施策進行管理・評価票(2)

評価年度:2008年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 4 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 4 0
点検結果 予算・人員等の拡大 予算・人員等の縮減 予算・人員等の現状維持 事業終了休止・中止・廃止
事業目標どおり A 0 B 0 C 4 D 0
事業目標を変更 E 0 F 0 G 0 H 0

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 一般ごみ収集事業 所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 家庭から発生する普通ごみの収集を適正かつ効率的に行います。
達成度
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度以降
事業目標 ・普通ごみの適正かつ効率的な収集運搬の実施(年間普通ごみ収集量 315,683t)

普通ごみ収集体制の変更(週4回から週3回へ)
・普通ごみの適正かつ効率的な収集運搬の実施(年間普通ごみ収集量 314,971t) 年間普通ごみ収集量 316,885t 年間普通ごみ収集量 298,335t 事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 296,254t      
事務事業名 粗大ごみ収集運搬事業 所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 家庭から発生する粗大ごみの収集を適正かつ効率的に行います。
「民間でできるものは民間で」との行財政改革方針に基づき、2008年4月から収集運搬業務を民間委託化したことから、受託業者の業務実施の適正な管理を行います。
達成度
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度以降
事業目標 粗大ごみの適正かつ効率的な収集運搬(年間粗大ごみ収集量9,400トン)

粗大ごみ受付業務の委託化

粗大ごみ処理手数料の完全有料化
粗大ごみの適正かつ効率的な収集運搬(年間粗大ごみ収集量10,100t)


粗大ごみ収集の委託化
年間粗大ごみ収集量10,200t 年間粗大ごみ収集量10,300t 事業推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 8,145t

粗大ごみ収集の委託化の実施
     
事務事業名 し尿収集事業 所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 ・センター化により、宮前は5区(麻生・多摩・宮前・高津・中原区)、南部は2区(川崎・幸区)の広範囲の地域を原則月2回、収集します。
・住宅建設に伴う仮設トイレのし尿収集を申込に基づき実施します。
・災害時に必要となる災害用トイレの備蓄・保管場所の確保を行うとともに、避難場所への搬入、設置訓練、し尿収集体制等の整備を図ります。
・駅前等に設置されている公衆トイレの維持管理に努め、市民が快適に利用できるよう対応を図ります。
達成度
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度以降
事業目標 清掃回数
月平均1.5回

年間し尿収集量
7,708KL
年間し尿収集量
8,245Kl
年間し尿収集量
8,048Kl
年間し尿収集量
7,857Kl
年間し尿収集量
7,652Kl
実行計画と差異のある事業目標        
実績 年間し尿収集量
9,591kl
     
事務事業名 浄化槽関係事業 所管課 環境局生活環境部収集計画課
事務事業の概要 ・浄化槽清掃を年1回以上実施するための作業計画策定を図ります。
・浄化槽の適正な設置に関する指導を実施します。
・浄化槽管理者に対して、法定検査の受検推進、保守点検・清掃の維持管理を徹底するよう指導を行います。
・浄化槽保守点検業者に対する適正な保守点検業務に関する指導を行います。
達成度
3 点検結果 C   重点  
年度 現状(計画策定時) 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度以降
事業目標 浄化槽の効率的な清掃体制の構築及び円滑な業務遂行の実施

年間浄化槽汚泥収集量
33,226KL
汚泥収集量
32,333Kl
汚泥収集量
32,016Kl
汚泥収集量
31,835Kl
汚泥処理量
30,076Kl
実行計画と差異のある事業目標        
実績 汚泥収集量
33,349kl
     
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