達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 | 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 | 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 | 目標をほぼ達成 | 3 | 1 |
4 | 目標を下回った | 0 | 0 |
5 | 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 3 | 1 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 3 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
3ヵ年の事業目標に対する達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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I | 当初目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
II | 当初目標を上回って達成 | 0 | 0 |
III | 当初目標をほぼ達成 | 3 | 1 |
IV | 当初を下回った | 0 | 0 |
V | 当初目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 3 | 1 |
事務事業名 | 新川崎・創造のもり推進事業 | 所管課 | 経済労働局産業政策部企画課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 新川崎・創造のもりの研究開発拠点を担う慶応大学の研究成果を企業や大学に還元するため、企業等とのネットワークづくりを進めるとともに、企業や市民を対象としたセミナーを開催する。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | セミナー開催回数 (企業とのマッチングを含む)4回 |
セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)5回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 | セミナー開催回数(企業とのマッチングを含む)4回 |
事務事業名 | 科学と芸術の融合展 | 所管課 | 経済労働局産業政策部企画課 | |||||||||
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事務事業の概要 | 小中学生、市民、研究開発者の想像力を触発する機会を設けるとともに、市内の起業や新事業展開の促進に資するため、科学技術の成果と芸術を融合させる集客イベントを年5回企画、開催します。 | |||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 4回開催 | 5回開催 | 5回開催 | 5回開催 | 5回開催 | |||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 6回開催 | 5回開催 | 4回開催(5回計画し、1回は東日本大震災の発生により中止) |
事務事業名 | 21世紀子どもサイエンス事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部文化財課 | |||||||||
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事務事業の概要 | ・科学実験セット「ワクワクドキドキ玉手箱」を開発・運用し、子どもたちの科学に対する興味を引き出します。 ・玉手箱の指導者である科学ボランティアを養成する講座を開催します。 ・川崎市内最大の科学の祭りであるサイエンスチャレンジに「科学と遊ぼう!ワクワクドキドキ玉手箱」で出展し多くの市民に科学を体験する機会を提供する。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | |||||||
事業目標 | 玉手箱の総数 21種類 30箱 運用に参加したボランティア数 75人 実験教室実施回数 107回 |
玉手箱の充実 ボランティアの確保 事業実施の拡充 |
玉手箱の充実 ボランティアの確保 事業実施の拡充 |
玉手箱の充実 ボランティアの確保 事業実施の拡充 |
玉手箱の充実 ボランティアの確保 事業実施の拡充 |
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実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||
実績 | 玉手箱種類21種類(開発中のもの含む)ボランティア数76人実施数120回 | 玉手箱種類21種類(開発中を含む)ボランティア数80人 実験教室施回数135回 |
玉手箱種類21種類(開発中を含む)ボランティア数85人 実験教室実施回数140回 |