| 達成度 | 事業数 | うち 重点 |
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| 3 目標をほぼ達成 | 5 | 1 |
| 4 目標を下回った | 0 | 0 |
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 1 |
| 点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了休止・中止・廃止 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 5 | D | 0 |
| 事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
| 事務事業名 | 老人いこいの家の運営 | 所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 老人いこいの家の運営を通じて、団塊世代も含めた高齢者が、身近な地域で積極的に社会参加できる場を提供するとともに、介護予防拠点としての機能強化による高齢者の健康増進を図ります。 | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 利用者人数:610,064人 | ・団塊世代の利用促進 ・介護予防拠点としての機能強化 |
事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 利用者数: 632,829人 |
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| 事務事業名 | 老人福祉センターの運営 | 所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 老人福祉センターの運営を通じて、高齢者の健康の増進、教養の向上、相談などのサービスを総合的に提供し、高齢者が身近な地域において、健康で明るい生活を送ることができるよう支援します【老人福祉法、社会局長通達「老人福祉法による老人福祉センターの設置及び運営について」】。また、今後大量に地域に戻ってくる団塊世代の利用促進や、虚弱な高齢者の介護予防の拠点としての機能強化を図ります。 | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 利用者人数:255,495人 | ・団塊世代の利用促進 ・介護予防拠点の機能強化 |
事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 利用者人数:260,583人 | ||||||||||
| 事務事業名 | 長寿荘の運営 | 所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 当施設の運営を通じて、高齢者の健康の増進、教養の向上、相談などのサービスを総合的に提供し、高齢者が身近な地域において、健康で明るい生活を送ることができるよう支援します【老人福祉法、社会局長通達「老人福祉法による老人福祉センターの設置及び運営について」】。また、今後大量に地域に戻ってくる団塊世代の利用促進や、虚弱な高齢者の介護予防の拠点としての機能強化を図ります。 | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 利用者数:31,156人 | 指定管理者による管理運営 | 事業推進 | 事業推進 次期指定管理者の公募、選定 |
事業推進 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 指定管理者の指定 | ||||||||||
| 事務事業名 | 幸区内複合福祉施設整備事業 | 所管課 | 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 幸区内に日中活動の場を提供する通所施設及び老人いこいの家の複合施設を整備します。 | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 基本計画・用地取得 | 実施設計 建築工事着手 |
建築工事 | 2011年度開設 | |||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | ●用地取得の完了●地歴調査の実施●基本計画の策定 | ||||||||||
| 事務事業名 | 敬老入浴デー事業 | 所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 地域の高齢者に対して、公衆浴場を入浴と憩いの場として提供し、高齢者の心身の健康増進と社会活動の促進を図るため、次の3事業を実施しています。 (1)敬老入浴デー:原則として毎月1日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料開放 (2)敬老の日入浴デー:老人週間のうち3日間に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料開放 (3)福寿ふれあい半額デー:毎月第2土曜日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を半額で開放 |
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| 達成度 |
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 利用実績 (1)敬老入浴デー:81,404人 (2)敬老の日入浴デー:12,911枚 (3)福寿ふれあい半額デー:31,096人 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 利用実績 (1)81,489人 (2)13,675枚 (3)35,451人 |
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