| 達成度 | 事業数 | うち 重点 |
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| 3 目標をほぼ達成 | 1 | 0 |
| 4 目標を下回った | 0 | 0 |
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 0 |
| 点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了休止・中止・廃止 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 1 | D | 0 |
| 事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
| 事務事業名 | 私立学校等補助事業 | 所管課 | 市民・こども局こども青少年部こども企画課 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 私立学校等が個性豊かな教育を実践し、教育に対する多様な市民ニーズに応えられるように、教材教具等備品の購入や教職員の研修に要する経費の一部を補助する。 | ||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
| 事業目標 | 私立学校が個性豊かな教育を実践し、教育に対する多様な市民ニーズに応えられるように、教材教具等備品備品の購入や教職員の研修に要する経費を一部補助する。 | 国・県の助成を補完する立場で、真に必要な事業に対し新たな補助手法により助成に努める。 | 国・県の助成を補完する立場で、真に必要な事業に対し新たな補助手法により助成に努める。 | 国・県の助成を補完する立場で、真に必要な事業に対し新たな補助手法により助成に努める。 | 国・県の助成を補完する立場で、真に必要な事業に対し新たな補助手法により助成に努める。 | ||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
| 実績 | 私立中・高校12校、専修学校協会、外国人学校2校(107人)に補助。 | ||||||||||