達成度 | 事業数 | うち 重点 |
|
---|---|---|---|
1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 6 | 3 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 3 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 6 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
3ヵ年の事業目標に対する達成度 | 事業数 | うち 重点 |
|
---|---|---|---|
I | 当初目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
II | 当初目標を上回って達成 | 0 | 0 |
III | 当初目標をほぼ達成 | 6 | 3 |
IV | 当初を下回った | 0 | 0 |
V | 当初目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 3 |
事務事業名 | 道路維持補修事業 | 所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 市民生活に欠かすことができない生活基盤である道路や施設等を、常に良好な状態に保つとともに、より効率的・適切な維持管理手法の検討を進め、適切な予算を確保します。その為に新たなる財源確保に向け、国や関係機関等と協議を行います。 | |||||||||||
達成度 |
|
|||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 道路補修面積 20.0ha/年 効率的な予算執行及び適正な維持管理予算の確保 |
新百合ヶ丘駅PD等改修 5,170m2 道路補修面積19.5ha/年 |
新百合ヶ丘駅PD等改修 4,140m2 | 新百合ヶ丘駅PD等改修 4,000m2 | 計画的かつ効率的な道路維持の推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 新百合ヶ丘駅PD等改修の実施 6,340m2 道路補修の実施 面積28.0ha/年 |
新百合ヶ丘駅PD等改修の実施 4,169m2 道路補修の実施面積21.0ha/年 |
新百合ケ丘駅PD等改修の実施 3988m2 道路補修の実施面積 21.2ha/年 |
事務事業名 | 橋りょう補修事業 | 所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路整備課 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | ・橋梁の損傷を早期に発見し、適切な維持管理(橋面舗装、伸縮継手、高欄等の補修)を行い、橋梁の延命化を図るとともに、交通の安全を確保するものです。 ・車両の大型化(25t走行)に対応した橋梁の補強、補修。 |
|||||||||||
達成度 |
|
|||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 適切な橋梁補修の推進 | 前年度調査に基づく橋梁補修の実施 (12橋/年) |
前年度調査に基づく橋梁補修の実施 (12橋/年) |
長寿命化修繕計画に基づく橋梁補修の実施 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 前年度調査に基づく橋梁補修 8橋 緊急補修 17橋 |
前年度調査に基づく橋梁補修 11橋 緊急補修 21橋 |
前年度調査に基づく橋梁補修19橋 緊急補修5橋 |
事務事業名 | 耐震対策等橋りょう整備事業 | 所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路整備課 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 耐震対策が必要な124橋(最優先64橋、次期優先38橋、次期順次22橋)について、平成7年度より継続的に整備を推進しています。 | |||||||||||
達成度 |
|
|||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 整備完了橋梁数 46橋 最優先64橋のうち46橋について耐震対策を実施した。 |
60橋整備完了 (和合橋他10橋の耐震工事) |
75橋整備完了 (鷹の巣橋他14橋の耐震工事) |
94橋整備完了 (八幡橋他18橋の耐震工事) |
事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 59橋整備完了(和合橋他9橋の耐震工事の完成、継続1橋) | 73橋整備完了(鷹の巣橋他13橋の耐震工事 繰越し含む) | 91橋整備完了(扇橋他17橋の耐震工事 繰越し含む) |
事務事業名 | 道路舗装事業 | 所管課 | 建設緑政局道路河川整備部道路施設課 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 道路の舗装等の性能の向上や未舗装道路の整備を進め、円滑な交通環境の確保及び生活道路の環境向上を図ります。 | |||||||||||
達成度 |
|
|||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 円滑な走行環境のかくほとより良い生活道路の環境向上を図る。 | 6,500m2/年 | 5,000m2/年 | 5,000m2/年 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 9,185m2実施 | 7,493m2実施 | 7091m2実施 |
事務事業名 | 川崎港海底トンネル改修事業 | 所管課 | 港湾局港湾経営部整備計画課 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 川崎港海底トンネルは、完成以来30年が経過しており電気・機械諸設備の老朽化が著しいことから、2002年度より電気・機械諸設備の改修を行い完了しました。引き続きトンネル本体の老朽化対策として、コンクリートの劣化防止や剥落対策を実施していますが、さらに液状化対策等の実施が必要であることから、液状化対策を含む本体の改修を実施します。また、トンネルの付属施設である換気棟についても、老朽化が進んでいることから本体改修の完了後に改修工事を実施します。 根拠法令:港湾法 |
|||||||||||
達成度 |
|
|||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 設備等改修完了 トンネル本体の改修 |
本体補修工事の実施 | 本体補修工事の完了 換気棟の現況調査・設計 |
換気棟補修工事の着手 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 液状化対策を含む本体補修工事の実施 換気棟の改修に向けた検討 |
液状化対策を含む本体補修工事の実施 換気棟の現況調査・設計 |
液状化対策を含む本体補修工事の完了 換気棟補修の詳細設計 換気棟補修工事 |
|||||||||
実績 | 本体補修工事の実施 | 液状化対策を含む本体補修工事の実施 換気棟の改修に向けた検討 |
液状化対策工事の完了本体補修工事の実施 換気棟の現況調査・設計 |
事務事業名 | 川崎港海底トンネル維持整備事業 | 所管課 | 川崎港管理センター維持課 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 川崎港海底トンネル内の安全な通行と利便性を確保するため、各電気・機械設備を良好な状態に保つよう維持管理を行うもので、具体的な内容としては、海底トンネルの年間保守運転管理業務、電気・機械諸設備保守点検業務、排水設備補修工事や緊急補修等を実施するものです。 | |||||||||||
達成度 |
|
|||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 設備維持補修 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 排水設備・消防設備・照明設備等の補修工事を実施 排水ポンプの補修工事の実施 |
排水ポンプ2台及び排水ポンプ制御盤2面の補修工事を実施 防災設備改修実施設計委託の実施 |
排水ポンプ制御盤1面の補修工事を実施 緊急補修工事及び諸設備保守点検・運転管理業務委託の実施 |