施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 2 1
3 目標をほぼ達成 4 1
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 6 2
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 1 1 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 1 1 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 6 2
3 適正 5 1 3 適正 5 1 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 シニア能力地域活用システム構想事業 所管課 総合企画局都市経営部
事務事業の概要 シニア世代が、長年にわたって培ってきた経験・知識・能力を地域社会の中で発揮し、地域の課題を解決していく仕組みを構築する。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 シニア地域活動モデル創造ワークショップの開催 活動モデル創出
シニア活動支援
NPO設立支援
活動モデル創出
活動の具体化
継続実施 シニア世代による多様な地域活動の展開
実行計画と差異のある事業目標        
実績 活動モデル創出
市HPによる情報発信・提供
シニア向け既存施策・事業等の整理
シニア施策の基本的な考え方を整理。ホームページの立ち上げ、移動相談会を実施。 シニア向け施策の見直しの検討。ホームページの拡充、リーフレットの作成、デビューセミナーの開催。  
事務事業名 経済就業支援事業 所管課 経済局産業政策部企画課
事務事業の概要 厳しい雇用環境にある若年者・中高年齢者・女性等の求職者に対する就業意識の高揚等を図るとともに、セミナー・カウンセリング・マッチング等の手法により求職者の再就職支援を行い、雇用環境の改善に努める。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 経済就業支援事業(企業等退職者、若年者、女性など、豊富な地域の人材と市内企業の雇用ニーズのマッチングを支援する。) 就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回) 就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回) 就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回) 就業相談と求人開拓による地域人材の就業支援
実行計画と差異のある事業目標   若年者のキャリアカウンセリングの実施 若年者のキャリアカウンセリングの実施  
実績 就業支援セミナー(16回)・就業カウンセリングの実施回数(81回) 就業支援セミナー(20回)・就業カウンセリングの実施回数(95回)
若年者のキャリアカウンセリング(49回)
就業カウンセリングの実施回数(98回)  
事務事業名 たまフォーラム推進事業 所管課 経済局産業政策部企画課
事務事業の概要 コミュニティビジネス振興のモデル事業として、川崎市北西部の大学・専門学校・企業・NPO・関係機関の連携体としての「たまフォーラム」を活用し社会起業塾、講演会、起業家交流会、ビジネスモデル創出支援をおこなう。
達成度
2 重点 事業の妥当性 4 事業の有効性・効率性・経済性 5 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 大学連携講座、セミナー等参加者
地域の産業おこしに向けた大学共同講座等の開催
200人 200人 2008年度以降に向けた運営スキームの確立 地域の大学、企業、NPO等の連携による主体的な取組の推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 232人 788人 700人(見込)運営スキームを確立した(見込)  
事務事業名 企業等退職者人材活用支援事業 所管課 経済局産業政策部企画課
事務事業の概要 企業等退職者(地域人材)が持つ優れた技術・経験・ノウハウ等を活かし、地域で自主的に活動してもらうため、地域人材を発掘するとともに企業ニーズ・地域ニーズを把握し、地域人材の活用と地域の活性化を図る。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 企業等を退職した人材が活躍できる環境整備に関する調査研究を行うとともに、人材と企業とのネットワークを構築し、地域人材の活用を促進します。 企業等退職者人材の活用に向けた研究 企業等退職者人材活用推進 企業等退職者人材活用推進 企業等退職者人材活用推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ○企業向けニーズ調査の実施○地域人材活用セミナー2回実施○交流会の実施 地域人材の受皿となる「達人倶楽部」の設立 ○中小企業等とのマッチング
○地域課題の解決にシニアパワーを活用
 
事務事業名 高齢者就労支援事業 所管課 健康福祉局高齢者在宅サービス課
事務事業の概要 ・健康で働く意欲を持つ高齢者に軽易な業務に係る就業機会を確保し、これを(財)川崎市シルバー人材センターにて組織的に提供する。(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)
・働きたい高齢者に(財)川崎市シルバー人材センターで、求人・求職の相談に応じる。(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)
・公共施設における軽作業を(財)川崎市シルバー人材センター及び民間団体に委託し、高齢者に発注する。
達成度
2   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 シルバー人材センター就業実人数
1,008人
1,050人 1,100人 1,150人  
実行計画と差異のある事業目標        
実績 1,375人 1,493人 1,640人(見込み)  
事務事業名 生涯現役対策事業 所管課 健康福祉局高齢者在宅サービス課
事務事業の概要 ・高齢者が身近な地域で、健康でいきいきと生活できるよう、高齢者の生きがいづくりや社会参加を促進する人材を育成するための「シニア講座」やパソコンの活用を支援手法の一つと考え「パソコン講座」等を開催する。(生涯現役支援センターの運営)
・全国健康福祉祭は、スポーツや文化芸術活動の催しを通じ、高齢者を中心とする国民の健康の保持増進・社会参加・生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与することを目的に開催されているが、引き続き選手の派遣を行っていく。(全国健康福祉祭選手派遣)
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 シニアリーダー養成講座修了者数
58人
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 26人 26人 26人(見込み)  
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