| 達成度 | 事業数 | うち 重点  | 
	
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 | 
| 2 目標を上回って達成 | 0 | 0 | 
| 3 目標をほぼ達成 | 3 | 3 | 
| 4 目標を下回った | 0 | 0 | 
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 | 
| 合計 | 3 | 3 | 
| 点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了 休止・中止・廃止  | 
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 3 | D | 0 | 
| 事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 | 
| 事務事業名 | 産学公民連携による科学技術基盤の強化 | 所管課 | 経済労働局産業政策部企画課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | ●研究者・技術者の交流の場である「かわさき科学技術サロン」のさらなる人的・組織的交流を推進し、市内産業の活性化を図ります。 ●「川崎市知的財産戦略」に基づく知的財産戦略推進プログラム重点事業(知的財産スクール、知的財産交流会)を開催し、市内企業の産業競争力を強化します。 ●アジアにおける情報・物流の一大拠点である香港において「アジア知的財産フォーラム」を開催することにより、知的財産モラルの重要性をアジア地域を始めとして都市レベルで世界に広く発信するとともに、環境技術分野等におけるビジネスマッチングを促進します。 ●川崎発の先端科学技術を紹介する副読本を刊行・配付し、次代を担う子どもたちの理科離れを防ぎ、科学に対する関心を高めます。  | 
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| 達成度 | 
			
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | ●「かわさき科学技術サロン」の開催 ●知的財産に関するモデル事業の実施、知的財産戦略の策定 ●先端科学技術副読本の配付・全面改訂の実施  | 
		●「かわさき科学技術サロン」の開催 ●知的財産戦略推進プログラムの実施 ●「アジア知的財産フォーラム」の開催 ●先端科学技術副読本の刊行・配付  | 
		●「かわさき科学技術サロン」の開催  | ●「かわさき科学技術サロン」の開催 ●知的財産戦略推進プログラムの実施 ●「アジア知的財産フォーラム」のアジア地域での展開 ●先端科学技術副読本の刊行・配付  | 
		事業推進 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | ●「かわさき科学技術サロン」を3回開催した ●知的財産戦略推進プログラムとして知的財産交流会・知的財産スクールを実施した。 ●「アジア知的財産フォーラム」を開催した。 ●先端科学技術副読本の刊行・配付を行った。  | 
	  	●「かわさき科学技術サロン」を3回開催した ●知的財産戦略推進プログラムとして知的財産交流会と知的財産スクールを実施した。 ●「アジア知的財産フォーラムin香港」を開催した。 ●先端科学技術副読本の刊行・配付を行った。  | 
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| 事務事業名 | 新川崎・創造のもり第3期計画策定事業 | 所管課 | 総合企画局都市経営部 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 先端科学技術や新産業を創造する研究開発拠点の形成をめざす「新川崎・創造のもり計画」を推進するため、第3期事業用地の土地利用方針及び事業計画を策定し、大学等の研究開発機関の立地誘導と、次世代を担う子供たちの科学技術への夢を育む場の形成を図ります。 | ||||||||||
| 達成度 | 
			
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | ●第1期K2タウンキャンパスの契約更新内容協議  | 
		●K2タウンキャンパスの契約更新内容協議 ●第3期土地利用方針の策定及び事業計画の検討・策定  | 
	  	●K2タウンキャンパスの新契約締結  | ●第1期K2タウンキャンパス新契約に基づく事業推進 ●第3期事業の推進  | 
		事業推進 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | ●K2タウンキャンパスの新契約締結 ●第3期事業用地の基本計画策定  | 
		●第1期K2タウンキャンパス新契約に基づく事業推進 ●第3期事業の実施  | 
		事業推進 | ||||||||
| 実績 | ●K2タウンキャンパスの契約更新内容協議 ●第3期土地利用方針の策定  | 
		●K2タウンキャンパスの新契約締結 ●第3期事業用地の基本計画の検討  | 
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| 事務事業名 | ゲノム・ライフサイエンスの推進事業 | 所管課 | 経済労働局産業政策部企画課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | サイエンス&テクノロジーフォーラムやライフサイエンスに関するセミナー等(ライフサイエンスネットワーク事業)の開催を通じて、大学、研究開発機関及び産業界の研究者、技術者等のネットワークを構築し、産学連携、企業間連携による事業化や共同研究プロジェクトの創出を促進します。 | ||||||||||
| 達成度 | 
			
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | ●ライフサイエンスに関する会議等の開催(4回) ●サイエンス&テクノロジーフォーラムの開催 ●研究開発機関の立地誘導  | 
		●ライフサイエンスに関するセミナー・会議等の開催 ●サイエンス&テクノロジーフォーラムの開催 ●市内外のライフサイエンス分野の研究開発機関と市内企業とのネットワークの構築 ●研究開発機関の立地誘導調整  | 
		●ライフサイエンスに関するセミナー・会議等の開催  | 
		●ライフサイエンスに関するセミナー・会議等の開催 ●サイエンス&テクノロジーフォーラムの開催 ●新たな研究開発機関の発掘によるライフサイエンスネットワークの充実 ●研究開発機関の立地誘導調整  | 
		事業推進 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | ●ライフサイエンスに関するセミナー・会議等を4回開催した。 ●サイエンス&テクノロジーフォーラムを開催した。 ●市内外のライフサイエンス分野の研究開発機関と市内企業とのネットワークを構築した。 ●研究開発機関の立地誘導調整にかかる情報共有化を図った。  | 
		●ライフサイエンスに関するセミナー・会議等を4回開催した。 ●サイエンス&テクノロジーフォーラムを開催した。 ●市内外のライフサイエンス分野の研究開発機関と市内企業とのネットワークを構築した。 ●研究開発機関の立地誘導調整にかかる情報共有化を図った。  | 
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