| 達成度 | 事業数 | うち 重点 |
|---|---|---|
| 1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
| 2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| 3 目標をほぼ達成 | 3 | 3 |
| 4 目標を下回った | 0 | 0 |
| 5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 3 |
| 3ヶ年の総括 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
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| 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
| 5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
| 4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 3 | 3 |
| 3 適正 | 3 | 3 | 3 適正 | 3 | 3 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 |
| 2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
| 1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 | |||
| 事務事業名 | 新産業創造支援事業 | 所管課 | 経済局産業振興部新産業創出担当 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | 「かわさき新産業創造センター」において、起業家精神を持つ個人や創業・新分野・新事業進出を目指す中小企業に事業スペースを提供するとともに、インキュベートマネージャー等による創業支援・成長支援活動を行い、地域活性化を図っている。施設管理については、指定管理者制度を導入しており、(財)川崎市産業振興財団に委託を行っている。 ・根拠法令 かわさき新産業創造センター条例 ・関連計画 新川崎・創造のもり計画 |
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| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | KBIC(かわさき新産業創造センター)入居企業数 24社 |
KBIC(かわさき新産業創造センター)を通じた創業・ベンチャー企業支援 | KBIC(かわさき新産業創造センター)を通じた創業・ベンチャー企業支援 | KBIC(かわさき新産業創造センター)を通じた創業・ベンチャー企業支援 | KBIC(かわさき新産業創造センター)を通じた創業・ベンチャー企業支援 | ||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 | インキュベーションマネージャー等による効果的な支援の実施 入居企業数24社 |
インキュベーションマネージャー等による効果的な支援の実施 入居企業数24社 |
インキュベーションマネージャー等による効果的な支援の実施 入居企業数23社 |
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| 事務事業名 | ポストインキュベーション機能構築事業 | 所管課 | 経済局産業振興部新産業創出担当 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | KBIC(かわさき新産業創造支援センター)等のインキュベート施設を卒業する成長企業が、市内に定着するような仕組みを構築し、発展段階に成長した企業の市内定着を図る。 | ||||||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | ポストインキュベーション機能を構築するための基礎調査 | 企業の市内定着支援 | 企業の市内定着支援 | 企業の市内定着支援 | |||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 | 委託調査を実施 | インキュベートマネージャーによる市内物件の情報提供、ファンドに関する研究会3回実施 | インキュベートマネージャーによる市内物件の情報提供(年度内卒業企業7社中3社市内定着見込み) | ||||||||||||
| 事務事業名 | アジア起業家誘致交流促進事業 | 所管課 | 経済局国際経済アジア起業家支援室 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事務事業の概要 | アジアからの起業家の創業拠点となるアジア起業家村の形成に向けて、アジア主要都市と協力・連携関係を構築しながらベンチャー・企業の誘致や研究者などの受け入れを進める。民間のインキュベート施設であるTHINK(テクノハブイノベーション川崎)を拠点として活用し、産業振興財団、KSP、NPO法人アジア起業家村推進機構等との協働により、創業支援・経営支援のほか日常生活のサポートなどを提供する。アジアのパワーを取り込みながら、川崎におけるベンチャー創業や共同研究による産業コミュニティを拠点に、世界へ貢献する新産業を育てていく仕組を構築するとともに、アジア諸都市と本市との間において新たなビジネスチャンスの拡大を図る。 | ||||||||||||||
| 達成度 |
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| 年度 | 現状（計画策定時） | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
| 事業目標 | 上海市との連携。大連市、宜興市と経済協力の意向書締結。 企業4社進出。 |
アジア主要都市からのベンチャー誘致 5社進出 | アジア主要都市からの誘致促進 5社進出 |
アジア主要都市からの誘致促進 5社進出 |
アジアのベンチャー創業の拠点づくり | ||||||||||
| 実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
| 実績 | アジア主要都市からのベンチャー誘致 5社進出 |
アジア主要都市からの誘致促進 起業家村入居6社 進出1社 |
アジア主要都市からの誘致促進 起業家村入居2社 |
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