達成度 | 事業数 | うち 重点 |
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1 目標を大きく上回って達成 | 0 | 0 |
2 目標を上回って達成 | 0 | 0 |
3 目標をほぼ達成 | 4 | 3 |
4 目標を下回った | 0 | 0 |
5 目標を大きく下回った | 0 | 0 |
合計 | 4 | 3 |
3ヶ年の総括 | ||||||||
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事業の妥当性 | 事業の有効性・効率性・経済性 | 3ヵ年の事業目標に 対する達成状況 |
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事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | 事業数 | うち重点 | |||
5 優る | 0 | 0 | 5 優る | 0 | 0 | I 当初の目標を上回って達成 | 0 | 0 |
4 やや優る | 0 | 0 | 4 やや優る | 0 | 0 | II 当初の目標どおり達成 | 3 | 2 |
3 適正 | 4 | 3 | 3 適正 | 4 | 3 | III 当初の目標を下回った | 1 | 1 |
2 やや劣る | 0 | 0 | 2 やや劣る | 0 | 0 | IV 法制度等の改定により比較不能 | 0 | 0 |
1 劣る | 0 | 0 | 1 劣る | 0 | 0 |
事務事業名 | 多摩川における桜並木の復活事業 | 所管課 | 環境局緑政部多摩川施策推進課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 2005年度は、具体的に桜の植樹可能な区域及び整備手法の調査・検討を実施した。 2006年度は、川崎区大師河原地区と中原区等々力地区に植樹を実施した。 2007年度は、幸区船着場周辺に植樹を実施する予定。 また、市民要望を整理し、市民団体や地域活動団体との調整を図るとともに、あわせてスーパー堤防事業や沿川の民間事業者と協力を図り、桜の植樹を推進する。 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | (桜の植樹地区) 川崎区大師地区 中原区等々力地区 多摩区宿河原 ・稲田堤地区 |
調査 | 大師河原地区 | 幸区船着場周辺 | 等々力緑地等 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 調査実施 | 等々力地区に桜の植樹実施 | 幸区船着場の公園に桜の植樹実施 |
事務事業名 | 多摩川景観調査事業 | 所管課 | まちづくり局計画部景観・まちづくり支援課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 良好な景観の保全・活用を図り、市民の交流拠点としての景観資源を発掘するとともに、多摩川に関する景観施策の検討を行うなど、良好な景観形成を推進するため、地域特性の把握や市街地の回遊性などの課題を抽出します。また、評価を整理しつつ求めるべき基本方針を明らかにし、多摩川景観形成ガイドラインを作成します。ガイドラインは、周辺市街地も含めた建築行為等の適切な誘導を行うことを前提として多摩川の景観形成に係る基本的な方針を示します。 | ||||||||||||||
達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 公共スペース景観形成ガイドラインを活用し景観づくりを進める上での基本的な考え方やデザイン手法を示し、景観に配慮した施設設備の誘導を図っている。 | 景観調査 | 多摩川景観形成ガイドライン策定 | ガイドラインを活用した景観デザイン誘導等 | ガイドラインを活用した景観デザイン誘導等 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | 多摩川景観形成ガイドラインの策定及びガイドラインを活用した景観デザイン誘導等 | ガイドラインを活用した施策の推進及びガイドラインで位置づけた(仮)重点施策エリアの景観形成方針やルールの作成 | |||||||||||||
実績 | プロポーザル方式による委託契約を行い、周辺地域を含めた基礎調査を実施 | 多摩川博や景観フォーラムを活用し、市民意見の収集を行い、その意見等を踏まえて、ガイドライン(案)の作成 | 多摩川景観形成ガイドライン策定及びガイドラインを活用した景観デザイン誘導等 |
事務事業名 | 等々力水処理センター高度処理施設建設事業 | 所管課 | 建設局下水道部施設課 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 等々力水処理センターは、COD削減を目的とした好気性ろ床とオゾン処理方式を採用し1997年度より事業着手している。2006年度末現在3系列(1系列14池)の内、土木構造物1/3系列・高度処理設備11池が完成しており、103,400m3/日の高度処理を実施している。また、2003年度には水辺再生事業として、高度処理水を有効利用し、市民が憩える環境づくりの目的で江川せせらぎ水路に15,500m3/日の送水を開始している。今後の高度処理整備計画は、1/3系列の全てを2007年度末完了として事業実施を図る。 根拠法令:下水道法、都市計画法、環境基本法、水質汚濁防止法 関連計画:東京湾流域別下水道整備総合計画、鶴見川新流域整備計画 |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 高度処理能力 395,500m3/日 のうち 65,800m3/日 |
84,600m3/日 | 103,400m3/日 | 131,600m3/日 | 2/3系列施工 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 84,600m3/日 | 103,400m3/日 | 131,600m3/日 |
事務事業名 | 公害研究所環境学習事業 | 所管課 | 公害研究所 | ||||||||||||
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事務事業の概要 | 一般市民、小中学生等を対象として、実験、観察、調査等の体験学習を中心に、身近な環境問題に関心を持ち、知識を深めてもらう学習機会の提供を行っている。具体的には、シリーズで開催する環境セミナー、夏休みに開催する環境科学教室、施設公開を兼ねたオープンラボを中核に、総合学習や市民団体への講師派遣、看護専門学校学生や海外研修生の研修協力を行っている。 *環境基本計画(第4章 第3節1 環境教育・環境学習の推進) |
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達成度 |
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年度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | ||||||||||
事業目標 | 主催事業 5件 支援事業 33件 |
継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | |||||||||||||||
実績 | 主催事業 8件 支援事業 25件 |
主催事業 10件 支援事業 21件 |
主催事業 11件 支援事業 11件 |