達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 1 | 1 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 1 | 1 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
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事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
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事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
4 やや優る | 1 | 1 | 4 やや優る | 1 | 1 | II 当初の目標どおり達成 | 1 | 1 |
3 適正 | 0 | 0 | 3 適正 | 0 | 0 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | 自転車利用環境整備事業 | 所管課 | 建設局自転車対策室 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | (1)自転車利用者の視点にたった利用しやすい駐輪場の環境整備とともに、駐輪場運営の効率化や利便性の向上を図る。 (2)利用率の低い駐輪場については、自転車利用者のニーズを把握しながらその要因を分析し、利用率の向上を図る。 (3)商店街等での買物客による短時間利用者を対象とした新たな料金体系の設定等により利用者の利便性を高める。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 利用率が70%に満たない駐輪場15ヶ所(駅)の利用率向上に取り組む。(自転車乗り入れ台数が収容台数の70%以下の駅周辺にある駐輪場を除く。) | 使いやすい駐輪場への改善 利用率向上に向けた取組の推進 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 料金格差の導入 | 既存施設の改善実施 | 新たな料金体系を前提としたシステムを導入。 既存施設の改善実施 |