達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 5 | 0 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 5 | 0 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
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事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
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事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 5 | 0 |
3 適正 | 5 | 0 | 3 適正 | 5 | 0 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | 河川改修事業 | 所管課 | 建設局土木建設部河川課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 平瀬川支川においては、地域住民と協働で基本計画を策定した延長約1kmの河川改修を行うことにより、潤いのある水辺環境の創造と自然環境に配慮した川づくりを進めています。 平瀬川については、未取得用地の確保や補償問題の解決に努め、未整備区間の整備を進めます。 根拠法令:河川法第16条の3(市長村長の施行する工事等) |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 時間雨量50mmによる整備率は河川全体で80%であるが、平瀬川支川は53% | 整備推進 | 整備推進 | 整備推進 | 2014年度 時間雨量50mm対応の整備率91% |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 平瀬川支川:用地取得約803m2 | 整備率:河川全体で80%、平瀬川支川は55% 平瀬川支川:用地取得約337m2 |
整備率:河川全体で80%、平瀬川支川は57% |
事務事業名 | 準用河川等改修事業 | 所管課 | 建設局土木建設部河川課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 矢上川では国土交通省が策定した鶴見川流域水マスタープランでのモデル事業として、水循環系の再生や河川環境の改善を図るため、対象区間500mについて、階段、取水ピット、河床コンクリート剥がし、フェンス・植樹帯設置を行うものです。 また普通河川渋川の整備に不可欠な合流点処理計画を策定します。 ※鶴見川流域水マスタープラン |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 矢上川の整備 その他の河川 |
整備推進 継続実施 |
整備推進 継続実施 |
整備完了(矢上川) 継続実施 |
整備推進(麻生川) 継続実施 |
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実行計画と差異のある事業目標 | 合流点処理計画策定 | 渋川基本計画素案作成 | |||||||||||||
実績 | 河床コンクリート剥がし延長149m 幅3〜4m | 護岸フェンス設置工 L=370m |
護岸フェンス設置工 L=185m 河床コンクリート剥がし面積A=82m2 |
事務事業名 | 五反田川放水路整備事業 | 所管課 | 建設局土木建設部河川課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 平瀬川水系全体(平瀬川、二ヶ領本川、五反田川、平瀬川支川)の抜本的治水対策として、平瀬川と二ヶ領本川及び五反田川の計画高水流量の負担を軽減させるため、五反田川の洪水を直接多摩川に地下トンネルで放流させ、分流部下流の五反田川及び二ヶ領本川流域の浸水被害の解消を図り、水害から市民を守ります。 根拠法令:河川法第79条(国土交通大臣の認可)、第15条(他の河川管理者に対する協議)、第16条の3(市長村長の施行する工事等) |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 上流部の立坑施工済み | 区分地上権取得及び工事着手に向けた取り組み | 区分地上権取得及び工事着手に向けた取り組み | 区分地上権取得及び工事着手に向けた取り組み | 区分地上権取得及び工事着手に向けた取り組み | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 関係機関との協議により適用法の方針確定 | 関係機関との調整により河川法第15条協議の許可及び事業認定の告示を得ました。 | 区分地上権取得に向け収用裁決及び明渡裁決の申立を行いました。 |
事務事業名 | 河川維持補修事業 | 所管課 | 建設局土木建設部河川課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 河川維持補修事業は、浚渫・除草・清掃などによる良好な維持管理や水門など河川施設の保守点検及び補修・整備を行う事業で、水害の防止や河川環境の保全に取り組み、市民の安全を守る事業です。 近年において、調整地などの管理施設が増し維持管理費用も増加してきています。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 良好な維持管理 河川管理延長 64,985m |
良好な維持管理 | 良好な維持管理 | 良好な維持管理 | 良好な維持管理 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 日常的な維持管理と市民の要望や重点箇所を中心に施工した。 | 日常的な維持管理の他要望の多い箇所や重点箇所を中心に施工した。 | 日常的な維持管理のほか、市民要望の多い箇所などを中心に、良好な維持管理を実施しました。 |
事務事業名 | 河川管理 | 所管課 | 建設局土木建設部河川課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | ・河川管理運営費<(1)維持経費(電気料・用地借上料等) (2)水防用原材料費 (3)河川関係協議会等負担金>の予算を確保し、適切に執行します。 ・嘱託職員に係わる経費<上河原堰堤管事務所の業務員2名係わる報酬及び共済費>の予算を確保し、適切に執行します。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 適正管理 | 適正管理 | 適正管理 | 適正管理 | 適正管理 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 適正管理の実施 | 適正管理の実施 | 適正管理の実施 |