| 達成度 | 事業数 | うち 重点  | 
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 | 
| 2 目標を上回って達成 | 0 | 0 | 
| 3 目標をほぼ達成 | 2 | 0 | 
| 4 目標を下回った | 0 | 0 | 
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 | 
| 合計 | 2 | 0 | 
| 3ヶ年の総括 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況  | 
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| 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
| 5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 | 
| 4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 2 | 0 | 
| 3 適正 | 2 | 0 | 3 適正 | 2 | 0 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 | 
| 2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 | 
| 1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 | |||
| 事務事業名 | あんしんセンターの運営 | 所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 昨今、訪問販売のトラブルや高齢者虐待等、高齢者の権利擁護に関する課題が社会問題化している。権利擁護に関する取組みとして、その中核を担う成年後見制度と地域福祉権利擁護事業に一体的に取組み、市民から分かりやすい相談窓口として、権利擁護センターとしての「あんしんセンター」を設置し、高齢者や障害者の権利擁護に向けた仕組みづくりの支援を継続的に行う。また、成年後見制度の円滑な運用を図るため、申立人がいない場合の市長申立等を行う。 | ||||||||||||||
| 達成度 | 
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | サービス件数 (福祉サービス利用援助) 232件  | 
    300件 | 390件 | 500件 | 毎年度12%増加 | ||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 | 296件 | 326件 | 339件 | ||||||||||||
| 事務事業名 | 認知症高齢者対策事業 | 所管課 | 健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 認知症高齢者施策については、その重要性が増している状況にあり、家族に対する教室の開催など広く普及啓発を図るとともに、ピアカウンセリングの充実を図る。また、徘徊等への対応として、ネットワークによる捜索の体制により、認知症高齢者の個人の尊厳を重視した生活を送る支援を行う。 | ||||||||||||||
| 達成度 | 
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | 徘徊高齢者SOSネットワーク 登録者数 140人  | 
    150人 | 185人 | 220人 | |||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 280人 (当初計画を上回るため上方修正)  | 
    320人 (当初計画を上回るため上方修正)  | 
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| 実績 | 237人 | 237人 | 336人 | ||||||||||||