| 達成度 | 事業数 | うち 重点  | 
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 | 
| 2 目標を上回って達成 | 1 | 1 | 
| 3 目標をほぼ達成 | 1 | 0 | 
| 4 目標を下回った | 0 | 0 | 
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 | 
| 合計 | 2 | 1 | 
| 3ヶ年の総括 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況  | 
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| 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
| 5 優る | 1 | 1 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 | 
| 4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 2 | 1 | 
| 3 適正 | 1 | 0 | 3 適正 | 2 | 1 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 | 
| 2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 | 
| 1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 | |||
| 事務事業名 | 踏切道改善推進調査事業 | 所管課 | 建設局道路計画部道路計画課 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 踏切の諸問題を解決するには、連続立体化による抜本的な対策が必要となるが、連続立体化の事業は多大な事業費を要し、事業期間も長期となるのが現状である。そこで川崎市内の全ての踏切の中から、国土交通省の定める踏切遮断時間等の客観的な指標により緊急に対策を要する踏切として抽出し、各踏切の実態を把握するために実態調査を行う。その結果を基に、踏切の現況や利用状況等に合った、早期に事業効果の発現が期待できる対策を鉄道事業者との連携により検討する。 | ||||||||||||||
| 達成度 | 
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 |  市内踏切数 139箇所  | 
    調査対象踏切の選定 | 調査 | 改善方策の検討 | 検討・改善 | ||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 |  調査対象踏切の選定 (37箇所)  | 
    調査及び整備計画(案)の策定 | 改善方策の検討 | ||||||||||||
| 事務事業名 | 東京急行東横線元住吉第1号踏切等関連施設改良推進事業 | 所管課 | まちづくり局計画部交通計画課 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 東横線複々線化事業にあわせた工事において、元住吉1号踏み切りの旅客本線を高架化する。 これに必要な、武蔵小杉1号踏み切り付近から矢上川間、約1.1kmの工事に関して、市と東急で締結した協定書に基づき、踏み切り遮断時間減少率から算定した約50億円を川崎市が負担する。負担金として、平成12〜21年度に毎年5億円を支払う。  | 
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| 達成度 | 
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | 整備 工事進捗率 43.1%  | 
    継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 2009年度完成 | ||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 | 継続実施 工事進捗率 59.3%  | 
    継続実施 工事進捗率 69.2%  | 
    継続実施 工事進捗率79.1% 変更協定締結の合意  | 
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