施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 3 2
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 3 2
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 3 2
3 適正 3 2 3 適正 3 2 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 資源化処理事業 所管課 環境局施設部処理計画課
事務事業の概要 市内から排出される一般廃棄物のうち、分別収集した空き缶・空き瓶・ペットボトル等の資源化を図る。資源物は、南部リサイクルセンター等で選別処理後、ペットボトル及び青緑カレットを財団法人容器包装リサイクル協会ルートで資源化を行っている。また、残りの空き缶、生き瓶及び無色・茶色・黒色カレットについては民間事業者に売却し、資源化を図っている。なお平成18年度からペットボトルの一部については、民間事業者に再資源化処理を委託している。

根拠法令:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 関連計画:川崎市一般廃棄物処理基本計画
容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進に関する法律
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 年間資源化計画量

26,900トン
30,700トン 31,800トン 35,500トン 49,000トン
実行計画と差異のある事業目標        
実績 25,600トン 25,662トン 25,679トン  
事務事業名 北部リサイクル推進事業 所管課 環境局施設部処理計画課
事務事業の概要 平成15年度9月から実施された北部地区の空き缶及びペットボトルの分別収集に伴い、橘処理センター内ストックヤードから運搬及び事業者が建設した処理施設において、選別・圧縮・梱包等の業務を委託し、資源化処理を行っている。

根拠法令:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 関連計画:川崎市一般廃棄物処理基本計画
容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進に関する法律
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 年間委託処理量

2,951トン
5,260トン 5,355トン 5,355トン  
実行計画と差異のある事業目標        
実績 5,284トン 5,448トン 5,346トン  
事務事業名 その他プラスチック資源化処理事業 所管課 環境局施設部施設課
事務事業の概要 本事業は、「地球環境のやさしい持続可能な循環型のまちを目指して」を基本理念とした「川崎市一般廃棄物処理基本計画」の基本施策に位置づけられ、分別収集の取組開始にあたっては、ストックヤードや処理施設の建設及びストックヤードから処理施設までの運搬並びに施設の管理・運営業務を一括して民間事業者に委託する計画としている。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標   実施に向けた検討 実施に向けた検討 実施に向けた検討 分別収集の実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 継続実施 継続実施 継続実施  
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