| 達成度 | 事業数 | うち 重点 |
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 目標を上回って達成 | 1 | 0 |
| 3 目標をほぼ達成 | 2 | 0 |
| 4 目標を下回った | 0 | 0 |
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 0 |
| 点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 2 | D | 0 |
| 事業目標を変更 | E | 0 | F | 1 | G | 0 | H | 0 |
| 事務事業名 | 建設リサイクル事業 | 所管課 | 建設局総務部技術監理課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 市内の公共工事から発生する建設副産物の再利用を促進するため、「川崎市建設リサイクル推進計画」、「川崎市建設リサイクルガイドライン」、「川崎市建設副産物取扱要綱」等の策定及び改正を行い、建設副産物対策に関する指導及び広報啓発活動を実施する事業です。 | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 2006年リサイクル率 建設廃棄物全体 96.4％ 建設汚泥 36.9％ |
建設廃棄物全体 91.0％ 建設汚泥 45.7％ |
建設廃棄物全体 91.0％ | 建設廃棄物全体 91.0％ 建設汚泥 75.0％ |
継続実施 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 建設廃棄物全体 91.0％ 建設汚泥 45.7％ |
建設廃棄物全体94.6% 建設汚泥38.0% |
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| 事務事業名 | 建設発生土処理事業 | 所管課 | 建設局総務部技術監理課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 国土交通省、東京都及び横浜市と協議、調整を行い「港湾建設資源の広域利用基本計画」等に基づき、本市の公共工事等から発生する建設発生土を地方港湾の埋立用材として計画的に搬出し、広域的利用を図ることにより、建設発生土の有効利用を促進する事業です。 | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 年間搬出量 |
年間搬出量 ３万立方メートル |
年間搬出量 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 2万立方メートル | 1万497立方メートル | |||||||||
| 事務事業名 | 土質改良プラント管理運営事業 | 所管課 | 建設局総務部技術監理課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 本市の水道・下水道工事から発生する建設発生土を土質改良プラントに搬入し、添加剤を加え、土質の改良を図り、埋戻材としてリサイクル（再生利用）する事業です｡ | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 改良土量（年間） ４万立方メートル |
継続実施 |
継続実施 |
継続実施 | 継続実施 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 4万7千立方メートル | 5万3,916立方メートル | |||||||||