達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 8 | 3 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 8 | 3 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
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事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
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事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 1 | 0 | 5 優る | 1 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 2 | 1 |
4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 2 | 1 | II 当初の目標どおり達成 | 6 | 2 |
3 適正 | 7 | 3 | 3 適正 | 5 | 2 | III 当初の目標を下回った | 0 | 0 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | ホームタウンスポーツ推進事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | ホームタウンスポーツ推進パートナーと協働して、スポーツを通した川崎の元気作り・魅力作りに取り組む。 1 小学生ふれあいスポーツ教室の実施 2 ホームタウンスポーツのPR事業 3 ホームタウンスポーツ啓発イベントの実施 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | ホームタウンスポーツ推進パートナー制度の創設。市民ふれあい教室の開催。 | ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充 | ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充 | ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充 | ホームタウンスポーツ推進パートナー等と連携した取組みの推進・拡充 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 推進パートナーとの連携によるトークショー、小学生スポーツ教室、ホームゲームへの市民招待の実施 | 推進パートナーとの連携によるトークショー、小学生スポーツ教室、ホームゲームへの市民招待、ホームタウンスポーツかわさき展の実施 | 推進パートナーとの連携によるトークショー、小学生スポーツ教室、ホームゲームへの市民招待の実施 |
事務事業名 | Jリーグクラブ支援事業 | 所管課 | 市民局シティセールス・広報室 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 川崎唯一のプロチーム、サッカーJ1の市民クラブ『川崎フロンターレ』と連携して、市民の応援体制の充実を図るとともに、地域の子どもたちを対象としたサッカークリニックなど、『川崎フロンターレ』の地域に密着した活動を通じて、「川崎」への愛着・誇り・一体感の醸成に取り組むとともに、『川崎フロンターレ』の活躍によって、全国に「川崎」の魅力を発信することで「川崎」のイメージアップや都市ブランドの向上を図っていく。 | ||||||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 後援会会員数 11,240人 |
順次拡大 | 順次拡大 | 順次拡大 | 順次拡大 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 2005シーズン最終会員数 12,406人 |
2006シーズン最終会員数 13,610人 |
2007シーズン最終会員数 16,686人。 |
事務事業名 | 競技力の向上 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 1 競技スポーツ(特にジュニア選手)選手の強化・指導者の育成 2 対外競技派遣事業(神奈川県総合体育大会、市町村対抗駅伝大会)への選手派遣 3 市民スポーツ活動への指導者派遣 を行うことにより、競技力の向上を図るとともにスポーツへの関心を高める。また、各種スポーツ指導者のニーズに応え、スポーツ環境の充実を図る。 根拠法令:スポーツ振興法 関連計画:川崎市生涯スポーツ振興基本計画 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 指導者派遣延べ人数 243人 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 333人 | 510人 | 291人 |
事務事業名 | 川崎市体育協会補助金 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 補助金の交付 財団法人川崎市体育協会の概要 昭和23年11月設立、平成4年7月法人登記 業務内容:(1)スポーツ活動の普及・振興事業 (2)スポーツ指導者の育成・確保に関する事業 (3)スポーツ組織(競技団体)の育成 (4)功績表彰事業 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 補助実施 | 経営改善指導 補助の見直し |
継続実施 継続実施 |
継続実施 継続実施 |
継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 指定管理予定者に内定。(川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館) | 川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館の指定管理受託(民間事業者と共同受託)し、自主財源を確保した。 補助額を見直し、削減した。 |
2006年度から引き続き川崎市とどろきアリーナ及び川崎市体育館の指定管理受託(民間事業者と共同受託)し、自主財源を確保した。 補助額を見直し、削減した。 |
事務事業名 | 多摩川を活用したスポーツ大会開催事業 | 所管課 | 教育委員会事務局生涯学習部スポーツ課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 1 多摩川ランフェスタin川崎として、11月にハーフマラソン大会を、3月に駅伝大会を開催する。 2 多摩川カヌー教室を9月に開催する。 この事業は、母なる川多摩川に親しみながらスポーツを実践し、市民スポーツの振興を図るとともに、ランフェスタについては、全国から参加者を募り、川崎の知名度アップと地域振興を目的としている。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 多摩川ランフェスタ、カヌー教室を実施 ハーフマラソン大会参加者数2,914人 駅伝大会参加者数585組2,671人 カヌー教室44人 |
事業継続実施 | 事業継続実施 | 事業継続実施 | 事業継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 3,224人 723組 3,310人 45人 |
3,046人 833組3,841人 66人 |
4,144人 957組4,416人 0人(台風の影響により、カヌー教室中止) |
事務事業名 | 等々力緑地施設整備事業 | 所管課 | 環境局緑政部公園緑地課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 市域のほぼ中央の多摩川沿いに位置し、J1フロンターレのホームスタジアムである陸上競技場や公式野球場、庭球場などのスポーツ施設があり、スポーツ施設の充実を図ることを基本とし、併せて広域避難場所、花と緑による憩いの場として整備を進める。 | ||||||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 整備済面積32.5ha | 33.5ha | 35.1ha | 36.6ha | 整備推進 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 36.6ha 陸上競技場1種公認整備 |
整備推進 | |||||||||||||
実績 | 33.5ha | 35.1ha | 36.6ha |
事務事業名 | アメリカンフットボールワールドカップ開催支援事業 | 所管課 | 総合企画局都市経営部 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 2007年7月に川崎で開催されるアメリカンフットボールワールドカップの成功に向け、150を超えるさまざまな団体で構成される支援委員会と連携しながら支援策を展開する。 また、ワールドカップ終了後、アメリカンフットボールの魅力を活かした活力あるまちづくりを推進する。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | ワールドカップの開催が決定したのが、2006年1月のため、新総合計画上の位置づけはされていない。 | ||||||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ワールドカップ開催支援の実施 | アメリカンフットボールを活用した活力あるまちづくりの推進 | アメリカンフットボールを活用した活力あるまちづくりの推進 | ||||||||||||
実績 | 支援委員会の設立 キックオフイベントの実施 公式試合への市民招待実施 |
支援委員会と連携した支援策の展開 日本アメリカンフットボール協会との包括協定締結 |
事務事業名 | アメリカンフットボールワールドカップ関連施設整備事業 | 所管課 | 環境局緑政部公園管理課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 川崎球場をアメリカンフットボールの拠点化としていくことを目指し、ワールドカップ開催上必要となる施設整備を川崎球場(更衣室棟建設、グランド整備等)及び等々力陸上競技場(大型映像装置改造、ゴールポスト整備等)において実施する。 | ||||||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 更衣室棟の建設、グランド整備等 | 仮設スタンドの建設、大型映像装置改造等 | 常設スタンドの建設 | ||||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 更衣室棟建設、グランド整備 | 仮設スタンドの建設、大型映像装置改造、大会運営 |