達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 2 | 0 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 2 | 0 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
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事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
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事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 2 | 0 |
3 適正 | 2 | 0 | 3 適正 | 2 | 0 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | 人権オンブズパーソン運営事業 | 所管課 | 市民オンブズマン事務局 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 子どもの権利の侵害と男女平等にかかわる人権の侵害に関する相談・救済活動を行っている。平成14年度に制度を発足し、本年度で活動を開始してから6年目を迎えた。 | ||||||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 相談・救済申立ての処理 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 子ども相談カード配付29,000枚 ポスター掲示1,900枚 相談・救済件数423件 |
相談カード配付17万枚。子ども教室を6中学校で実施。相談・救済件数463件 | 子ども相談カード配付17万枚。子ども教室を6中学校で実施。民生委員協議会での広報啓発を実施。ポスターの公共施設等への掲示。 |
事務事業名 | 緊急一時保護施設等支援事業 | 所管課 | 健康福祉局こども事業本部こども施策推進部こども家庭課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 夫やパートナー等からの暴力による女性への人権侵害を救済する施設を確保するため、人権侵害を受けた女性をサポートする民間活動団体が運営する緊急一時保護施設(シェルター)を支援する。 ◎県、市及び民間活動団体協働による女性への暴力に対する緊急一時保護事業 ◎女性等緊急一時保護施設補助事業 〔関連根拠法令等〕 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律、神奈川県・県内市町村及び民間活動団体の協働による女性への暴力に対する緊急一時保護事業実施要綱、川崎市女性等緊急一時保護施設補助金交付要綱 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 人権侵害を受けた女性等の自立支援施策の検討 | 自立に向けた具体的施策の検討 | 施策の実施 | 施策の実施 | 施策の実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | シェルター利用者に対するニーズ調査を実施した。 | 民間シェルターとの情報交換会を実施、その他必要に応じてシェルタースタッフと連絡・連携を取った。 | 民間シェルターとの情報交換会を実施、その他必要に応じてシェルタースタッフと連絡・連携を取った。 |