達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 5 | 2 |
4 目標を下回った | 1 | 1 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 6 | 3 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了休止・中止・廃止 | ||||
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 3 | D | 0 |
事業目標を変更 | E | 1 | F | 0 | G | 2 | H | 0 |
事務事業名 | 駅アクセス向上等計画調査事業 | 所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 溝の口以北の南武線片側改札口の駅について、駅アクセス向上事業についてスキームの調査・検討を行います。 JR武蔵中原駅駅接続エレベーターについて、工事を完了し供用開始いたします。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●南武線駅アクセス向上事業スキームの検討 ●武蔵中原駅駅接続エレベーター:工事 |
●南武線駅アクセス向上事業スキームの調査 ●武蔵中原駅駅接続エレベーター:工事・完了 |
●南武線駅アクセス向上事業スキームの検討 | ●南武線駅アクセス向上事業方策の策定 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●南武線駅アクセス向上基礎調査の実施 ●武蔵中原駅駅接続エレベーター:工事・完了 |
事務事業名 | JR川崎駅北口自由通路等整備事業 | 所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 新たな改札口とあわせた北口自由通路を整備することにより、東西自由通路の混雑を緩和するとともに、駅東西の回遊性及び利便性の一層の向上を図ります。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●基本設計(測量・地質調査等) ●関係者との協議・調整 |
●施設設計 | ●施設設計 ●工事着手 ●用地取得 |
●工事 | ●工事完了(2011年度) | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●関係者との協議・調整 |
事務事業名 | 公共交通の移動円滑化の促進 | 所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 利用しやすい交通環境整備の一環として、鉄道とバスの相互利用ができるICカードシステム及びバスの位置情報や運行状況をリアルタイムで確認できるバスロケーションシステムの導入補助を行い、公共交通機関の利便性の向上などの取組を促進します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●ICカードシステム導入補助(臨港バス80両、東急バス41両、小田急バス90両、計211両) ●バスロケーションシステム導入補助(臨港バス81両) |
●ICカードシステム導入補助(60両/年)完了 ●バスロケーションシステム導入補助(90両/年) |
●バスロケーションシステム導入補助(142両/年)完了 | ●公共交通の移動円滑化の促進 | 継続実施 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●ICカードシステム導入補助(60両/年) ●バスロケーションシステム導入補助(91両/年) |
事務事業名 | 向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業 | 所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 鉄道による地域分断の解消に向け、小田急線複々線化計画等を踏まえた整備手法の方針を策定し、この方針に基づき連絡通路等の整備することにより、駅周辺の円滑な移動経路を確保し、回遊性の向上と地域の活性化を推進します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●小田急線複々線化計画を踏まえた整備手法の検討 | ●整備手法の方針策定 ●調査設計 |
●実施設計 | ●支障物移転 | ●本体工事着手(2011年度) | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●整備手法の方針策定 ●調査設計の実施 |
事務事業名 | 民鉄複々線化等鉄道輸送力の向上促進 | 所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 神奈川県内の市町村が鉄道事業者に要望を伝える場である「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」を通じて、複々線化の早期完了や運行本数の増加などを要望し、鉄道事業者による輸送力の増強施策の促進を図ります。 複々線化事業等の鉄道事業者による各種輸送力向上方策に対し、整備状況に応じた必要な調整を行うことで鉄道輸送力向上を促進いたします。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●複々線化事業等の調整・促進 ●鉄道輸送力増強の促進 |
●東急東横線の複々線化での運行開始 ●東急田園都市線の複々線化での運行開始 ●小田急小田原線の暫定3線化完了 ●鉄道輸送力増強の促進 |
●東急東横線の複々線化関連工事 ●東急田園都市線の複々線化関連工事の完了 ●鉄道輸送力増強の促進 |
●東急東横線の複々線化関連工事の完了 ●鉄道輸送力増強の促進 |
●鉄道輸送力増強の促進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ●東急東横線の複々線化運行開始 ●小田急線の暫定3線化完了 ●鉄道輸送力増強等の促進 |
事務事業名 | 溝口駅南口広場整備事業 | 所管課 | 建設局土木建設部街路立体交差課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 溝口駅南口におけるバスターミナル、タクシー乗場及びペデストリアンデッキ等の広場を整備することにより、溝口駅周辺における交通結節機能の強化を図るとともに、バリアフリーに対応した都市施設を整備することとなり、市民が安全で安心できる生活拠点の都市基盤整備を促進します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ・駅前広場整備(用地取得) ・ペデストリアンデッキの設置 |
・用地取得 ・溝口駅南口周辺地区の整備方針作成 ・工事完成 |
・用地取得 ・整備方針に基づく施設計画の検討・設計 |
・駅前広場の整備着手 | 駅前広場の整備完成 (2011年度) |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・1件の用地取得完了 ・用地交渉中 ・南口駅前広場基本計画の策定完了 ・工事施工中 |