達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 1 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 10 | 8 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 11 | 8 |
点検結果 | 予算・人員等の拡大 | 予算・人員等の縮減 | 予算・人員等の現状維持 | 事業終了休止・中止・廃止 | ||||
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事業目標どおり | A | 0 | B | 0 | C | 9 | D | 1 |
事業目標を変更 | E | 0 | F | 1 | G | 0 | H | 0 |
事務事業名 | ホームタウンスポーツ推進事業 | 所管課 | 市民・こども局シティセールス・広報室 | ||||||||
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事務事業の概要 | ホームタウンスポーツ推進パートナーと連携し、川崎のアピール・魅力づくりを図ります。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●ホームタウンスポーツ推進パートナーと連携した取組の推進 | ●ホームタウンスポーツ推進パートナーと連携した取組の推進 | 継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 各パートナーと連携して、川崎のアピール・魅力づくりを進めました。 |
事務事業名 | Jリーグクラブ支援事業 | 所管課 | 市民・こども局シティセールス・広報室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 川崎唯一のプロチーム、サッカーJ1の市民クラブ『川崎フロンターレ』と連携して、市民の応援体制の充実を図るとともに、地域の子どもたちを対象としたサッカークリニックなど、『川崎フロンターレ』の地域に密着した活動を通じて、「川崎」への愛着・誇り・一体感の醸成に取り組むとともに、『川崎フロンターレ』の活躍によって、全国に「川崎」の魅力を発信することで「川崎」のイメージアップや都市ブランドの向上を図っていきます。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 後援会会員数 16,686人 |
順次拡大 | 順次拡大 | 順次拡大 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 2008シーズン最終会員数 20,189人 |
事務事業名 | 競技力の向上 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ●競技スポーツ選手の強化、指導者の育成 ●市民スポーツへの指導者派遣 根拠法令:スポーツ振興法 関連計画:川崎市生涯スポーツ振興基本計画 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 指導者派遣延人数 291人 | 事業推進 指導者派遣延人数 |
事業推進 指導者派遣延人数 |
事業推進 指導者派遣延人数 |
事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 指導者派遣延人数359人 |
事務事業名 | アメリカンフットボールを活用したまちづくり推進事業 | 所管課 | 市民・こども局シティセールス・広報室 | ||||||||
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事務事業の概要 | 日本アメリカンフットボール協会等競技団体と連携しながら、地域イベントへの選手・チアリーダーの参加、公式戦への市民招待、フラッグフットボールの普及などを通じて、アメリカンフットボールの魅力を活かした活力あるまちづくりを推進します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●アメリカンフットボールワールドカップの開催 ●日本アメリカンフットボール協会との協定締結 ●アメフットを活用したまちづくり懇談会の設置 ●アメフットを活用したまちづくりに向けた基本的考え方の検討 ●フラッグフットボール普及促進等による青少年の健全育成の推進 |
アメリカンフットボールを活用したまちづくりの推進 | 継続実施 | 継続実施 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 競技団体と連携してアメリカンフットボールを活用したまちづくりを推進しました。 |
事務事業名 | 日本陸上競技選手権大会開催施設整備事業 | 所管課 | 環境局緑政部公園緑地課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 平成20年6月に等々力陸上競技場で開催される北京オリンピック代表選考会を兼ねた日本陸上競技選手権大会の開催にあたり、等々力陸上競技場及び中央グラウンドの整備を実施するとともに、必要な備品等の購入やリースなど大会開催に向けた準備を進めていきます。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ・等々力陸上競技場整備工事 ・等々力緑地中央グラウンド整備工事 ・陸上競技備品の購入 |
・円滑な大会運営に向けた施設整備 ・等々力陸上競技場及び中央グラウンドの第1種及び第3種公認手続の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 円滑な大会運営に向けた施設整備及び陸上競技場としての公認手続きの実施 |
事務事業名 | 多摩川を活用したスポーツ大会開催事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ・マラソン大会やカヌー教室の開催など、市民が気軽に参加できる多摩川を活用した各種スポーツ・レクリエーション事業を推進します。・大会等を開催し、スポーツの振興を図るとともに、多摩川に親しみ、市民が多摩川を身近に感じることにより、川崎に愛着を持てるように、また、市民が自らの健康増進を図ります。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | マラソン大会エントリー数4,696人 多摩川リバーサイド駅伝大会エントリー数957組4,416人 多摩川カヌー教室 60人 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
・川崎国際多摩川マラソンの実施 ・リバーサイド駅伝の実施 ・カヌー教室の実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | ・川崎国際多摩川マラソンエントリー数6,255人 ・多摩川リバーサイド駅伝21.3.15(日)開催1,267組5,823人 ・多摩川カヌー教室エントリー数118人 |
事務事業名 | 川崎市体育協会補助金 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 市内のスポーツ活動の普及・振興を行っている体育協会の運営の効率化を進めます。 財団法人川崎市体育協会の概要 昭和23年11月設立 平成4年7月法人登記 業務内容:(1)スポーツ活動の普及・振興事業 (2)スポーツ指導者の育成・確保に関する事業 (3)スポーツ組織(競技団体)の育成 (4)功績表彰事業 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 補助実施 | 事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | 事業推進 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 2006年度から引き続き川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館の指定管理受託(民間事業者と共同受託)し、自主財源を確保した。 |
事務事業名 | 等々力緑地整備事業 | 所管課 | 環境局緑政部公園緑地課 | ||||||||
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事務事業の概要 | 等々力緑地は、小杉地区の変化を踏まえたそのあり方を再検討し、今後の運動施設の再配置を含めた整備計画を策定するとともに、その中で、等々力陸上競技場メインスタンド改修の検討も行います。また、園路広場等の整備、川崎フロンターレ支援としての施設補修等を引き続き実施します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ・災害時の活動拠点の一つとなる中央グラウンドの整備 ・陸上競技場の第1種公認に向けた整備 |
・全市的な視点や小杉地区全体のまちづくりを踏まえた等々力緑地のあり方検討 ・陸上競技場メインスタンド改修の検討 ・フロンターレ支援としての陸上競技場等維持補修 ・多目的広場(中央グラウンド)等の整備 |
・全市的な視点や小杉地区全体のまちづくりを踏まえた等々力緑地のあり方検討 ・陸上競技場メインスタンド改修の検討 ・フロンターレ支援としての陸上競技場等維持補修 ・園路広場整備 |
・全市的な視点や小杉地区全体のまちづくりを踏まえた等々力緑地のあり方検討 ・陸上競技場メインスタンド改修の検討 ・フロンターレ支援としての陸上競技場等維持補修 ・園路広場整備 |
・全市的な視点や小杉地区全体のまちづくりを踏まえた等々力緑地公園施設の再配置 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 等々力緑地再編整備基本方針の策定。フロンターレ支援として陸上競技場維持補修工事実施。中央グラウンドにおける多目的広場の整備およびふるさとの森における園路広場整備の実施。 |
事務事業名 | 多摩スポーツセンター建設事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ・市民の健康増進や体力の向上を図るため、誰もが気軽にスポーツを楽しむことができる施設として、各区に1館のスポーツセンターの整備計画を進めています。未整備である多摩区に仮称多摩スポーツセンターを建設します。 ・区におけるスポーツ・レクリエーション活動及び総合型スポーツクラブの拠点施設と位置付け、身近なスポーツ・レクリエーション活動の環境づくりを進めます。 根拠法令:スポーツ振興法 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 実施方針公表、特定事業選定、入札広告、審査委員会運営を経て落札者決定 | 業者契約締結 基本設計策定 実施設計着手 |
建設工事着工 | 建設工事 開館 指定管理による管理運営 |
指定管理による管理運営 | ||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 業者契約締結 基本設計策定 実施設計策定 |
事務事業名 | 市民スポーツ活動の推進事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ・体育指導委員の活動等を通した地域スポーツ活動の振興を図るとともに、日頃のスポーツ活動の成果を発表する市民大会や市民体力テストなど多くの方が気軽に参加できる各種スポーツ事業を実施します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | ●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 事業参加人数 33479人 |
●大規模陸上大会と連携したスポーツ振興●各種スポーツ事業の実施●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 | ●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 |
●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 |
●各種スポーツ事業の実施 ●競技スポーツ選手、指導者育成事業の推進 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 事業参加人数 48,745人 |
事務事業名 | 総合型地域スポーツクラブ育成・支援事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||
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事務事業の概要 | ・地域スポーツを通して、世代間交流や青少年の健全育成、高齢者の社会参加などの場となる、総合型地域スポーツクラブを育成し、地域住民の主体的な運営を支援します。 | ||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度以降 | ||||||
事業目標 | 延べ設立クラブ数 4クラブ |
延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 5クラブ |
延べ設立クラブ数 7クラブ |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||
実績 | 延べ設立クラブ数 5クラブ |