達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 1 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 5 | 0 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 0 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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事業目標どおり | A | 1 | B | 0 | C | 5 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
事務事業名 | 若者の社会参加促進事業 | 所管課 | 総合企画局都市経営部企画調整課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 若者の社会参加を促進するため、内外の関係機関と連携して、若者の社会へ関心を高め、地域活動への参加を促進するようなしくみづくりを検討します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●NPOによる小学校での就業体験の取組支援 | ●若者の社会参加の促進に向けた施策・事業の検討・調整 | ●若者の社会参加の促進に向けた施策・事業の検討・調整 | ●若者の社会参加の促進 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●電話アンケート調査の実施 ●他都市事例の収集 |
●電話アンケート調査の実施 |
事務事業名 | 産業人材育成事業 | 所管課 | 経済労働局労働雇用部 | ||||||||
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事務事業の概要 | 厚生労働省から採択された地域雇用創造推進事業『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』事業を、本市や商工会議所を中心に構成されている川崎市地域雇用創造推進協議会として実施します。さらに、地域雇用創造推進事業で育成した人材の活用と地域の雇用機会の増大を図るための計画を、地域雇用創造推進協議会の委員である各種団体と調整を図りながら策定します。 また、ものづくりの魅力を若年層に伝え、地域産業の継続的な発展につなげるため、市内工業高校生を対象にインターンシップ事業を実施します。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 能力開発・合同研修・就職情報提供等の実施による産業人材の育成と活用を実施。また、市内工業高校の学生を対象にしたインターンシップ事業を実施。 |
・能力開発・合同研修等による雇用創造の促進 ・次期人材育成計画の策定 ・インターンシップ事業の実施 |
・新人材育成計画に基づく人材育成事業の実施 | ・新人材育成計画に基づく人材育成事業の実施 ・インターンシップ事業の実施 |
・新人材育成計画に基づく人材育成事業の実施 ・インターンシップ事業の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・産業人材育成は昨年度と同程度の就職者数 ・次期人材計画は年度末に完成 ・高校生のインターンシップ事業も昨年度と同程度の規模で実施 |
・地域雇用創造推進事業では、目標となる就職者数を確保する見込み。 ・地域雇用創造実現事業は2月に提案。 ・インターンシップ事業は、昨年度と同規模で実施。 |
事務事業名 | 雇用労働対策・就業支援事業 | 所管課 | 経済労働局労働雇用部 | ||||||||
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事務事業の概要 | 勤労者や事業者が抱える雇用労働問題の解決に向けて、労働相談及び街頭労働相談会を実施しています。 また、就業支援室「キャリアサポートかわさき」において、「若年者のキャリアカウンセリング」「就職準備セミナー」「無料職業紹介」など、相談から就職までの場面に応じた各種事業を実施するとともに、「緊急雇用・労働相談窓口」を運営し、離職者をはじめ、若年者、中高年齢者等求職者の就職、就職活動の支援を行っています。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ○労働相談、街頭労働相談会の見直し・実施
○就業支援室「キャリアサポートかわさき」の開設と各種事業の実施 ○組織の統合に向けた調整 |
・労働相談、街頭労働相談会の充実 ・就業支援事業の効果的な広報活動の展開 |
・事業推進 |
・事業推進 ・就業支援室の機能拡充(相談から就職までの場面に応じた支援の推進) |
・事業推進 ・就業支援室の機能拡充(相談から就職までの場面に応じた支援の推進) |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・定例相談の他、緊急労働相談会を2回実施。 ・事業広報については、企業や住民組織との協力を含めた効果的なPR活動を展開。 |
・就業チャレンジセミナーの創設 ・無料職業紹介の拡充 ・緊急雇用・労働相談窓口の継続実施 |
事務事業名 | 青少年啓発活動事業 | 所管課 | 市民・こども局こども青少年部青少年育成課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 青少年の健やかな成長にふさわしい育成環境の実現に向け、青少年の健全な育成環境推進協議会とともに、市民意識の醸成を図っていきます。また、「こども110番」事業について、公用車等を活用し、拡充を図ります。 青少年が企画・運営に携わる機会や社会参加の場となるよう、「青少年フェスティバル」や「成人の日を祝うつどい」を開催します。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 「こども110番」事業の実施
「成人の日を祝うつどい」、「青少年フェスティバル」の開催 民間広報媒体をりようした青少年ボランティア参加者の募集 青少年フェスティバル参加人数 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 青少年フェスティバル参加人数 10,000人、「こども110番」協力施設 9,400件 | 青少年フェスティバル参加人数 5,000人、「こども110番」協力施設 9,600件 |
事務事業名 | 青少年活動推進事業 | 所管課 | 市民・こども局こども青少年部青少年育成課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 地域における青少年の活動を助長するために青少年指導員活動を推進します。 また、青少年を取り巻く社会環境を踏まえながら、効果的な青少年施策を推進していくため、川崎市青少年問題協議会を設置し、青少年問題を総合的に審議します。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 青少年指導員連絡協議会への活動支援
青少年指導員の資質向上をめざした研修の実施 青少年指導員数
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継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 青少年指導員の研修充実及び活動の活性化を図りました。 青少年プランを策定しました。 |
青少年指導員の研修充実及び活動の活性化を図りました。 青少年施策を審議するため川崎市青少年問題協議会を部会を含めて7回開催しました。 |
事務事業名 | 図書館図書整備事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部生涯学習推進課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 本事業として次のような事業を行っています。(1)幅広い資料収集のための資料の集中選定と分担収集。予約・リクエストに対する全館的な対応。(2)分担収集の推進と見直し。現在の共同書庫に代わる書庫の確保、蔵書計画の見直し。(3)調査・レファレンス機能の充実として印刷媒体だけでなく、IT社会の進展にあわせた法令情報、新聞データベースなどデジタル資料を視野に入れた図書整備を行う。またビジネス支援、医療情報など役立つ資料の収集と情報発信。(4)貴重資料などのデジタル化の推進。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 市立図書館全館の蔵書数 1878千冊
タイトル数 762千件 |
全館の蔵書数 1,903千冊(25千冊の増) タイトル数 783千件 |
蔵書数 1,928千冊(25千冊の増) タイトル数 803千件 |
蔵書数 1,953千冊(25千冊の増) タイトル数 824千件 |
蔵書数 1,978千冊(25千冊の増) タイトル数 845千件 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 全館蔵書数 1,895千冊 タイトル数728千冊 |
全館蔵書数 1,917千冊 タイトル数754千冊 |