達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 6 | 4 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 4 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了休止・中止・廃止 | ||||
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事業目標どおり | A | 1 | B | 0 | C | 4 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 1 | H | 0 |
事務事業名 | 踏切道改善推進調査事業 | 所管課 | 建設局道路計画部道路計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 川崎市内の全ての踏切の中から、国土交通省の定める踏切遮断時間等の客観的な指標により抽出した緊急に対策を必要とする34か所の踏切について、踏切の現況や利用状況等に合った、早期に事業効果の発現が期待できる対策を鉄道事業者等の関係機関と協議調整し、整備計画を策定します。また、策定した整備計画に基づき、事業を実施します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●安全性向上に向けた取組の推進 ●緊急的に対策が必要な34ヶ所の抽出・検討 |
●安全性向上に向けた取組の推進 ●緊急対策踏切の整備計画の策定・事業実施 |
●安全性向上に向けた取組の推進 ●整備計画に基づく事業実施 |
●安全性向上に向けた取組の推進 ●整備計画に基づく事業実施 |
●事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●緊急対策踏切の整備計画を策定 ●事業実施 3箇所 |
事務事業名 | 東京急行東横線元住吉第1号踏切等関連施設改良推進事業 | 所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 東横線複々線化事業にあわせた工事により、元住吉1号踏切の旅客本線を高架化いたします。 川崎市は、武蔵小杉1号踏切から矢上川間、約1.1kmの複々線化事業に関し、東急電鉄と締結した協定書に基づき、踏切遮断時間減少率から算定した負担金(約55億円)を、11年間(平成12〜22年度)にわたり毎年約5億円を補助いたします。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●基本協定書及び覚書に基づく事業費の負担 | ●工期延伸などに伴う基本協定書の変更 ●基本協定書及び覚書に基づく負担金の支出 ●複々線化による運転開始(目黒線延伸) |
●基本協定書及び覚書に基づく負担金の支出 | ●基本協定書及び覚書に基づく負担金の支出 ●工事完了 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●基本協定書の変更及び覚書に基づく負担金の支出 ●複々線化による運転開始(目黒線延伸) |
事務事業名 | 安全施設整備事業 | 所管課 | 建設局土木建設部道路整備課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 交通事故が多発している道路、その他緊急に交通の安全を確保する必要がある道路について、「交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法」に基づき実施する事業で、道路標識・防護柵・視線誘導標・道路反射鏡・区画線等の設置を行います。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 効率的な予算執行と道路管理者が行う交通安全事業を推進する。 | 交通安全施設の維持整備推進 | 交通安全施設の維持整備推進、緊急踏切対策実施(2箇所) | 交通安全施設の維持整備推進、緊急踏切対策実施(6箇所) | 交通安全施設の維持整備推進、緊急対策踏切の整備計画に基づく踏切対策の推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 交通安全施設の維持、整備を実施 |
事務事業名 | 京浜急行大師線連続立体交差事業 | 所管課 | 建設局土木建設部街路立体交差課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 本事業は、京急川崎駅から小島新田駅間の延長約5kmのうちほぼ全線を地下化することにより14箇所の踏切を除却し、踏切事故や交通渋滞を解消するとともに、交通渋滞に起因する騒音、振動、大気汚染を改善し、加えて地域の一体化を促進する事業です。全線を整備するまでには、長い期間と多大な事業費を必要とすることから、最も費用対効果の大きい産業道路を立体化する段階的整備(東門前駅〜小島新田駅間、延長約1.2km)を促進します。また、段階的整備区間以降の整備方針について調整・検討・策定を進めます。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 段階的整備区間の整備推進 | 段階的整備区間の整備推進 段階的整備区間以降の整備方針の調整・検討 |
段階的整備区間の整備推進 段階的整備区間以降の整備方針の策定 |
段階的整備区間の整備推進 産業道路の立体化完成 段階的整備区間以降の整備方針に基づく対応 |
段階的整備区間以降の整備方針に基づく取組の推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 工事の推進 東電送電設備移設協議 段階的整備区間以降整備方針検討 |
事務事業名 | JR南武線連続立体交差事業 | 所管課 | 建設局道路計画部道路計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | JR南武線の尻手駅〜武蔵小杉駅間の抜本的な踏切対策である立体交差化の実現に向け、連続立体交差事業の事業実施に向けた調査・検討及び関係機関との調整を行います。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 検討 | 事業実施に向けた調査・検討 | 事業実施に向けた調査・検討 | ・事業実施に向けた調査・検討 ・事業実施に向けた、JRや国、横浜市など関係機関との調整 |
取組の推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 事業実施に向けた調査・検討 |
事務事業名 | 街路整備事業 | 所管課 | 建設局土木建設部街路立体交差課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 都市計画法に基づき、安全で円滑な交通を確保し、豊かな公共空間を備えた都市の形成に寄与するとともに、災害時の避難路、救助活動及び延焼防止等の都市防災機能を有する空間、ライフライン、情報通信等の都市施設を収容する空間としての利用等、多目的機能を有し、安全で安心できる都市づくりのために必要不可欠な基盤施設である街路の整備を推進する事業です。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 15路線 23工区 整備率64% |
整備推進 完成 向ヶ丘遊園菅生線(東生田)他4路線(4工区) 着手 尻手黒川線(IV期)他1路線(1工区) |
整備推進 完成 尻手黒川線(III期)他1路線(1工区) 着手 宮内新横浜線(宮内) |
整備推進 完成 向ヶ丘遊園菅生線(白井坂)他3路線(3工区) 着手 苅宿小田中線(II期)他1路線(1工区) |
事業の推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 整備推進 完成 小杉菅線他2路線 着手 世田谷町田線(上麻生) |