達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 2 | 2 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 2 | 2 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了休止・中止・廃止 | ||||
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 2 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 0 | G | 0 | H | 0 |
事務事業名 | 生活・文化産業振興事業 | 所管課 | 経済労働局産業振興部新産業創出担当 | ||||||||
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事務事業の概要 | 市民の暮らしの質を向上させる新たな産業分野を振興するため、市長、市政アドバイザー及びゲストによる生活産業懇談会を開催し、福祉・健康など、本市の特性を活かした生活・文化産業の企画や調査を行います。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●生活産業懇談会(年4回)の開催 | ●生活産業懇談会の開催(4回) ●生活・文化産業の創出に向けた施策の調査・検討 |
●生活産業懇談会の開催(4回) ●生活・文化産業の創出に向けた施策の関係機関との協議・調整 |
●生活産業懇談会の開催(4回) ●生活・文化産業の創出に向けた施策の具体化 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●生活産業懇談会の開催(4回) ●生活・文化産業の創出に向けた施策の調査・検討 |
事務事業名 | 福祉産業振興事業 | 所管課 | 経済労働局産業振興部新産業創出担当 | ||||||||
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事務事業の概要 | 2008年度に「かわさき福祉開発支援センター」を開設し、利用者の自立を基本理念として策定された本市独自の福祉製品の評価基準である「かわさき基準(KIS)」による福祉用具等の評価・認証を行うとともに、WEBを利用し、利用者ニーズに基づき「かわさき基準」を更新するほか、KIS適合製品の展示やモニタリングを行い川崎発の福祉製品の創出を促進し、福祉産業の振興を図ります。また、同センターを核として、研究機関や福祉医療関係者などの関係機関とのネットワークを拡充するとともに、効果的なマッチングを行うため、「福祉産業のしくみづくり」について検討します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●「かわさき基準(KIS)」に基づく福祉産業の振興 | ●「かわさき基準」の本格的運用開始等 ●商店街等を活用したモデルフィールド事業の実施 |
●「かわさき基準」の普及促進 ●商店街等を活用したモデルフィールドの実施及び実施結果の検証 |
●「かわさき基準」の普及促進 ●再開発事業と連携したモデルフィールド事業の広域化の検討 |
「かわさき福祉開発支援センター」の自立的運営の実現 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●かわさき基準推進協議会により、かわさき基準の具体的な水準を示すため、平成20年度認証を実施する。 ●認知症関連サービス産業の育成のため、日本医科代との連携やフォーラムを開催したほか、桜本商店街にNPOと協働し、福祉機器の展示を行った。 |