施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 2 1
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 2 1
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 2 1
3 適正 2 1 3 適正 2 1 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 川崎港保安対策事業 所管課 港湾局川崎港港務所海務課
事務事業の概要 国際航海船舶が寄港する港湾施設において、港湾管理者等による保安規程の作成、侵入防護柵、保安設備の設置などが義務付けられたため、川崎港における保安対策の国際的水準の維持を目的として、保安の確保に必要な措置を講じるため、整備した保安対策施設の維持管理を実施し、港内の安全確保に努める。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 保安対策の実施

保安対策施設
整備完了
継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 巡視・監視委託業務の経費削減国への財政支援要請の実施 保安対策の委託費コスト削減、保安対策に掛かる経費の国庫補助要求、運用マニュアル作成、訓練の年4回実施 保安対策の委託費コスト削減、保安対策に係る経費の国庫補助要求、訓練の年4回実施  
事務事業名 港内巡視・船舶維持管理事業 所管課 港湾局川崎港港務所海務課
事務事業の概要 ・所有船舶3隻(あおぞら、つばめ、ひばり)により港内巡視を,2隻(つばき、第一清港丸)により海面清掃を行うため、船舶の適正な維持管理に努める。
・所有船舶5隻の船体及び機関部の整備を年1回造船所において定期的に行うとともに、故障等が発生した時は、運航に支障が生じないように専門業者にて随時修理を実施している。

根拠法令:船舶安全法、海洋汚染及び海上災害に関する法律
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 港内巡視のための船舶の維持管理 継続実施 継続実施 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標        
実績 定期点検実施 定期点検実施 定期点検実施  
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