施策進行管理・評価表(2)

評価年度:2007年度


達成度 事業数 うち
重点
1 目標を大きく上回って達成 0 0
2 目標を上回って達成 0 0
3 目標をほぼ達成 3 2
4 目標を下回った 0 0
5 目標を大きく下回った 0 0
合計 3 2
3ヶ年の総括
事業の妥当性   事業の有効性・効率性・経済性 3ヵ年の事業目標に
対する達成状況
事業数 うち重点 事業数 うち重点 事業数 うち重点
5 優る 0 0 5 優る 0 0 I 当初の目標を上回って達成 0 0
4 やや優る 0 0 4 やや優る 0 0 II 当初の目標どおり達成 3 2
3 適正 3 2 3 適正 3 2 III 当初の目標を下回った 0 0
2 やや劣る 0 0 2 やや劣る 0 0 IV 法制度等の改定により比較不能 0 0
1 劣る 0 0 1 劣る 0 0      

<配下の事務事業所一覧>

事務事業名 川崎駅西口地区住宅市街地総合整備事業 所管課 まちづくり局市街地開発部市街地整備推進課
事務事業の概要 川崎駅西口地区は、大宮町・中幸町・堀川町の3拠点地区で事業を行っている。大宮町地区は平成17年度に大宮中幸町線の完成、平成18年度に公園緑地の整備完了。中幸町地区は、平成17年度に公園の整備完了、平成18年度に道路整備完了。堀川町地区は、民間事業者の事業完了時期に併せて平成18年度に道路・新設駅前広場整備完了、平成19年度は、川崎町田線の電線類地中化工事整備、平成20年度に築造工事整備完了予定。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 用地取得
実施設計
整備
基盤整備 基盤整備 都市基盤
整備完成
 
実行計画と差異のある事業目標     川崎町田線CCB整備 川崎町田線整備、川崎駅北口自由通路延伸部整備
実績 基盤整備 基盤整備 川崎町田線CCB整備及び川崎町田線整備工事発注  
事務事業名 川崎駅周辺総合整備計画策定事業 所管課 まちづくり局総務部企画課
事務事業の概要 西口地区の再開発にあわせ、駅東西の回遊性の向上や東口広場のバリアフリー化など総合的な取組みを進め、本市の広域拠点の形成を推進する。
達成度
3 重点 事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 整備基本方針の策定 整備計画の策定 整備 整備 整備
実行計画と差異のある事業目標   東口駅前広場再編整備計画の策定 整備 整備
実績 整備計画の策定 整備
東口駅前広場再編整備計画の策定
整備
東口駅前広場再編整備実施設計着手
 
事務事業名 川崎駅北口地区第2街区再開発等事業 所管課 まちづくり局市街地開発部市街地整備推進課
事務事業の概要 本地区は雑居ビル等の建物が建ち並び、かつ老朽化が進み防災、景観、安全面から早急に建替が必要なため、組合施工の市街地再開発事業の手法による共同建替を考えてきた。しかし、地権者の一員である第2ビルが単独建替により、平成16年にイーストワンビルを竣工しいる。今後は残りの地権者による事業化のための合意形成がスムーズに進むよう支援していく。
達成度
3   事業の妥当性 3 事業の有効性・効率性・経済性 3 3ヵ年の事業目標に対する達成状況 II
年度 現状(計画策定時) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度以降
事業目標 調査
地元協議
準備組合設立に向けた合意形成、事業計画の検討 準備組合設立に向けた合意形成、事業計画の検討 事業化に向けた合意形成、事業計画の検討、施行者の決定 事業着手
実行計画と差異のある事業目標     事業化に向けた合意形成、事業計画の検討、施行者の決定  
実績 準備組合設立に向け、地元地権者による勉強会の設立 共同化に向けた事業協力予定者の決定 ・地区計画を定める都市計画手続き
・勉強会から再開発推進協議会への移行
 
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