施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 5 3
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 5 3
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 5 3
3 適正 5 3 3 適正 5 3 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 環境教育推進事業 所管課 環境局総務部環境調整課
事務事業の概要 ・市民等が環境配慮の考え方・行動が定着するために環境教育・環境学習の場や機会の充実・人材育成等の基盤整備を図るため、副読本の作成、幼児環境教育プログラムの充実、地域環境リーダー育成講座を開催していく。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 ・幼児環境教育の検討、プログラム作成
・地域環境リーダー育成 135名
プログラム作成
モデル園実施
毎年30名
プログラム作成
モデル園実施
毎年30名
全88園の普及に向けた取組の開始
毎年30名
進行管理の構築に着手

毎年30名
実行計画と差異のある事業目標   協働事業として、大学・事業者との新規事業を興す。    
実績 ・モデル園における事業終了。次年度の事業のためのプログラム作成中。
・12名の修了生輩出
川崎市幼稚園協会と協働で幼児環境教育プログラムの素案の作成

30名が修了しました

新規事業の成果を「政策情報かわさき第22号」に掲載
川崎市幼稚園協会と幼児環境プログラムの作成

・18名修了
 
事務事業名 公害研究所環境学習事業 所管課 公害研究所
事務事業の概要 一般市民、小中学生等を対象として、実験、観察、調査等の体験学習を中心に、身近な環境問題に関心を持ち、知識を深めてもらう学習機会の提供を行っている。具体的には、シリーズで開催する環境セミナー、夏休みに開催する環境科学教室、施設公開を兼ねたオープンラボを中核に、総合学習や市民団体への講師派遣、看護専門学校学生や海外研修生の研修協力を行っている。
*環境基本計画(第4章 第3節1 環境教育・環境学習の推進)
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 主催事業
5件
支援事業
33件
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 主催事業 8件
支援事業 25件
主催事業
10件
支援事業
21件
主催事業
11件
支援事業
11件
 
事務事業名 普及広報活動事業 所管課 環境局生活環境部廃棄物政策担当
事務事業の概要 ・各種広報媒体を活用した3R推進に関する普及広報を実施する。
・ミックスペーパー分別収集モデル事業について周知するため、住民説明会等を実施する。
・出前ごみスクール、ふれあい出張講座を実施する。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 くらしとごみのカレンダー作成
631,000部

各種リーフレットの作成件数
11件
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 くらしとごみのカレンダー作成750,000部
各種リーフレットの作成11回
出前ごみスクール15回
ふれあい出張講座4回
「分別・リサイクルハンドブック」790,000部作成
出前ごみスクール54回
ふれあい出張講座11回
「ごみと資源物の分け方・出し方」概要版750,000部作成
ミックスペーパー広報物作成4回
 
事務事業名 環境パートナーシップかわさき事業 所管課 環境局総務部環境調整課
事務事業の概要 よりよい環境の保全と創造に向けたライフスタイルに係る合意形成に向けて、地域で環境保全活動に携わる市民・事業者と行政によるパートナーシップ型市民組織活動を推進します。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 会議を年6回開催 継続実施
部会活動を充実
継続実施

部会活動を充実
継続実施

部会活動を充実
継続実施

部会活動を充実
実行計画と差異のある事業目標        
実績 全体会議:
5回
分科会:
15回
第2期活動報告書作成
全体会議:
6回
分科会: 20回
第3期活動報告書の検討
全体会議:5回
分科会:10回
第3期活動報告書の作成
第4期活動開始
 
事務事業名 環境功労者表彰事業 所管課 環境局総務部庶務課
事務事業の概要 川崎市環境功労者表彰要綱(平成11年7月29日施行)に基づき、地域環境の向上等に顕著な功績のあった個人または団体を表彰し、快適環境の創造に資することを目的として、毎年6月の環境月間に環境功労者を表彰している。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 31組を表彰 概ね30組を表彰 概ね30組を表彰 概ね30組を表彰 概ね30組を表彰
実行計画と差異のある事業目標        
実績 26組を表彰 24組を表彰 35組を表彰  
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