施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 2 0
3 目標をほぼ達成 2 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 4 0
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 1 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 3 0
3 適正 4 0 3 適正 4 0 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 雇用・求職対策事業 所管課 市民局勤労市民室
事務事業の概要 勤労者や事業主が抱える労働問題の幅広い解決に向けて、労働相談及び街頭労働相談を実施する。
35歳未満の若者に対する就業支援施策である「若年者のキャリアカウンセリング」を市単独事業として新たに実施する。
参加者の雇用機会を創り出し、市内企業振興のため「企業合同就職説明会」を経済局と連携して開催する。
達成度
2   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 I
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 街頭労働相談の充実の検討 継続実施 検討結果を反映した相談の実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 ・年3回延べ6日間実施(街頭労働相談) 街頭労働相談は、各種相談機関が新たに参加し、利用者の利便が図られた。 街頭労働相談会を年3回6日間実施するとともに、新たな相談機関の参加を呼びかけ利便性の向上を図った。  
事務事業名 経済就業支援事業 所管課 経済局産業政策部企画課
事務事業の概要 厳しい雇用環境にある若年者・中高年齢者・女性等の求職者に対する就業意識の高揚等を図るとともに、セミナー・カウンセリング・マッチング等の手法により求職者の再就職支援を行い、雇用環境の改善に努める。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 経済就業支援事業(企業等退職者、若年者、女性など、豊富な地域の人材と市内企業の雇用ニーズのマッチングを支援する。) 就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回) 就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回) 就業支援セミナー・就業カウンセリングの実施回数(75回) 就業相談と求人開拓による地域人材の就業支援
実行計画と差異のある事業目標   若年者のキャリアカウンセリングの実施 若年者のキャリアカウンセリングの実施  
実績 就業支援セミナー(16回)・就業カウンセリングの実施回数(81回) 就業支援セミナー(20回)・就業カウンセリングの実施回数(95回)
若年者のキャリアカウンセリング(49回)
就業カウンセリングの実施回数(98回)
就業支援セミナー21回
就業カウンセリング99回
若年者のキャリアカウンセリング82回
 
事務事業名 福祉人材バンク事業 所管課 健康福祉局高齢者在宅サービス課
事務事業の概要 地域住民に福祉サービスについての啓発を行うとともに、説明会・講習会等の開催による福祉人材の育成及び就労促進に必要な事業を実施し、また各種施設・就労機関との連携による情報提供等を通して福祉人材確保対策の推進を図る。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 就職件数

75件
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 22件 35件 41件  
事務事業名 高齢者就労支援事業 所管課 健康福祉局高齢者在宅サービス課
事務事業の概要 ・健康で働く意欲を持つ高齢者に軽易な業務に係る就業機会を確保し、これを(財)川崎市シルバー人材センターにて組織的に提供する。(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)
・働きたい高齢者に(財)川崎市シルバー人材センターで、求人・求職の相談に応じる。(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)
・公共施設における軽作業を(財)川崎市シルバー人材センター及び民間団体に委託し、高齢者に発注する。
達成度
2   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 シルバー人材センター就業実人数
1,008人
1,050人 1,100人 1,150人  
実行計画と差異のある事業目標        
実績 1,375人 1,493人 1,641人  
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