施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 3 0
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 3 0
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 3 0
3 適正 3 0 3 適正 3 0 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 技能奨励事業 所管課 市民局勤労市民室
事務事業の概要 生活に根ざした文化である技術・技能について、市民の理解を深め、技能職者の社会的地位の向上を図り、次世代への継承と後継者育成とともにその振興を図る。 技能職団体の育成及び協働での事業開催・後継者育成事業等を実施する。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 事業執行方法の検証 効果的な事業執行の検討 効果的な事業実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 個々の事業毎に執行方法の検証を実施しコスト削減を図った。 個々の事業内容を見直し、効率良く事業を実施した。 事業内容を見直し、効果的な事業を実施した。  
事務事業名 かわさきマイスター制度事業 所管課 市民局勤労市民室
事務事業の概要 平成9年度から、技術技能職者の社会的及び経済的な地位の向上を図り、日々の研鑽により極めて優れた技術技能を保持している勤労市民を「かわさきマイスター」として認定している。被認定者は各年度5名としており、平成18年度までに46名の認定を行った。また、認定年度から50万円を5年間支給していた研鑽助成金制度を平成16年度に廃止し、研鑚活動の実績に基づいた謝礼金等の支給に変更した。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 かわさきマイスター新規認定者数累計38人 新規5人 新規5人 新規5人  
実行計画と差異のある事業目標        
実績 新規2職種のマイスター認定、第2回「匠展」実施、市民祭等での技能紹介、作品展示 新規1職種5名のマイスター認定、第3回「匠展」実施、市民祭等での技能紹介、作品展示 新規2職種を含む3名のマイスターを認定、第4回「匠展」開催、市民祭等での技能紹介、作品展示  
事務事業名 生活文化会館の管理運営事業 所管課 市民局勤労市民室
事務事業の概要 生活に根ざした文化である技能について、市民の理解を深めるともに、技能技術者相互の交流、技能振興及び技能水準の向上に寄与しながら、効率的かつ円滑な管理運営が実施されるよう指定管理者に適切な指導・助言を行なう。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 管理運営を2公社へ委託 委託先の一本化 指定管理者制度の導入 効率的な管理運営 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 管理運営委託先の一本化実現 指定管理者による管理運営の実施 指定管理者の会館運営の実績経験等を活かした効率的な管理運営の実施  
>>前のページへ戻る