施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2008年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 1 0
3 目標をほぼ達成 1 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 2 0
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了休止・中止・廃止
事業目標どおり A 0 B 0 C 1 D 0
事業目標を変更 E 0 F 1 G 0 H 0

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 都市景観形成推進事業 所管課 まちづくり局計画部景観・まちづくり支援課
事務事業の概要 住民が主体的に都市景観の形成に取り組む地区を「都市景観形成地区」に指定、地域の景観形成を先導していく地区や市の景観の骨格を構成する重要な地区を「景観計画特定地区」に指定して、景観形成方針・基準の策定を行い、個性と魅力ある景観づくりを推進します。
また、住民の自主的な景観形成のルールづくりを通して、地域コミュニティが育まれるような活動を支援し、市民、事業者、市との協働によるまちづくりを推進します。
根拠法令:景観法、川崎市都市景観条例
達成度
2 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度以降
事業目標 景観計画の策定

都市景観条例の改正

景観施策の情報提供、啓発活動の実施

地域の主体的な景観形成の取組推進
景観施策の推進

地区計画等形態意匠条例の制定
景観計画特定地区・都市景観形成地区の指定拡大などの制度の活用及び地域の自主的な景観形成の取組み推進等 景観計画特定地区・都市景観形成地区の指定拡大などの制度の活用及び地域の自主的な景観形成の取組み推進等 事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 地区計画等形態意匠条例の制定、景観計画届出マニュアル作成、街なみ誘導助成制度創設      
事務事業名 川崎の北の玄関口周辺再構築事業(区課題) 所管課 宮前区役所企画課
事務事業の概要 区ではこれまでIC周辺の環境・景観の向上を図るため、市民、企業、行政が協働して、花壇整備や維持管理、モニュメント設置などを実施し、'07には今後のまちづくりの指針となる「デザイン提案集」を作成した。今後は、これまでの取組を活かし、IC周辺の看板整備や(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム等への統一的なサイン表示設置をする。
達成度
3 点検結果 F   重点  
年度 現状(計画策定時) 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度以降
事業目標 川崎の「北の玄関口」しての東名川崎ICを基点とした看板・サインの整備 他のIC看板・サインの情報収集、事例研究、管理方法の検討 看板の基本設計、地権者交渉。サインの事業主体の検討 看板の設置、管理協定締結。サインの基本設計 ミュージアムの開館に合わせたサインの設置
実行計画と差異のある事業目標        
実績 IC看板・サインの情報収集と、管理方法の検討      
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