達成度 | 事業数 | うち 重点 |
---|---|---|
1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 2 | 1 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 2 | 1 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
||||||
事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 1 | 0 | 5 優る | 1 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 2 | 1 |
3 適正 | 1 | 1 | 3 適正 | 1 | 1 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | 新エネルギー産業創出事業 | 所管課 | 経済局産業振興部新産業創出担当 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | ●新エネルギー関連企業の実態把握、新エネルギー技術開発情報の収集に努め、新エネルギー産業の支援策、事業創出を推進します。 ●NEDOや関連企業との連携を図りながら、本市の特性や資源を活かした新エネルギー分野の産業振興を図ることにより、地球環境に貢献する産業を創出・支援していきます。 |
||||||||||||||
達成度 |
|
||||||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 調査企業 3社 | 調査企業 3社 企業によるモデル検討 5社 |
調査企業 3社 企業によるモデル検討 5社 |
調査結果を踏まえた事業創出 | |||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 前年度調査に基づく、新エネ企業の認定制度の構築(認定モデル5社) | ||||||||||||||
実績 | モデル事業に向けた調査検討3社とアンケート約400社 | 太陽光発電協定店制度の確立(⇒協定締結10社) 新エネ環境展の開催 |
新エネルギー振興協会の設立(12社)、太陽光発電協定店制度の継続、新エネ環境展の開催 |
事務事業名 | 臨海部産学公民連携の推進 | 所管課 | 経済局産業振興部工業振興課 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務事業の概要 | 川崎臨海部における未利用エネルギーの活用や資源循環に係るモデル事業化に向け、企業間連携による取組みを推進し、川崎臨海部再生プログラムの推進に資する取組みの情報発信を行う。 | ||||||||||||||
達成度 |
|
||||||||||||||
年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 産業系排熱利用及び資源循環プロジェクトの連携調査・検討 | 産学公民の連携によるモデル事業化検討 | モデル事業化支援 | モデル事業化支援 | モデル事業化支援 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 川崎臨海部再生リエゾン推進協議会の開催とNPO法人活動との連携によるモデル事業化検討の実施 | 川崎臨海部再生リエゾン推進協議会の開催とNPO法人活動との連携によるモデル事業化検討の実施 | 川崎臨海部再生リエゾン推進協議会の開催とNPO法人活動との連携によるモデル事業化検討の実施 |