達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 4 | 0 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 4 | 0 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
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事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
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事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 4 | 0 |
3 適正 | 4 | 0 | 3 適正 | 4 | 0 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | 老人いこいの家運営 | 所管課 | 健康福祉局高齢者在宅サービス課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 川崎市老人いこいの家条例及び川崎市老人いこいの家条例施行規則に基づき、原則として60歳以上の老人に対し、健全ないこいの場を提供し、もって老人の健康増進を図る。 管理運営は指定管理者が行い、各老人いこいの家に、地域福祉関係団体の関係者等により組織された運営委員会を各指定管理者が設置し、地域の意見を反映している。具体的には、教養講座の実施、老人の自主活動への活動場所の提供、入浴事業、介護予防事業等を行っている。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 設置箇所数 44中学校区 46ヶ所 |
継続実施 | 47ヶ所 丸子多摩川老人いこいの家 |
48ヶ所 くじ老人いこいの家 |
2008年度 49ヶ所 百合丘老人いこいの家 |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 46ヶ所 | 47ヶ所 | 48ヶ所 |
事務事業名 | 老人福祉センター運営事業 | 所管課 | 健康福祉局高齢者在宅サービス課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 地域の老人に対して、各種相談に応じるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションの便宜を総合的に供与し、老人が健康で明るい生活を送るとともに、介護予防の場としての活用を図る。(老人福祉法第15条に基づく施設)長寿荘を除く各老人福祉センターは指定管理者により管理運営されている。 | ||||||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 老人福祉センター利用者人数 262,619人 |
263,000人 | 315,600人 1箇所新設・運営(高津区) |
315,600人 | 315,600人 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 253,276人 | 260,462人 高津老人福祉・地域交流センター開設 |
255,315人 |
事務事業名 | 長寿荘の運営 | 所管課 | 健康福祉局長寿荘 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | ●長寿荘は、昭和41年に完成した施設で、老人福祉センター機能と老人休養施設としての宿泊機能を合わせ持っている。 ●老人福祉センターとしては、老人市民の各種相談に応ずるとともに健康増進、及び生きがいと創造の事業(鎌倉彫り教室・手芸教室・盆栽教室)の他、10のクラブ活動による教養の向上に供している。休養ホームとしては、老人市民の休養のために低料金での宿泊場所を提供している。" |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 日帰り利用者人数 38,783人 |
継続実施 宿泊部門の見直し検討 |
継続実施 宿泊部門の見直し検討 |
継続実施 宿泊部門の見直し検討 |
継続実施 宿泊部門の見直し |
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実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 38,310人 | 38,299人 | 25,181人 |
事務事業名 | 敬老入浴デー事業 | 所管課 | 健康福祉局高齢者在宅サービス課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 地域の高齢者に対して、公衆浴場を入浴と憩いの場として提供し、高齢者の心身の健康増進と社会活動の促進を図る。 以下の3事業を実施している。 1 原則として毎月1日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料開放する。 2 老人週間のうち3日間に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を無料開放する。 3 毎月第2土曜日に、65歳以上の高齢者に市内の公衆浴場を半額で開放する。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 敬老入浴デー実績 79,494人 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 敬老入浴デー実績 80,040人 |
敬老入浴デー実績 80,850人 |
敬老入浴デー実績(見込み) 81,404人 |