施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 1 1
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 1 1
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 1 1 II 当初の目標どおり達成 1 1
3 適正 1 1 3 適正 0 0 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 国連環境計画(UNEP)連携協調事業 所管課 環境局総務部国際環境施策推進担当
事務事業の概要 UNEPとの連携によりアジア諸国に参加を呼びかけるアジア・太平洋エコビジネスフォーラムを開催し、シンポジウムなどで環境技術分野における人材交流や技術交流の場を提供するとともに、環境技術力の海外移転促進による国際貢献を図る。UNEPが推進する、アジア・太平洋エコタウンプロジェクトに協力する。さらに、持続可能な社会づくりに向け、産業界が自らの社会的責任を自覚し、持続可能な社会構築に向けた企業理念の形成とそれに基づく事業活動の展開を図るため、本市は国連グローバルコンパクトに参加した。この国連グローバルコンパクトの理念を市内展開するために「かわさきコンパクト」を推進する。これらの取組によって、都市と産業の共生する都市モデルとしてのかわさきを情報発信する。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 4 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 臨海部立地企業の有する環境技術を活かした国際貢献を図るため、UNEPと連携したビジネスフォーラム開催など川崎発の国際環境施策を推進します。 「アジア・太平洋エコビジネスフォーラム」の継続実施。
かわさきコンパクトの調査・検討。
「アジア・太平洋エコビジネスフォーラム」の継続実施。かわさきコンパクトの作成・提唱。 「アジア・太平洋エコビジネスフォーラム」の継続実施。 国際的な環境情報発信機能の強化。
実行計画と差異のある事業目標   UNEPエコタウンプロジェクトへの協力。 UNEPプロジェクトへの協力。 UNEP連携事業の多角化。(UNEPプロジェクトへの協力等)
実績 「第2回アジア・太平洋エコビジネスフォーラム」を開催。かわさきコンパクト案を作成。 UNEPエコタウンプロジェクト川崎研修会開催。第3回アジア・太平洋エコビジネスフォーラム開催。かわさきコンパクト作成・提唱。 UNEPエコタウンプロジェクト会議開催。第4回アジア太平洋エコビジネスフォーラム開催。かわさきコンパクト推進。  
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