達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 4 | 1 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 4 | 1 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 3 | D | 1 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
3ヵ年の事業目標に対する達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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I | 当初目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
II | 当初目標を上回って達成 | 0 | 0 |
III | 当初目標をほぼ達成 | 4 | 1 |
IV | 当初を下回った | 0 | 0 |
V | 当初目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 4 | 1 |
事務事業名 | 産業デザイン振興育成事業 | 所管課 | 経済労働局産業振興部新産業創出担当 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市内中小企業の自社ブランド製品づくりを支援することを目的とする「かわさき産業デザインコンペ」、デザインに関する講演や参加者相互の情報交換・交流を目的とする「かわさきデザインフォーラム」などを開催し、市内中小企業のデザインによる製品の高付加価値化を促進します。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | ●かわさきデザインフォーラムの開催 ●かわさき産業デザインコンペの開催 ●産業デザインの活用促進及び商品化支援 |
●かわさきデザインフォーラムの開催(5回) ●かわさき産業デザインコンペの開催等 |
●かわさきデザインフォーラムの開催(5回) ●かわさき産業デザインコンペの開催等 |
●かわさきデザインフォーラムの開催(5回) ●かわさき産業デザインコンペの開催等 |
事業推進 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | ●かわさきデザインフォーラムの開催(5回) ●かわさき産業デザインコンペの開催等 |
●デザインフォーラムと産業デザインコンペの実施 ●コンペ入賞作品の商品化 | ●デザインフォーラムの開催(3回) ●産業デザインコンペの開催等 |
事務事業名 | 新技術・新製品開発等支援事業 | 所管課 | 経済労働局産業振興部工業振興課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 市内中小企業者等が行う新技術・新製品の開発等に要する経費に対し補助金を交付することにより、研究開発型企業の創出・育成を図るとともに、新事業の創出を促し、市内中小企業の活性化を図ります。また、市内中小製造業の技術力を活用した「川崎PR製品」の開発及び販路開拓を支援し、その技術力を市内外にPRします。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 新技術・新製品開発等の支援 企業数:年6社程度 川崎PR製品開発 |
新技術・新製品開発等の支援 川崎PR製品開発 |
新技術・新製品開発等の支援 川崎PR製品開発 |
新技術・新製品開発等の支援 川崎PR製品開発 |
新技術・新製品開発等の支援 川崎PR製品開発 |
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実行計画と差異のある事業目標 | 川崎PR製品の開発支援及び開発した製品の販路開拓支援 | 新技術・新製品開発等市内中小製造業が開発した製品の販路開拓支援 | ||||||||||
実績 | 5社に補助金を交付 川崎PR製品を6件創出 |
6社に補助金を交付 3社の製品化支援 |
4社に補助金を交付 PR製品2社4製品の製品化支援 |
事務事業名 | テクノトランスファー事業 | 所管課 | 経済労働局産業振興部工業振興課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 本市が主催する唯一の先端技術見本市「テクノトランスファー」を、神奈川県、財団法人神奈川産業振興センターとの共催で実施します。先端技術やそれにより製造された製品の展示・実演を行い、販路拡大と商取引の促進を図るために毎年開催しています。中小企業が出展しやすい見本市として定着しており、市内外から多くの企業が出展します。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 先端技術見本市「第21回テクノトランスファー」の開催 | 先端技術見本市の開催(第22回テクノトランスファー)及び併催プログラムの効果的運用 | 先端技術見本市の開催(第23回テクノトランスファー)及び併催プログラムの効果的運用 | 先端技術見本市の開催(第24回テクノトランスファー)及び併催プログラムの効果的運用 | 先端技術見本市の開催(第25回テクノトランスファー)及び併催プログラムの効果的運用 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 出展数:78社・団体(110小間) 入場者数:延9,110人 |
出展数:120社・団体(120小間) 入場者数:延9,186人 |
出展数:121社・団体(112小間) 入場者数:延9,073人 |
事務事業名 | 中小企業経営支援事業 | 所管課 | 経済労働局産業振興部工業振興課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 財団法人川崎市産業振興財団(中小企業サポートセンター)を中小企業支援の中核的支援機関と位置付け、経営、税務、技術、法律等の窓口相談、専門家派遣コンサルティング、人材育成・情報提供等の総合的な支援を実施するとともに、国、県、地域の産業支援機関等と連携して、経営基盤強化、新分野進出や新事業展開のための支援を行います。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 専門家派遣延日数:136日 | 専門家による相談体制の充実 | 専門家による相談体制の充実 | 専門家による相談体制の充実 | 専門家による相談体制の充実 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 専門家派遣延日数 120日 |
専門家派遣延日数 151日 |
専門家派遣日数:112日 |