達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 10 | 4 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 10 | 4 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 10 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
3ヵ年の事業目標に対する達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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I | 当初目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
II | 当初目標を上回って達成 | 0 | 0 |
III | 当初目標をほぼ達成 | 10 | 4 |
IV | 当初を下回った | 0 | 0 |
V | 当初目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 10 | 4 |
事務事業名 | 市民スポーツ活動の推進事業 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | ・体育指導委員の活動等を通した地域スポーツ活動の振興を図るとともに、日頃のスポーツ活動の成果を発表する市民大会や市民体力テストなど多くの方が気軽に参加できる各種スポーツ事業を実施します。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | ●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 事業参加人数 33,479人 |
●大規模陸上大会と連携したスポーツ振興●各種スポーツ事業の実施●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 | ●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 |
●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 |
●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 事業参加人数 39,136人 |
事業参加人数 38,899人 |
事業参加人数 35,796人 |
事務事業名 | 総合型地域スポーツクラブ育成・支援事業 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | ・地域スポーツを通して、世代間交流や青少年の健全育成、高齢者の社会参加などの場となる、総合型地域スポーツクラブを育成し、地域住民の主体的な運営を支援します。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 延べ設立クラブ数 4クラブ |
延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 7クラブ |
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実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 6クラブ |
事務事業名 | 多摩川を活用したスポーツ大会開催事業 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | ・マラソン大会やカヌー教室の開催など、市民が気軽に参加できる多摩川を活用した各種スポーツ・レクリエーション事業を推進します。 ・大会等を開催し、スポーツの振興を図るとともに、市民が多摩川を身近に感じ、親しみをもつことにより、川崎への愛着を高めながら、市民が自らの健康増進を図ります。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | マラソン大会エントリー数 4,696人 多摩川リバーサイド駅伝大会エントリー数 957組 4,416人 多摩川カヌー教室 60人 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | ・川崎国際多摩川マラソンエントリー数 6,255人 ・多摩川リバーサイド駅伝 21.3.15(日)開催予定 1,267組 5,823人 ・多摩川カヌー教室エントリー数 118人 |
・川崎国際多摩川マラソンエントリー数 6,875人 ・多摩川リバーサイド駅伝 21.3.21(日)開催予定 1,406組 6,485人 ・多摩川カヌー教室エントリー数 125人 |
・川崎国際多摩川マラソンエントリー数6,281人 ・多摩川リバーサイド駅伝エントリー数6,862人 ただし、地震の発生により大会は中止 ・多摩川カヌー教室エントリー数127人 |
事務事業名 | スポーツ施設の管理運営 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | ・市民が気軽にスポーツに親しむことのできる場と環境を提供するため、市内7つのスポーツ施設(等々力アリーナ、川崎市体育館、幸スポーツセンター、高津スポーツセンター、宮前スポーツセンター、麻生スポーツセンター、石川記念武道館)において、区役所が中心となり、地域事情やスポーツ事情を踏まえた各種スポーツ教室やスポーツデー等の事業を実施します。 ・区と連携し、スポーツ機会を提供し健康づくりを推進することで、生涯スポーツの普及・振興、地域のコミュニケーションの活性化を図ります。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | スポーツセンター等での各種スポーツ教室の実施 施設利用者数 1,275,549人 |
スポーツセンター等での各種スポーツ教室の実施 | スポーツセンター等での各種スポーツ教室の実施 | スポーツセンター等での各種スポーツ教室の実施 | スポーツセンター等での各種スポーツ教室の実施 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 延べ 1,371,458人 | 延べ 1,438,464人 | 延べ1,464,639人 |
事務事業名 | スポーツ施設建設事業 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | ・市民の健康増進や体力の向上を図るため、誰もが気軽にスポーツを楽しむことができる施設として、各区に1館のスポーツセンターの整備計画を進めています。未整備である多摩区に仮称多摩スポーツセンターを建設します。 ・富士見周辺地区整備にあわせた川崎市体育館の再整備に向けた検討を行います。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 実施方針公表、特定事業選定、入札広告、審査委員会運営を経て落札者決定 | 業者契約締結 基本設計策定 実施設計着手 |
建設工事着工 | 建設工事 開館 指定管理による管理運営 |
指定管理による管理運営 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 富士見周辺地区整備にあわせた川崎市体育館の再整備に向けた検討 | |||||||||||
実績 | 業者契約締結 基本設計策定 実施設計策定 |
・仮称多摩スポーツセンター建設工事着工 ・市民アリーナ基本計画検討 |
・川崎市多摩スポーツセンター建設工事、B敷地開設。A敷地開館 ・指定管理による管理運営 |
事務事業名 | 川崎市体育協会補助金 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市内のスポーツ活動の普及・振興を行っている体育協会の運営の効率化を進めます。 財団法人川崎市体育協会の概要 昭和23年11月設立 平成4年7月法人登記 業務内容:(1)スポーツ活動の普及・振興事業 (2)スポーツ指導者の育成・確保に関する事業 (3)スポーツ組織(競技団体)の育成 (4)功績表彰事業 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 補助実施 | 事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 2006年度から引き続き川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館の指定管理受託(民間事業者と共同受託)し、自主財源を確保しました。 | 引き続き川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館の指定管理受託(民間事業者と共同受託)し、自主財源を確保しました。 | 川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館の指定管理受託(民間業者と共同受託)し、自主財源を確保しました。 |
事務事業名 | 余熱利用市民施設運営事業 | 所管課 | 環境局生活環境部減量推進課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 川崎市余熱利用市民施設条例に基づき、堤根余熱利用市民施設及び王禅寺余熱利用市民施設の管理運営を行います。 具体的には、堤根・王禅寺の各ごみ処理センターから発生する余熱を温水プールと老人休養施設の風呂で活用するほか、王禅寺余熱利用市民施設については、トレーニングルーム、会議室及び駐車場の管理運営を併せて行います。 平成21(2009)年度から新指定管理者として、株式会社明治スポーツプラザが平成25(2013)年度までの5年間、管理運営を行います。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 来場者数 547,009人 カルチャースクール・水泳教室受講者数 41,244人 |
547,500人 41,500人 |
548,000人 42,000人 |
548,500人 42,500人 |
事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 517,882人 28,595人 |
505,767人 26,446人 |
518,396人 28,835人 |
事務事業名 | 運動施設等維持管理事業 | 所管課 | 建設緑政局緑政部公園管理課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 各区役所道路公園センターと協議・調整を行い、公園緑地内の運動施設などの適正な維持管理を行います。 (1)有料運動施設の管理(陸上競技場、野球場、サッカー場、テニスコート、相撲場、弓道場、水泳プール、釣池等)(2)無料施設の管理(多摩川河川敷多目的広場等)(3)ナイター照明設備の計画的な更新 根拠法令:都市公園法及び同施行令、川崎市都市公園条例及び同施行規則、地方財政法 他 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 運動施設の適正な維持管理の推進 | ・運動施設の維持管理の充実 ・「日本陸上競技選手権大会」の開催 ・「スーパー陸上競技大会2008」の開催 ・等々力陸上競技場へのネーミングライツ導入に向けた取組 |
・運動施設の維持管理の充実 ・等々力陸上競技場へのネーミングライツ導入に向けた取組 |
継続実施 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | ・「日本陸上競技選手権大会」を開催 ・「スーパー陸上競技大会2008」を開催 ・ネーミングライツ導入に向けた検討実施 |
・「スーパー陸上競技大会2009」を開催 ・ネーミングライツ導入に向けた検討実施 |
・ネーミングライツ導入に向けた検討実施 |
事務事業名 | Jリーグクラブ支援事業 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | 川崎唯一のプロチーム、サッカーJ1の市民クラブ『川崎フロンターレ』と連携して、市民の応援体制の充実を図るとともに、地域の子どもたちを対象としたサッカークリニックなど、『川崎フロンターレ』の地域に密着した活動を通じて、「川崎」への愛着・誇り・一体感の醸成に取り組むとともに、『川崎フロンターレ』の活躍によって、全国に「川崎」の魅力を発信することで「川崎」のイメージアップや都市ブランドの向上を図っていきます。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 後援会会員数 16,686人 |
順次拡大 | 順次拡大 | 順次拡大 | 事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 2008シーズン最終会員数 20,189人 |
2009シーズン最終会員数 21,522人 |
2010シーズン最終会員数 24,004人 |
事務事業名 | 競技力の向上 | 所管課 | 市民・こども局市民スポーツ室 | |||||||||
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事務事業の概要 | ●競技スポーツ選手の強化、指導者の育成 ●市民スポーツへの指導者派遣 根拠法令:スポーツ振興法 関連計画:川崎市生涯スポーツ振興基本計画 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 指導者派遣延人数 291人 |
事業推進 指導者派遣延人数 |
事業推進 指導者派遣延人数 |
事業推進 指導者派遣延人数 |
事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 指導者派遣延人数343 | 指導者派遣延人数384 | 指導者派遣延人数342人 |