| 達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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|---|---|---|---|
| 1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| 3 | 目標をほぼ達成 | 2 | 0 |
| 4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
| 5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 2 | 0 | |
| 点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 2 | D | 0 |
| 事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
| 3ヵ年の事業目標に対する達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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|---|---|---|---|
| I | 当初目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| II | 当初目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| III | 当初目標をほぼ達成 | 2 | 0 |
| IV | 当初を下回った | 0 | 0 |
| V | 当初目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 2 | 0 | |
| 事務事業名 | 外国人市民施策推進事業 | 所管課 | 市民・こども局人権・男女共同参画室 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 国籍や民族、文化の違いを豊かさとして生かし、すべての人が互いに認め合い、人権が尊重され、自立した市民として共に暮らすことができる多文化共生社会の実現を目指した多文化共生社会推進指針(2005年3月策定、2008年3月改訂)に基づき、外国人市民に対する情報提供の改善、日本語指導が必要な児童生徒に対する支援といった関係施策の推進を図るとともに、市民等の意識啓発を行います。また、外国人市民代表者会議から出された提言を踏まえ、多文化共生社会の実現に向けた施策を総合的に推進します。 | |||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
| 事業目標 | 多文化共生社会推進指針の改訂 | 指針に基づく施策の推進 | 継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
| 実績 | 進捗状況調査及び多文化共生施策検討委員会による検証・評価を実施 | ・多文化共生社会推進指針の進捗状況調査及び多文化共生施策検討委員会による検証・評価を実施 ・外国人市民代表者会議の定例会を8回、オープン会議を1回開催(昨年度計9回開催) |
・多文化共生社会推進指針の進捗状況調査及び多文化共生施策検討委員会による検証・評価を実施(第2期検討委員会最終報告) ・外国人市民代表者会議の定例会を8回、オープン会議を1回開催 |
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| 事務事業名 | 多文化共生教育推進事業 | 所管課 | 教育委員会事務局総務部 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 川崎市多文化共生社会推進指針及び川崎市外国人教育基本方針に基づき、日本人児童生徒と外国人児童生徒の双方に、互いの文化を尊重しあい、共に生きる地域社会を築こうとする、意識・態度を育む事を目的に、異なる文化を持つ地域の外国人市民等の「民族文化講師」を派遣します。 | |||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
| 事業目標 | 派遣実施校 59校 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 55校 | 55校 | ||||||||||
| 実績 | 59校 | 55校 | 55校 |
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