施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 1 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 1 0
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 1 0
3 適正 1 0 3 適正 1 0 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 環境影響評価・環境調査事業 所管課 環境局環境評価室
事務事業の概要 <環境影響評価制度>大規模な開発行為等について、その事業が周辺環境へ及ぼす影響の低減、回避等を目的として、事業者自らが調査、予測及び評価を行い、市は事務手続及び技術指導を行う。準備書等の縦覧、意見書の受理及び送付、見解書の縦覧、公聴会の開催、審議会の開催、審査書の送付等の事務がある。現在、市内の土地利用転換が進行しており、方法書、準備書の届出件数が増加傾向にある。
<環境調査制度>市の主要な施策又は方針のうち、環境に重大な影響を及ぼすおそれのある事業、計画、方針等に係る計画の早期の段階で、環境調整会議において必要な環境配慮について調整、審査を行う。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 ・環境影響評価制度の的確な運用により開発事業におけるよりよい環境づくりに貢献する。
・2004年度において環境調査制度のあり方について検証を行った。
制度の的確な運用及び検証 検証結果を踏まえた制度の的確な運用 検証結果を踏まえた制度の的確な運用 検証結果を踏まえた制度の的確な運用
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ・環境影響評価制度を的確に運用し、制度の検証作業を実施
・検証を踏まえ、環境調査制度を的確に運用
・検証を踏まえ、環境影響評価制度・環境調査制度を的確に運用した ・検証を踏まえ、環境影響評価制度・環境調査制度を的確に運用した  
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