施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 3 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 3 0
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 3 0
3 適正 3 0 3 適正 3 0 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 ポイ捨て禁止条例啓発事業 所管課 環境局生活環境部廃棄物政策担当
事務事業の概要 「ポイ捨て禁止条例」の実効性を図るため、散乱防止重点区域において清掃・美化活動などのキャンペーンの実施により、まちの美観を損ねる行動を抑制するとともに環境美化を推進する。
なお、散乱防止重点区域については、平成7年10月:川崎駅周辺、新百合ヶ丘駅周辺、平成9年10月:武蔵小杉駅周辺、平成10年10月:武蔵溝ノ口駅周辺、平成11年10月:鷺沼駅周辺と順次、指定区域を拡大している。
平成18年4月施行の路上喫煙防止条例に併せて、同年10月にポイ捨て禁止条例の罰則を罰金から過料に改正した。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 啓発キャンペーンの毎月実施

クリーンアップかわさき推進事業の実施
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標   川崎駅東口周辺の早朝清掃委託の実施    
実績 啓発キャンペーンの実施 12回/年
クリーンアップかわさき推進事業実施 243回/年
啓発キャンペーンの実施 12回/年
クリーンアップかわさき推進事業の実施 253回/年
啓発キャンペーンの実施 12回/年
クリーンアップかわさき推進事業の実施 256回/年
 
事務事業名 美化運動推進事業 所管課 市民局地域生活部地域生活課
事務事業の概要 市民相互の連携による美しいまちづくりを進めるために、各区に設置されている美化運動実施支部へ補助金を交付し、各区が主体となって実施している多摩川美化活動や市内統一美化活動を通して、環境美化の促進や緑化運動等の意識高揚を図り、美しいまちづくりを進める。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 美化活動(統一・多摩川)への市民・町内会からの参加者数
約61,700人
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 6月5日多摩川美化活動(15,300人)
9月18日市内統一美化活動(65,300人)
を実施。
6月4日多摩川美化活動
(14,855人)
10月1日市内統一美化活動(68,329人)
を実施。
6月3日多摩川美化活動
(15,915人)
9月30日市内統一美化活動(43,802人)
を実施(当日雨天)
 
事務事業名 廃棄物不法処理・不法投棄対策事業 所管課 環境局生活環境部廃棄物指導課
事務事業の概要 (1)不法投棄防止対策として、不法投棄多発場所の定期的パトロール及び監視装置の設置
(2)不法投棄場所における不法投棄拡大防止のための組織の構築
(3)不法投棄防止対策強化のために関係部局と連携していくための連絡協議会等の開催
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 不法投棄物処理量
37.52トン
未然防止の取組の推進 未然防止の取組の推進 未然防止の取組の推進 未然防止の取組の推進
実行計画と差異のある事業目標        
実績 巡回パトロール及び不法投棄物の撤去の実施
常習場所の改善 30箇所
新たに確認した常習場所 35箇所
巡回パトロール及び不法投棄物の撤去の実施
4件の不法投棄事案について実行者に撤去させた。
巡回パトロール及び投棄物の撤去実施 6件の不法投棄事案について実行者に撤去させた。  
>>前のページへ戻る