| 達成度 | 事業数 | うち 重点  | 
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 | 
| 2 目標を上回って達成 | 0 | 0 | 
| 3 目標をほぼ達成 | 3 | 0 | 
| 4 目標を下回った | 0 | 0 | 
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 | 
| 合計 | 3 | 0 | 
| 3ヶ年の総括 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況  | 
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| 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
| 5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 1 | 0 | 
| 4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 2 | 0 | 
| 3 適正 | 3 | 0 | 3 適正 | 3 | 0 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 | 
| 2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 | 
| 1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 | |||
| 事務事業名 | 建設リサイクル事業 | 所管課 | 建設局総務部技術監理課 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 市域内の公共工事から発生する建設副産物の再生利用を促進するため、建設副産物対策委員会の承認を得て、建設リサイクル推進計画、建設副産物ガイドライン、建設副産物取扱要綱等の策定及び改正を行い、建設副産物対策に関する指導及び広報啓発活動を実施する。 | ||||||||||||||
| 達成度 | 
  | 
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | 2003年リサイクル率 建設廃棄物全体 78.7% 建設汚泥 2.2%  | 
    建設廃棄物全体91% 建設汚泥30%  | 
    建設廃棄物全体91% 建設汚泥40%  | 
    建設廃棄物全体91% 建設汚泥50%  | 
    2010年目標 建設廃棄物全体91% 建設汚泥75%  | 
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| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 | 建設廃棄物全体96.5% 建設汚泥33.2%  | 
    建設廃棄物全体98.1% 建設汚泥36.7%  | 
    建設廃棄物全体91% 建設汚泥50%  | 
    ||||||||||||
| 事務事業名 | 建設発生土処理事業 | 所管課 | 建設局総務部技術監理課 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 市内の公共工事から発生する建設発生土を広域利用事業で、年間約5万立方メートルを地方港の埋立用材として搬出している。広域利用事業の計画土量を確保し、効率的な運営を図るため、受入は7月から9月を除く9箇月としている。 | ||||||||||||||
| 達成度 | 
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | 年間搬出量 5万立方メートル  | 
    継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | 年間搬出量 3万立方メートル  | 
    年間搬出量 3万立方メートル  | 
    |||||||||||||
| 実績 | 4万3千立方メートル | 1万7千立方メートル | 3万立方メートル | ||||||||||||
| 事務事業名 | 土質改良プラント管理運営事業 | 所管課 | 建設局総務部技術監理課 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 |  上下水道工事から発生する建設発生土を土質改良プラントに搬入し、これに添加剤を加え、土質の改良を図り、埋戻材として再資源化を行う。 市は、土質改良プラントの使用申請について承認を行い、整理券の発券やプラントの管理運営については、土質の性状を熟知している財団法人川崎市建設技術センターに委託している。  | 
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| 達成度 | 
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| 年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | 改良土量・年間 4万立方メートル  | 
    継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 | 4万7千立方メートル | 4万3千立方メートル | 4万立方メートル | ||||||||||||