施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 3 3
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 3 3
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 3 3
3 適正 3 3 3 適正 3 3 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 産学公民連携による科学技術基盤の強化 所管課 経済局産業政策部企画課
事務事業の概要 「かわさき科学技術サロン」を開催することにより、研究開発都市としての機能向上を図るとともに、科学技術の成果である知的財産を創造・保護・活用するための知的財産戦略を策定し、知的財産専門家や外部機関を活用した、国際競争力を持った産業の育成と、中学生を対象とした先端科学技術副読本の配付を行い、科学技術教育の充実と次代に向けた人材育成を目標とする。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標   連携基盤の強化

科学技術会議
の設置準備
連携基盤の強化

科学技術サロン
の設置
連携基盤の強化

科学技術サロンの開催
連携基盤の強化
実行計画と差異のある事業目標     知的財産戦略の策定 知的財産プログラムの推進
実績 連携基盤の強化

科学技術サロンの設置準備
連携基盤の強化

科学技術サロンの設置
連携基盤の強化
科学技術サロンの開催
知的財産戦略の策定
 
事務事業名 科学技術を活かした研究開発機能の強化 所管課 総合企画局都市経営部
事務事業の概要 新川崎創造のもり第1期事業K2タウンキャンパスにおける研究環境の整備
第3期事業の土地利用方針の策定に基づく、研究開発機関の誘致
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 新川崎地区においてはK2タウンキャンパス、KBIC等の事業が展開中である。 機能強化に向けた検討・調整 機能強化に向けた検討・調整 機能強化に向けた検討・調整 民間主体の事業実施への支援
実行計画と差異のある事業目標     ●第1期の研究環境の整備●第3期土地利用方針の策定 ●土地利用方針に基づく事業計画の策定、研究機関誘致
実績 機能強化に向け庁内及び関係機関と検討・調整を実施 機能強化に向け庁内及び関係機関と検討・調整を実施 ●第1期の研究環境整備
●土地利用方針の検討
 
事務事業名 ゲノム・ライフサイエンスの推進事業 所管課 経済局産業政策部企画課
事務事業の概要 市内の大学・研究機関、産業界の連携(産学連携・企業間連携)による研究開発、事業化の促進及び共同研究プロジェクトの創出などに取り組むために、「かわさきライフサイエンスネットワーク会議」等を開催する。
また、都市再生本部第4次決定「東京圏におけるゲノム科学の国際拠点形成」プロジェクトを受けた「ファーマコゲノム健康科学融合研究開発プロジェクト」等の実現化に向けて、研究開発機関の立地誘導に伴う調整を図る。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 ライフサイエンスに関する会議等の開催回数

3回


研究開発機関の立地誘導調整
4回

継続実施
4回

継続実施
4回

継続実施
継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 4回

継続実施
4回

継続実施
4回/年

継続実施
 
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