担が減ります。従業員が自分で納付する場合は、年4回に分けて支払いますが、特別徴収の場合は年12回に分けて支払うので、1回当たりの負担額が少なくなります。 問い合わせ:かわさき市税事務所法人課税課 住民参加型市場公募債の販売 「川崎市制90周年記念・等々力陸上競技場リニューアル債」(3年満期)を販売します。10万円以上購入した人の中から抽選で、100組200人を川崎フロンターレ(サッカー)の試合観戦に招待します。 1万円単位で購入でき、元本は3年後に一括償還、確定利率で年2回の利息が受け取れます。利率など発行条件は11月13日木曜に決定します。 窓口販売:11月14日〜12月5日 購入対象者:個人は制限なし。法人は市内に事務所・事業所があること 詳細は取扱金融機関などにお問い合わせください。 問い合わせ:財政局資金課 電話044-200-2182、ファクス044-200-3904 3面------------------------------------------------------------ 市職員の給与などの状況 市では、26年4月1日現在、13,199人の職員が市民生活に関わるさまざまな分野で働いています。これらの市職員に支払われる給与のあらましをお知らせします。 問い合わせ:総務局労務課 電話044-200-2131、ファクス044-200-3754 給与決定の仕組み 市職員の給与は、毎年、市人事委員会が市内民間企業の給与を調査し、市職員の給与と比較します。その結果を基に市長と市議会に勧告を行います。勧告を踏まえて、市長は、市職員の給与水準を民間に準じさせるとともに、国や他の地方公共団体との均衡を考慮した条例の見直し案を市議会に提出。市議会の議決を経て条例で給与が定められます。 本年は民間給与との較差があるため、市職員の月例給を1,192円(0.29%)、期末・勤勉手当(ボーナス)を0.15月分引き上げるよう勧告されています。 ラスパイレス方式による市職員の給与水準は、国(100.0)に対して25年4月1日現在103.8(国家公務員の時限的な給与改定・臨時特例法による減額支給措置がないとした場合の参考値)となっています。 ラスパイレス方式は地方公務員と国家公務員の給与水準を比較する手法の一つ 26年度の勧告 月例給 民間405,285円(a) 市職員404,093円(b) 較差:1,192円(a-b) 特別給(ボーナス) 民間4.08月分(c) 市職員3.95月分(d) 較差0.13月分(c-d) 人件費 職員数の削減をはじめ行政改革の取り組みなどにより、人件費は年々減少傾向にあります。歳出総額における人件費率は16.3%です。 人件費の内訳(25年度普通会計決算) 人件費合計942億円、職員数9,872人 給料367億円(39.0%) 諸手当131億円(13.9%) 期末・勤勉手当151億円(16.0%) 特別職報酬53億円(5.6%) 退職手当83億円(8.8%) 共済組合負担金など128億円(13.6%) その他人件費29億円(3.1%) 職員数は公営事業等を除いた人数です 人件費の推移 (普通会計決算) 21年度1,063億円 22年度1,013億円 23年度996億円 24年度953億円 25年度942億円 職員数 26年4月1日の総職員数は、民営化など公共サービスの提供手法の転換を図ることにより、前年と比較すると92人の減員となっています。 保育所の民営化、普通ごみ収集業務の見直しなどにより職員数を削減しました。一方、「最幸のまち かわさき」の実現に向けて取り組みを着実に進めるために、必要な人員配置を行いました。具体的には、市の緊急の課題である「待機児童の解消」と「中学校完全給食の実施」に向けて迅速な対応を図ること、地域包括ケア推進室の設置による予防医療や介護予防の一体的・連続的な取り組みの推進、麻生消防署栗木出張所の開設による災害対応力の強化などです。 部門別職員数(26年4月1日現在) 区分:一般行政 職員数:7,094人 区分:教育 職員数:1,341人 区分:消防 職員数:1,437人 区分:公営企業等 職員数:3,327人 区分:合計 職員数:13,199人 一般行政には総務、税務、建設、健康福祉、環境など、公営企業等には病院、交通、上下水道などが含まれています 職員数の推移 (各年4月1日現在) 22年度13,678人 23年度13,626人 24年度13,485人 25年度13,291人 26年度13,199人 人事行政の公表 職員の給与、勤務条件、福利厚生など広範にわたる「人事行政の運営などの状況(25年度)について」は、11月28日から区役所、市ホームページなどで閲覧できます。 給与 平均給与月額と平均年齢(26年4月1日現在) 区分:一般行政職 平均給料月額:330,442円 平均給与月額:458,282円 平均年齢:41歳0月 区分:技能労務職 平均給料月額:333,709円 平均給与月額:426,278円 平均年齢:48歳4月 「平均給与月額」とは給料に諸手当を加えたものの平均月額です 初任給の状況(一般行政職)(26年4月1日現在) 区分:大学卒 市:201,152円 国:202,944円 区分:高校卒 市:161,840円 国:156,912円 両区分は地域手当を含みます 経験年数別平均給料月額(一般行政職)(26年4月1日現在) 区分:大学卒 経験年数10年:265,055円 経験年数15年:321,593円 経験年数20年:368,780円 区分:高校卒 経験年数10年:225,400円 経験年数15年:267,781円 経験年数20年:327,635円 特別職の給料・報酬など(26年4月1日現在) 給料 市長月額125万円 副市長月額99万円 報酬 議長月額103万円 副議長月額92万円 議員月額83万円 期末手当 6月1.40月 12月1.55月 合計2.95月 手当 (26年4月1日現在) 扶養手当 配偶者15,300円 他の扶養親族6,800円 地域手当 給料月額・扶養手当・管理職手当の12% 住居手当 借家10,600円 通勤手当 運賃等相当額55,000円(月額)まで全額 他の手当 管理職手当・初任給調整手当・時間外勤務手当・特殊勤務手当・宿日直手当など 期末・勤勉手当 年2回に分けて支給される一時金(ボーナス)年間3.95月分を支給 退職手当 退職時に支給される一時金(退職金) 25年度の定年・勧奨退職の受給職員1人当たり平均2,338万円 今後の取り組み 今後も、国の動向や社会情勢の変化などを踏まえ、給与構造や諸手当の見直しの検討を引き続き行うとともに、民間活用をはじめとするサービス提供手法の見直しなど、効率的・効果的な行政体制の整備に向けた取り組みを進めます。 「かわさき市政だより」の見方…イベントなどで特に記載のないものは無料、参加自由。参加の対象者は市内在住・在勤・在学の人 4、5面------------------------------------------------------------ みんなで守ろう1人1人の「人権」 人権は、誰もが人間として大切にされ、幸せに生きていくために、生まれながら持っている権利です。それは、ただ当たり前のようにそばにあるのではなく、人々の手で守り、絶えず人権が尊重される社会を実現していくことが大切です。市では、人権の大切さや課題について理解を深める講演会やフェアを開催しています。この機会に、あらためて人権について考えてみませんか。 かわさき人権フォーラム 「子どもに寄り添ってわかる人権とは」をテーマとする対談や人権施策推進基本計画の改定などについての意見交換を行います。 日時:11月27日木曜午後6時半〜8時半(開場午後6時) 場所:総合福祉センター(エポックなかはら) 定員:当日先着150人 内容:野村武司(獨協大学法科大学院教授)、阿部浩己(神奈川大学法科大学院教授)による対談やグループ別の意見交換など 問い合わせ:市民・こども局人権・男女共同参画室 電話044-200-2316、ファクス044-200-3914。手話通訳・要約筆記・外国語通訳あり(いずれも要予約。11月16日までにファクスで同室に申し込み) かわさき人権フェア 12月4日〜10日の人権週間に先立ち、人権の大切さやさまざまな人権問題について考えるイベントです。 日時:11月23日祝日午後1時〜5時 場所:川崎地下街アゼリア中央広場 内容:著名人の人権メッセージや、市内の小・中学生の人権ポスターなどの展示、中学生の人権作文コンテスト表彰式、ハーモニカ演奏、沖縄芸能、拉致問題啓発コーナーなど 問い合わせ:市民・こども局人権・男女共同参画室 電話044-200-2316、ファクス044-200-3914 かわさき子どもの権利の日 市では11月20日を「かわさき子どもの権利の日」とし、子どもが自分らしく生き生きと過ごせるように、さまざまな取り組みを進めています。市立学校では11月17日〜23日の「子どもの権利に関する週間」に合わせ、子どもの権利に関する学習・体験に取り組み、その様子を保護者や地域の皆さんに公開しています。 問い合わせ:市民・こども局人権・男女共同参画室、電話044-200-2344、ファクス044-200-3914 女性に対する暴力をなくす運動 11月12日〜25日は女性に対する暴力をなくす取り組みを強化する期間です。女性に対する暴力は、男女が平等でお互いを尊重する社会をつくる上で、解決すべき重要な課題です。市では、さまざまな取り組みを進めています。DV(ドメスティックバイオレンス)被害者への支援物資の募集(6面参照)や、悩みを抱える女性のための電話相談も行っています。 問い合わせ:市民・こども局人権・男女共同参画室 電話044-200-2300、ファクス044-200-3914 外国人市民代表者会議オープン会議 外国人市民代表者会議は、外国人市民が地域で生活する中で感じている問題を話し合う会議です。オープン会議では代表者会議のこれまでの成果やこれからの課題について取り上げ、参加者からも意見を聞きます。終了後、交流会も(午後5時〜5時45分。当日、午後1時半〜5時に受付で申し込み)。 日時:11月16日日曜午後2時〜午後5時(開場午後1時半) 場所:中原市民館2階ホール 内容:現代表者の発表、パネルディスカッション 問い合わせ:市民・こども局人権・男女共同参画室 電話044-200-2359、ファクス044-200-3914。通訳あり(当日、午後1時半〜5時に受付で申し込み) 抱えている悩み、まずは相談を 人権オンブズパーソン 子どものいじめや虐待などについて(大人用) 電話044-813-3110 子どもあんしんダイヤル(子ども専用) フリー 0120-813-887 セクハラや配偶者などからの暴力などについて 電話044-813-3111 いずれも月・水・金曜の午後1時〜7時、土曜の午前9時〜午後3時(祝日、年末年始は除く) 問い合わせ:人権オンブズパーソン担当 電話044-813-3112、ファクス044-813-3101 性同一性障害について相談できる窓口 (1)こども家庭センター(川崎・幸・中原区) 電話044-542-1234 (2)中部児童相談所(高津・宮前区) 電話044-877-8111 (3)北部児童相談所(多摩・麻生区) 電話044-931-4300 (4)教育相談センター(溝口相談室) 電話044-844-3700 (5)教育相談センター(塚越相談室) 電話044-541-3633 (6)精神保健福祉センター 電話044-201-3242 (1)(2)(3)は平日午前8時半〜午後5時。(4)は平日午前9時〜午後4時半。(5)は午前9時〜午後6時。(6)は平日午前8時半〜正午、午後1時〜5時。いずれも年末年始は除く。(1)〜(3)は学齢期の子ども、(6)は15歳以上が対象 いずれも問い合わせ:市民・こども局人権・男女共同参画室 電話044-200-2316、ファクス044-200-3914 法務局の相談窓口 子どもの人権110番 フリー0120-007-110 女性の人権ホットライン 電話0570-070-810 常設人権相談所 電話044-244-4166 いずれも平日午前8時半〜午後5時15分(年末年始は除く) 女性のための電話相談 ハロー・ウィメンズ110番 電話044-811-8600 月〜木曜の午前10時〜午後3時、金曜の午後3時〜8時、日曜の正午〜午後5時(祝日、年末年始は除く) 問い合わせ:市民・こども局人権・男女共同参画室 電話044-200-2300、ファクス044-200-3914 お知らせ掲示板 講座などへの参加申し込み 次の要領で必要事項を、特別に指示のある場合はその内容も併せて記入してください。往復ハガキの場合は、返信用に宛先を記入してください。申し込みは原則1人1通。市役所への郵便物は、専用郵便番号(210-8577)と局・課名のみの記入で届きます。 -必要事項- 講座名・催し名(日時・コース名) 郵便番号・住所 氏名・ふりがな 年齢 電話番号 文字が消せるボールペンは使わないでください イベント 手をつなぐ体育祭 障害のある人と家族、市民が一緒に楽しむ運動会。11月29日土曜午前10時半〜午後3時半。とどろきアリーナで。 問い合わせ:川崎市障害福祉施設事業協会 電話044-829-6610、ファクス044-829-6620。健康福祉局障害福祉課 電話044-200-2928、ファクス200-3932。 企画展「シリーズ・他と生きる〜民族・国籍から考える共生」 民族・国籍という視点から共生社会を考えるパネルを展示します。11月15日〜12月14日(11月17日、18日、25日、12月1日、8日を除く)、午前9時〜午後5時。11月30日日曜と12月13日土曜に関連イベントあり。平和館で。 問い合わせ:平和館 電話044-433-0171、ファクス044-433-0232。 園芸展覧会(園芸生産物品評会) 市内産の野菜、果実、花きなど約400点が出品されます。11月19日水曜、一般観覧は午後2時〜3時、即売は午後3時から売り切れまで。セレサ川崎農業協同組合本店1階アトリウムで(宮崎台駅南口徒歩5分)。 問い合わせ:農業技術支援センター 電話044-945-0153、ファクス044-945-6655。 児童家庭支援・児童虐待防止フォーラム 川崎フロンターレ中村憲剛選手、福田紀彦市長、浅野文直市議会議長が、子どもとの関わりや子育ての苦労話、エピソードなどを語ります。12月22日月曜午後6時〜8時(開場午後5時半)。総合福祉センター(エポックなかはら)大ホールで。市内在住か在勤の当日先着600人。保育あり(2歳〜就学前。11月17日から電話で要申し込み)。 問い合わせ:こども本部児童家庭支援・虐待対策室 電話044-200-0132、ファクス044-200-3638。 かわさき環境フォーラム ルー大柴(タレント)の環境セミナー、自転車発電体験、竹細工体験など、子どもも大人も楽しんで環境について学びます。12月7日日曜午前10時半〜午後3時半。高津市民館で。 問い合わせ:市地球温暖化防止活動推進センター 電話044-813-1313、ファクス044-330-0319。 Buyかわさきフェスティバルinたかつ 市内で生産・製造・加工された特産品や名産品の展示即売。11月15日土曜午前10時〜午後5時。武蔵溝ノ口駅改札口前自由通路で。 問い合わせ:川崎商工会議所多摩支所 電話044-932-1100、ファクス044-932-1101。経済労働局商業観光課 電話044-200-2352、ファクス044-200-3920。 ほっこりふくしまあったかフェア 物産品の販売、復興パネル展示、フラダンスショーなど。楽しい体験コーナーも。11月21日金曜〜23日祝日、午前10時〜午後6時(21日は午後7時まで)。川崎地下街アゼリア中央広場で。 問い合わせ:ほっこりふくしまあったかフェア実行委員会 電話090-8255-5014(平日午前9時〜午後6時)。経済労働局商業観光課 電話044-200-2356、ファクス044-200-3920。 多摩川河口の野鳥観察会 野鳥の観察を通して、自然の大切さを考えます。子どもも大人も楽しめます。11月30日日曜午前9時半〜正午。環境総合研究所で。小学生以上、30人(小学生は保護者と参加)。小雨決行。 申し込み・問い合わせ:11月19日(必着)までに全員の必要事項を記入し、ハガキかファクスで郵便番号210-0821川崎区殿町3-25-13環境総合研究所 電話044-276-9001、ファクス044-288-3156。[抽選] 黒川のおもちつき しめ飾り作り、クラフト体験なども。12月14日日曜午前10時〜午後2時。黒川青少年野外活動センターで。350人(小学3年生以下は保護者と参加)。1人500円(3歳以上、保険料含む)。雨天決行。 申し込み・問い合わせ:11月22日(必着)までに往復ハガキに全員(1枚につき1家族まで)の氏名も記入し郵便番号215-0035麻生区黒川313-9黒川青少年野外活動センター 電話044-986-2511、ファクス044-986-2522。[抽選] キヤノン・エンジョイ・ミュージック〜音を写そう 子どもに楽器を体験してもらい、その様子を保護者が撮影します。カメラは貸し出します。東京交響楽団によるミニコンサートも。12月20日土曜午前10時〜午後0時半。ミューザ川崎で。管弦楽器に初めて触れる小学生24人と保護者(子ども1人に2人まで)。 申し込み・問い合わせ:12月5日(必着)までに往復ハガキで、子どもは学年も記入し郵便番号212-8554東京交響楽団 電話044-520-1518、ファクス044-543-1488。[抽選]。 問い合わせ:市民・こども局市民文化室 電話044-200-3725、ファクス044-200-3248。 ファミリーミュージカル「アルプスの少女ハイジ」 劇団東少によるミュージカル公演。1月24日土曜(1)午前10時半開演(2)午後2時開演。市民プラザで。各回474人。各回2,500円(席不要の3歳未満無料)。全席指定。 申し込み・問い合わせ:11月17日午前9時から直接、市民プラザ 電話044-888-3131、ファクス044-888-3138。[先着順] 生田緑地内の博物館 向ケ丘遊園駅南口徒歩12〜17分/原則月曜(藤子・F・不二雄ミュージアムは火曜)と祝日の翌日休館 藤子・F・不二雄ミュージアム 登戸駅から直行バスあり 完全予約制 電話0570-055-245(午前9時30分〜午後6時00分) クリスマスフェア 藤子作品の世界観をイメージした特別なクリスマスツリーが館内に登場する他、限定メニュー、グッズがいっぱい。「すこしふしぎ」なクリスマスをお楽しみください。11月5日〜12月25日。 岡本太郎美術館 電話044-900-9898、ファクス044-900-9966 常設展「岡本太郎の沖縄」 岡本太郎は、1959年と66年に沖縄を訪問し、独自の文化に触れ、「忘れられた日本〈沖縄文化論〉」を著しました。本展は、沖縄訪問前後の岡本の作品を紹介します。1月12日まで。要観覧料。 日本民家園 電話044-922-2181、ファクス044-934-8652 民家園講座「世界のかやぶき技術とその祖形」日本やアフリカのウガンダなど、世界のかやぶき技術を紹介。12月7日日曜、14日日曜、午後1時半〜午後3時半、全2回。高校生以上、30人。1,500円。 申し込み:11月25日(必着)までに講座名、住所、氏名、電話番号を記入し往復ハガキで郵便番号214-0032多摩区枡形7-1-1日本民家園。[抽選] かわさき宙(そら)と緑の科学館 電話044-922-4731、ファクス044-934-8659 11月のプラネタリウム 一般向け投影「幻のほうおう座流星群を追って」。土・日曜と祝日の1回目(午前10時半〜)は子ども向け投影「おさかなぴーすけ、そらへいく」。11月19日水曜午前10時半〜ベビー&キッズアワー。20日木曜午後1時半〜星空ゆうゆう散歩「ほかの太陽系と宇宙人」。第2・4日曜午後4時15分〜はフュージョン投影。11月23日は「星空の贈りもの」。いずれも一般400円、65歳以上と高校・大学生200円。 ミューザ川崎シンフォニーホール 電話044-520-0200(午前10時〜午後6時)、ファクス044-520-0103 川崎駅西口徒歩3分 URL http://www.kawasaki-sym-hall.jp/ MUZAパイプオルガン クリスマス・コンサート 12月23日祝日午後6時開演。オルガン:高橋博子、合唱:東京少年少女合唱隊。3,000〜2,000円。 MUZAジルベスターコンサート 12月31日水曜午後3時開演。指揮:秋山和慶、管弦楽:東京交響楽団。曲目:「アナと雪の女王」より他。7,000〜4,000円。 いずれも申し込みは直接、電話、ホームページで同ホール。 市民ミュージアム 電話044-754-4500、ファクス044-754-4533 武蔵小杉駅からバス「市民ミュージアム」下車 原則月曜(祝日の場合は翌日)休館 魔法の美術館 ひかりのたまてばこ 光と最新のデジタル技術を駆使した、観客が「見て」「触れて」「遊ぶ」アート作品を紹介。12月4日〜1月12日。一般800円、65歳以上と高校・大学生600円、小・中学生200円。 かわさきスポーツパートナー 東芝ブレイブサンダース神奈川(男子バスケットボール)市民招待 三菱電機名古屋戦。12月5日金曜午後7時〜。とどろきアリーナで。市内在住の100組200人。 申し込み・問い合わせ:11月21日(消印有効)までに「東芝バスケ市民招待」、住所、氏名、電話番号を記入し往復ハガキで郵便番号210-8577市民・こども局市民スポーツ室 電話044-200-2257、ファクス044-200-3599。[抽選]。小学生以下は保護者と来場。席不要の就学前の子どもは観戦無料。 広報テレビ・ラジオ番組 tvk(地デジ3ch)土曜午前9時00分〜午前9時15分 川崎の情報満載で送るテレビ番組 FMヨコハマ(84.7MHz)日曜午後5時45分〜午後6時00分 ラジオ日本(1422kHz)土曜午後5時20分〜午後5時40分 かわさきのコミュニティーFM アクセスかわさき930 月〜金曜午前9時30分〜午前10時00分 セレクトかわさき 日曜午前9時00分〜午前9時30分 問い合わせ:市民・こども局シティセールス・広報室 電話044-200-3605、ファクス044-200-3915 災害時情報は、防災・気象情報メール配信サービス(メールニュースかわさき)とFMラジオ79.1MHz(かわさきFM) 6面------------------------------------------------------------ お知らせ掲示板の続き(申し込み方法は5面上参照) 案内 震災避難者の市立小・中学校入学 市内に住民票を移さずに避難している人の子どもで、4月に市立小・中学校への入学を希望する場合は、12月までに教育委員会学事課に連絡してください。住民票を移さなくても入学できます。対象年齢:小学校…20年4月2日〜21年4月1日に生まれた子ども。中学校…27年3月に小学校を卒業見込みの子ども。 問い合わせ:教育委員会学事課 電話044-200-3267、ファクス044-200-3950。転入学については、各区役所区民課にお問い合わせください。 児童虐待、児童・青少年電話相談受け付け 児童虐待防止センター…児童虐待の通報を受け相談に乗ります。フリー0120-874-124(24時間受け付け) 児童・青少年電話相談…いじめや困り事などさまざまな相談に乗ります。電話044-542-1567(年末年始を除く平日午前9時〜午後8時) 問い合わせ:こども家庭センター総合支援課 電話044-542-1234、ファクス044-542-1505。 臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金の申請 給付金の申請期限は1月14日(消印有効)です。受給資格のある人は早めに申請してください。 問い合わせ:市臨時給付金コールセンターフリー0120-092-097(携帯電話からは 電話044-540-0544。通話料有料)、ファクス044-200-2382。 児童扶養手当の支給要件の拡大 12月1日から父、母、養育者または対象児童が公的年金を受給していても、公的年金給付等の額が児童扶養手当の額を下回る場合は、手当の一部が支給されます。新たに対象となる人が支給を受けるためには12月以降に申請が必要です。詳細はお問い合わせください。 申し込み・問い合わせ:区役所児童家庭課、地区健康福祉ステーション児童家庭係。 問い合わせ:こども本部こども家庭課 電話044-200-2709、ファクス044-200-3638。 建設関連企業合同就職説明会 建設関連の仕事を探している人が対象。市内を中心とした関連企業約30社が参加。11月21日金曜午後1時〜午後4時(開場午後0時半)。産業振興会館で。 問い合わせ:経済労働局労働雇用部 電話044-200-3212、ファクス044-200-3598。 新規大卒者等合同就職説明会 対象…27年3月に大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)、職業能力開発校(高卒2年課程)を卒業予定の学生と、おおむね卒業後3年以内の同学歴の人。履歴書は不要です。市内企業を中心とした約50社が参加。12月3日水曜午後1時〜午後4時(開場午後0時半)。産業振興会館で。 問い合わせ:経済労働局労働雇用部 電話044-200-3212、ファクス044-200-3598。 荷さばき対策社会実験の実施 安全・安心な歩行空間や車両の円滑な通行を確保するため下記の通り社会実験を実施します。期間…11月4日〜28日。内容…(1)商店街内での荷さばきルールの運用・広報(2)市役所第3庁舎裏、道路空間など、安全に荷さばきが行える場所の確保と車両の誘導(3)駅至近の幹線道路の路上駐車抑制。 問い合わせ:まちづくり局交通政策室 電話044-200-2032、ファクス044-200-3967。 住まいのなんでも相談展示会 市から委嘱された専門相談員がリフォームや耐震工事などの相談に乗ります。市内の工務店による耐震補強ハウス、かわさきマイスターによる内装仕上げの展示なども。11月24日祝日午前10時半〜午後5時半。川崎地下街アゼリア中央広場で。 問い合わせ:経済労働局工業振興課 電話044-200-2326、ファクス044-200-3920。 市立図書館の休館 高津図書館…11月17日月曜〜21日金曜は館内特別図書整理などのため休館します。 問い合わせ:高津図書館 電話044-822-2413、ファクス044-844-7594。 多摩図書館…11月29日土曜は害虫駆除のため臨時休館します。 問い合わせ:多摩図書館 電話044-935-3400、ファクス044-935-3399。 募集 DV(ドメスティックバイオレンス)被害者支援のための物資 配偶者などから暴力を受けた被害者(女性)の自立支援のために、生活用品など(1)〜(5)を受け付けます。(1)女性用衣類など…部屋着、下着、シーツ、タオル類、カーテン(2)薬…湿布薬、風邪薬、鎮痛剤、消毒薬、ばんそうこう(3)消耗品…鍋類、食器類、ラップ類、洗剤類、シャンプー、リンス、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品、文具類(4)食料品…乾麺類、レトルト食品、缶詰、調味料、米、コーヒー、菓子(5)電気製品…ドライヤー、子ども向けDVDソフトウエア、ミシン。(1)(2)(3)は新品のみ(4)は未開封の物のみ受け付け((2)の使用期限と(4)の賞味期限は27年4月以降の物)。(5)は記載の物のみ受け付けで中古品も可。 受付場所・問い合わせ:12月20日(必着。直接は午後5時)までに直接か、事前に電話連絡の上、送付(着払いは不可)郵便番号213-0001高津区溝口2-20-1すくらむ21 電話044-813-0808、ファクス044-813-0864。 27年度高等学校奨学生〜入学支度金 能力があるのに経済的理由で修学が困難な人に対し、公立高校45,000円、私立高校70,000円を高校進学後の5月に支給します。150人。申請基準…(1)11月午前1日時点で市内に住所がある中学3年生(2)学業成績について、第3学年前期の全科目の評定結果の平均値が、5段階評価で3.5以上あり、在学する中学校長からの推薦を受けられる(3)平成25年1年間の世帯の総所得が、下記基準額以内であること。 世帯人数:2人 総所得:約254万円 総収入:約386万円 世帯人数:3人 総所得:約310万円 総収入:約457万円 世帯人数:4人 総所得:約357万円 総収入:約515万円 世帯人数:5人 総所得:約407万円 総収入:約578万円 世帯人数:6人 総所得:約448万円 総収入:約629万円 世帯人数:7人 総所得:約515万円 総収入:約706万円 申し込み・問い合わせ:学校の指定期間内に申請書と必要書類を各校へ提出。[選考]。※各校から教育委員会への受付期限は11月26日。 問い合わせ:教育委員会学事課 電話044-200-3267、ファクス044-200-3950。 藤子・F・不二雄ミュージアムカップ参加チーム フラッグフットボール交流大会の参加チーム。12月21日日曜午前9時〜午後3時(予定)。川崎富士見球技場(旧川崎球場)、富士見球場で。市内の小学生、公式ルールの部と簡易ルールの部、最大36チーム。雨天中止。詳細は川崎市アメリカンフットボール協会のホームページをご覧ください。URL http://kawasaki-football.com/ 申し込み・問い合わせ:11月17日から直接かファクスで市民・こども局市民スポーツ室 電話044-200-2257、ファクス044-200-3599。[先着順] 講座 障害者雇用について考える〜企業と語ろうinかわさき 講演会と障害者雇用企業の担当者とのグループディスカッション。講師・土師修司(障害者雇用部会理事長)。1月10日土曜午後1時15分〜午後4時45分。市立中央支援学校で。200人。 申し込み・問い合わせ:11月17日から電話かファクスで県立中原養護学校 電話044-755-8889、ファクス044-752-7786。[先着順]。 問い合わせ:市立中央支援学校 電話044-844-1275、ファクス044-822-7072。 市民公開講座・健康相談「皮膚の日」 講演「皮膚がんを自分で早期発見するには」講師・石河晃(東邦大学医療センター大森病院皮膚科教授)。皮膚の健康相談コーナーも。11月16日日曜午前10時半〜午後1時(開場午前10時)。ミューザ川崎研修室で。当日先着70人。 問い合わせ:川崎市皮膚科医会(望月皮膚科医院) 電話・ファクス044-355-2316。健康福祉局医療政策推進室 電話044-200-2428、ファクス044-200-3934。 オストメイト健康教室(人工肛門・人工膀胱(ぼうこう)) 講演「消化器がんから身を守るために」講師・中嶋孝司(聖マリアンナ医科大学東横病院消化器病・内視鏡センター長)。12月14日日曜午後1時半〜午後4時。総合福祉センター(エポックなかはら)で。60人。 申し込み・問い合わせ:11月18日午前9時から電話かファクスで市オストミー協会 電話044-945-1682、ファクス044-945-1682。[先着順]。 問い合わせ:健康福祉局障害福祉課 電話044-200-2676、ファクス044-200-3932。 福祉情報ミニ講座「高齢者のための断(だん)・捨(しゃ)・離(り) 整理術」 高齢者が快適な生活をするための整理術を学びます。12月3日水曜午後2時〜午後4時。総合福祉センター(エポックなかはら)で。市内在住の50人。 申し込み・問い合わせ:11月17日から電話で高齢社会福祉総合センター 電話044-976-9001、ファクス044-976-9000。[先着順]。 高齢者フットケア教室 高齢者の足指・爪の手入れの大切さと正しい爪の切り方を学びます。12月8日月曜午後1時半〜午後3時半。てくのかわさきで。市内在住の20人。 申し込み・問い合わせ:11月20日(必着)までに申込書を直接、郵送、ファクスで郵便番号214-0035多摩区長沢2-11-1高齢社会福祉総合センター 電話044-976-9001、ファクス044-976-9000。[抽選]。※申込書は同センター、区役所、市民館などで配布中。 住まい・まちづくり講習会 主に住宅の所有者が対象です。専門家が耐震化や住宅リフォームに関する各種制度を、第三者の立場で分かりやすく解説します。11月29日土曜午後2時〜午後4時。総合福祉センター(エポックなかはら)で。50人。 申し込み・問い合わせ:11月17日午前10時から電話かファクスで、かわさき住環境ネットワーク 電話044-753-0028(平日午前10時〜午後4時)、ファクス044-753-0029。[先着順]。 問い合わせ:まちづくり局住宅整備課 電話044-200-2997、ファクス044-200-3970。 インターネット安全教室 インターネット犯罪に巻き込まれないための対策講座。11月28日金曜午後2時〜午後4時。教育文化会館で。50人。 申し込み・問い合わせ:11月17日午前9時から電話かファクスで情報セキュリティフォーラム 電話044-311-8777(平日午前9時〜午後6時)、ファクス045-311-8747。[先着順]。 問い合わせ:総務局ICT推進課 電話044-200-2109、ファクス044-200-3752。 「かわさき市政だより」21日号は、新聞折り込みで配布の他、市公共施設、市内の一部の駅・金融機関・スーパー・コンビニなどで配布しています。 問い合わせ:市民・こども局シティセールス・広報室 電話044-200-2287、ファクス044-200-3915 市政だよりかわさき No.1100 2014年(平成26年)11月1日号終了