達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 16 | 0 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 16 | 0 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 16 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
3ヵ年の事業目標に対する達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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I | 当初目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
II | 当初目標を上回って達成 | 0 | 0 |
III | 当初目標をほぼ達成 | 16 | 0 |
IV | 当初を下回った | 0 | 0 |
V | 当初目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 16 | 0 |
事務事業名 | 運輸安全マネジメントの実施 | 所管課 | 交通局自動車部安全指導課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 平成18年10月に、運輸安全マネジメントの導入に伴う自動車運送事業関係法の一部を改正する法律が施行され、その中で、全ての事業者が輸送の安全性の向上を行うこととされ、保有車両数により安全管理規程の作成義務が課されたことを受け、川崎市交通局安全管理規程を策定した。 安全管理規程に基づき、経営トップから現場の運転手に至るまで輸送の安全が最も重要であることを自覚し、運輸安全マネジメントにより絶えず輸送の安全の向上に努めることとした。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を全職員に浸透させ、輸送の安全に関する基本方針、重点施策、目標、目標を達成するための計画を作成し実施する。 中期的な目標として、有責事故件数を2010年度20件とする。 |
輸送の安全に関する施策の実施 有責事故件数38件 |
継続実施 | 中期的目標 有責事故件数20件 |
継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ・輸送の安全に関する施策の実施 ・有責事故件数33件以下 |
中期的目標 2013年度末までに20件以下 |
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実績 | 輸送の安全に関する施策の実施 有責事故件数 37件 |
輸送の安全に関する施策の実施 有責事故件数 43件 |
輸送の安全に関する施策の実施 有責事故件数 32件 |
事務事業名 | 運行計画の検討・実施 | 所管課 | 交通局自動車部運輸課 | |||||||||
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事務事業の概要 | ステージアッププランに基づく運行ダイヤ見直しによる、効率的かつ利便性の高い輸送サービスの提供を目指す。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 運行計画の策定 | ニューステージプランに基づく取り組み | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 中原、幸方面接続路線のダイヤ改正実施 各種調査の実施、分析等 |
有馬線のダイヤ改正(一部修正)実施 新規路線の運行計画策定 |
おし沼から向ヶ丘遊園駅東口への路線の延伸(試験運行) OD調査(乗客流動実態調査)の実施 東扇島循環線を東扇島西公園まで延伸 |
事務事業名 | 市バス車両の整備 | 所管課 | 交通局自動車部運輸課 | |||||||||
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事務事業の概要 | ・最新のディーゼル自動車排出ガス規制適合車かつ重量車燃費基準達成車の導入及び改正自動車NOx・PM法により初年度登録より12年経過する車両の更新。 ・バリアフリー新法によるノンステップバス導入の継続により、お客様の利便性の向上を図る。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | ノンステップバス導入車両数 全165両 全319両中の導入率51.72% |
41両/年 63.58% |
42両/年 75.84% |
42両/年 88.69% |
31両/年 98.17% |
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実行計画と差異のある事業目標 | 42両/年 74.38% *新規路線に5両の増車を行い、全324両に対する割合となる。 |
27両/年 82.41% |
37両/年 90.15% |
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実績 | 36両/年 62.38% |
42両/年 74.07% *ノンステップバス1両廃車 |
27両/年 81.60% *廃車予定車2両の延期を行い、全326両に対する割合となる。 *ノンスッテプバス2両廃車 |
事務事業名 | イメージアップの推進 | 所管課 | 交通局自動車部お客様サービス課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市バスを身近なものに感じてもらうため、キャラクター「かわさきノルフィン」の着ぐるみで各種イベントに積極的に参加します。また、主要駅における清掃活動やミニ時刻表などの配布を行います。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | キャラクター「かわさきノルフィン」の製作 | キャラクターの活用、駅頭キャンペーンの実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 着ぐるみ出動7回/年 | 着ぐるみ出動12回/年 | 着ぐるみ出動10回/年 |
事務事業名 | 酒気帯び出勤等防止対策の実施 | 所管課 | 交通局自動車部安全指導課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 旅客自動車運送事業運輸規則第47条に基づき、輸送の安全を確保するため、酒気を帯びての乗務の防止対策として、平成15年3月から乗務前のアルコールチェックを実施した。平成19年1月に精度の高いアルコールチェックシステムを導入し、酒気帯びによる乗務を未然に防ぐとともに、乗務前日の禁酒を励行させ、酒気帯び出勤の防止を図る。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 酒気帯び出勤並びに酒気を帯びての乗務の撲滅 | 酒気帯び出勤並びに酒気を帯びての乗務の撲滅 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 出勤時のアルコールチェッカー未実施による酒気を帯びての運行1件 | 出勤時のアルコールチェックによる検知6件、酒気を帯びての乗務0件 | 出勤時のアルコールチェックによる検知2件、酒気を帯びての乗務0件 |
事務事業名 | 職員計画の検討・実施 | 所管課 | 交通局企画管理部庶務課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市バスサービスの向上及び安全・正確な運行の確保などが実施できる職員体制の強化を図ります。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | ・職員計画の策定 ・職員配置の実施 |
・職員計画の策定 ・職員配置の実施 |
・職員計画の策定 ・職員配置の実施 |
・職員計画の策定 ・職員配置の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | ・職員計画を策定 ・公募嘱託乗務員の採用 |
・正規技能職員(市バス運転手)の採用選考 ・公募嘱託乗務員の採用 |
・職員計画を策定 ・公募嘱託乗務員の採用 |
事務事業名 | 車内アナウンスの充実 | 所管課 | 交通局自動車部お客様サービス課 | |||||||||
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事務事業の概要 | より安全で快適に市バスに乗車できるよう、車内アナウンスの向上を図ります。 関連する上位計画等:川崎市バス事業 ステージアップ・プラン |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 「車内アナウンスの改善」実施計画を策定 | 年間通して添乗観察を実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 添乗回数 2,283回/年 |
添乗回数 2,564回/年 |
添乗回数 1,960回/年 |
事務事業名 | 運転手の接遇改善 | 所管課 | 交通局自動車部お客様サービス課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 運転手を対象とした接遇に関する研修を実施し、接遇能力の向上を図ります。 関連する上位計画等:川崎市バス事業 ステージアップ・プラン |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 各種研修の実施 | 乗務員集合研修及び接遇研修の実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 運転手に対する接遇研修の実施 | |||||||||||
実績 | 16回/年 | 12回/年 | 接遇研修 4回/年 特別研修 6回/年 |
事務事業名 | 職員の意識改革の推進 | 所管課 | 交通局企画管理部庶務課 | |||||||||
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事務事業の概要 | バス輸送サービスを提供するサービス業であることを認識し、交通局全職員についてプロ意識の徹底を図ります。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | ・研修の充実 ・人事評価制度の有効活用 |
・研修の充実 ・人事評価制度の有効活用 |
・研修の充実 ・人事評価制度の有効活用 |
・研修の充実 ・人事評価制度の有効活用 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 年間計画に基づく研修実施。人事評価制度の進捗管理の徹底 | 年間計画に基づく研修実施。人事評価制度の進捗管理の徹底 | 年間計画に基づく研修実施。人事評価制度の進捗管理の徹底 |
事務事業名 | 乗車券等の改善 | 所管課 | 交通局自動車部管理課 | |||||||||
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事務事業の概要 | お客様の利便性向上のため導入したICカード乗車券の普及を図ります。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 平成18年度のICカード乗車券導入に続き、平成19年度にはIC定期乗車券の発売を開始した。 | 普及啓発 | 継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | ホームページ及び交通局ニュース等で広報を行う。 | 車内シールを貼るなどして、ICカードの普及を図った。 | バス共通カード等の取扱い終了に伴い、ICカードの利用を奨励した。 |
事務事業名 | 停留所施設等の改善・充実 | 所管課 | 交通局自動車部管理課 | |||||||||
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事務事業の概要 | お客様サービスの向上に向けて、バス停留所施設やベンチなどを計画的に新設・代替します。 また、広告付きバス停留所上屋の整備を推進します。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | バス停上屋の整備 全267基 照明付きバス停標識の整備 全337基 ベンチの整備 全285脚 |
通常上屋10基・広告付き上屋10基・照明付標識10基・ベンチ100脚・通常上屋支柱腐食劣化調査 | 通常上屋10基・広告付き上屋20基・照明付標識20基・ベンチ100脚 | 通常上屋10基・広告付き上屋20基・照明付標識20基・ベンチ10脚 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 通常上屋10基・広告付き上屋7基・照明付標識20基・ベンチ100脚の設置。通常上屋支柱腐食劣化調査委託実施 | 通常上屋10基の代替、照明付標識20基の設置、ベンチの計画的整備の実施 | 通常上屋12基(新規・代替)、照明付標識20基、グレードアップベンチ10脚の設置 |
事務事業名 | 市バスナビの充実 | 所管課 | 交通局自動車部運輸課 | |||||||||
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事務事業の概要 | お客様サービスの向上策として、バスの到着予測や遅延等の情報をバス運行情報提供システム(市バスナビ)において提供するものです。一部の公共施設や停留所においては接近表示機を設置することにより、パソコンや携帯電話を使用しなくてもバスの運行状況を把握することができます。また、蓄積した運行実績のデータの取り出しにより、次期ダイヤ改正等の基礎資料として活用できます。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 市バス全エリアに導入。 (全322両) |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | サーバー強化済み。 | 次期ダイヤ改正時の基礎資料として十分活用した。 | 蓄積された運行実績データをダイヤ改正時に必要となる運行基準時間作成資料の基とした。 |
事務事業名 | 広聴・広報及び総合案内の充実 | 所管課 | 交通局自動車部お客様サービス課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市バス利用者へのサービス向上を図るため、「市バスマップ」「交通局ニュース」など、広報や総合案内の充実を図ります。 関連する上位計画等:川崎市バス事業 ステージアップ・プラン |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 市バスマップの作成部数 10,000部(配布先)区役所、支所、連絡所、市バス営業所等 ホームページの運営 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 市バスマップの作成部数 8,000部 コールセンターの構築に向けた調査検討 |
コールセンターの構築に向けた調査結果に基づく設置・運用 | ||||||||||
実績 | 市バスマップ 2008年4月版 10,000部作成 HPトップページリニューアル、ノルフィンランドの開設 |
市バスマップの作成(21,000部) ノルフィンランドの内容追加(3回) |
市バスマップ(8,000部)等の作成、HPコンテンツ作成(3件)、コールセンター構築に向けた調査検討 |
事務事業名 | 評価・改善システムの構築・運用 | 所管課 | 交通局自動車部お客様サービス課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 川崎市バスサービス向上推進本部会議を運営することにより、市バスのお客様サービス施策について「PDCAサイクル」を運用し、顧客満足度の向上を図ります。 関連する上位計画等:川崎市バス事業 ステージアップ・プラン |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | お客様サービス施策のPDCAサイクルの検討 | お客様サービス施策のPDCAサイクルの構築 | お客様サービス施策のPDCAサイクルの運用 | お客様サービス施策のPDCAサイクルの運用 | お客様サービス施策のPDCAサイクルの運用 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 川崎市バスサービス向上推進本部会議 3回/年 | 川崎市バスサービス向上推進本部会議 3回/年 | 川崎市バスサービス向上推進本部会議 1回/年 |
事務事業名 | 増収対策事業 | 所管課 | 交通局自動車部お客様サービス課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市バス事業の経営に資するため、ラッピングバスの増車等による広告の拡大を推進し、増収を図ります。 関連する上位計画等:川崎市バス事業 ステージアップ・プラン |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 増収の取組の推進 | 増収の取組の推進 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 広告枠空き状況確認後の申込実績 車外標準型5件、車外後部5件 | 新規オリジナルグッズの販売(252万円) バス停留所付近住民への時刻表配布(2回) |
新規オリジナルグッズの販売 バス停留所付近住民への時刻表配布(5回) |
事務事業名 | 貸切バス事業 | 所管課 | 交通局自動車部お客様サービス課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市内の小中学校や地域の需要に応じたきめ細やかな貸切バスによる輸送サービスを提供します。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 貸切バス事業推進 | 貸切バス事業推進 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 貸切バス事業推進 | 競輪輸送357両運行 一般貸切216両運行 |
競輪輸送426両運行 一般貸切98両運行 |