達成度 | 事業数 | うち 重点 |
---|---|---|
1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 3 | 1 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 3 | 1 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
||||||
事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 2 | 0 |
3 適正 | 3 | 1 | 3 適正 | 3 | 1 | III 当初の目標を下回った | 1 | 1 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | 公害調査研究事業 | 所管課 | 公害研究所 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 環境汚染の実態調査及び工場、事業場からの排出実態調査を行い、環境施策の推進に必要な測定、分析データを得るとともに、環境汚染の原因究明を行う。また、ヒートアイランド現象など、新たな都市環境課題などには国等の研究機関との共同研究を実施し、その対策技術等を検証する。 ※環境基本計画(第7章 第2節 6 環境科学に関する調査研究の充実) |
||||||||||||||
達成度 |
|
||||||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 試験・検査事業数 27件 調査研究事業数 22件 (2003年度) |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 試験・検査事業数 30件 調査研究事業数 26件 |
試験・検査事業数 28件 調査研究事業数 32件 |
試験・検査事業数 27件 調査研究事業数 33件 |
事務事業名 | 公害企画調整事務 | 所管課 | 環境局公害部企画指導課 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 公害防止対策を円滑に推進するための企画調整と公害防止対策事業推進のための経費管理等が当該事務事業の概要である。具体的な内容は以下のとおりである。 (1)法・条例に基づく許認可、届出の受付と事業者指導の業務、(2)公害部及び課に関する予算管理、庶務等の業務(3)公害部における企画・調整事務、(4)環境審議会等の運営及び公害部における調整業務、(5)公害部における事業概要の編集・発行に係る業務、(6)国、県等が行う環境対策の受託事業に関する調整事務 |
||||||||||||||
達成度 |
|
||||||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 法・条例に基づく許可・届出件数 2,300件/年 公害施策の企画・調整 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | ・法・条例に基づく許可等の実施 ・環境審議会への諮問・答申 |
・法・条例に基づく許可等の実施 ・環境審議会公害対策部会の開催 |
・法・条例に基づく許可等の実施 ・環境審議会公害対策部会の開催 |
事務事業名 | 環境科学総合研究所整備事業 | 所管課 | 環境局公害部企画指導課 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 環境問題に関する分析・評価などの総合的な調査研究機能に加え、国内外への環境技術情報の収集・発信機能、産官学連携による共同研究機能などを備えた機関として、21世紀の環境都市にふさわしい研究所を整備する。 | ||||||||||||||
達成度 |
|
||||||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 統合スキームの再構築検討 | 環境情報センター機能の検討 統合スキームの再構築 |
整備に向けた調査・設計 | 整備 | 整備完了 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 具体的先行事業の実施に向けた検討・調査 | ・先行事業実施体制の確立に向けた検討 ・一部先行事業の実施 |
・先行事業実施体制の整備 ・研究所整備に向けた検討・整備 |
||||||||||||
実績 | 環境情報センター機能の検討 統合スキームの再構築 |
環境技術情報収集・発信戦略シナリオ作成、産学公民連携事業の検討 | 事業実施体制の確立に向けた調整、産学公民連携事業等の先行事業実施 |