事務事業名 あんしん歩行エリア整備事業 事務事業所管課 建設局土木建設部街路立体交差課立体交差担当 達成度 3
事務事業の概要 人道りが多く､交通事故の危険度が高い駅周辺や住宅地･商業地に於いて､歩道と車道の段差解消や交差点内の改良･路側帯の設置等交通管理者と道路管理者が連帯して､面的かつ総合的に歩行者及び自転車の交通事故削減をめざす。
川崎市内８エリアを指定し､死傷事故抑止対策を実施する。
年　　　度 現状（計画策定時） ２００５年度 ２００６年度 ２００７年度 ２００８年度以降
事　業　目　標 整備計画策定
８地区


効率的な予算執行及び整備計画予算の確保		 観音、富士見公園、宮前平駅周辺、登戸駅周辺地区 継続実施
戸手、武蔵小杉駅周辺、溝の口駅周辺、新百合ヶ丘駅周辺地区		 継続実施
(戸手、武蔵
小杉駅周辺、
溝口駅周辺地区完了）		 継続実施
実行計画と差異のある事業目標 　 　 　 　
実　　　績 観音、富士見公園、宮前平駅周辺、登戸駅周辺地区 戸手、武蔵小杉駅周辺、溝の口駅周辺、新百合ヶ丘駅周辺地区を含む全８地区 　 　
事務事業名 その他安全施設整備事業 事務事業所管課 建設局土木建設部街路立体交差課立体交差担当 達成度 3
事務事業の概要 交通事故が多発している道路､その他緊急に交通を確保する必要がある道路について､｢交通安全施設等事業に関する緊急処置法｣に基づき実施する事業で道路標識･防護柵･視線誘導標･道路反射鏡･区画線等の設置を行う。
年　　　度 現状（計画策定時） ２００５年度 ２００６年度 ２００７年度 ２００８年度以降
事　業　目　標 効率的な予算執行と道路管理者が行う交通安全事業を
推進する。

２．６km／年		 3.7km／年 3.0㎞／年 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標 　 　 　 　
実　　　績 3.7km／年 3.8㎞／年
 　 　
事務事業名 交差点改良事業 事務事業所管課 建設局土木建設部街路立体交差課立体交差担当 達成度 3
事務事業の概要 主要幹線道路の交差点や住宅地･商業地の生活道路における交差点において、用地所得を伴う隅切りの確保また交差角の改良･交差点のコンパクト化を実施する。
年　　　度 現状（計画策定時） ２００５年度 ２００６年度 ２００７年度 ２００８年度以降
事　業　目　標 効率的な予算執行
及び整備計画予算の確保

交差点改良数
５か所／年		 交差点改良数
５か所／年		 交差点改良数
７か所／年		 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標 　 　 　 　
実　　　績 ４か所／年 交差点改良数
７か所／年		 　 　
事務事業名 道路照明灯整備事業 事務事業所管課 建設局土木建設部街路立体交差課立体交差担当 達成度 2
事務事業の概要 　道路照明施設は、夜間の道路交通の安全、円滑な利用を目的とし、各道路に設置されている既存道路照明施設の維持管理を委託・補修で行うと共に、経年劣化した道路照明施設の新設や更新を行う。
根拠法令等
道路法第４２条
交通安全施設等整備事業の推進に関する法律
年　　　度 現状（計画策定時） ２００５年度 ２００６年度 ２００７年度 ２００８年度以降
事　業　目　標 道路照明施設の整備

平成17年度末
道路照明灯設置数
13,713 基		 159基／年 158基／年 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標 　 　 　 　
実　　　績 245基／年 175基／年 　 　
事務事業名 歩道設置事業 事務事業所管課 建設局土木建設部街路立体交差課立体交差担当 達成度 3
事務事業の概要 道路交通上の弱者である歩行者を､自動車交通から分離することにより､歩行者の安全と快適性を確保し､さらに道路交通の円滑化に資するものである。
年　　　度 現状（計画策定時） ２００５年度 ２００６年度 ２００７年度 ２００８年度以降
事　業　目　標 効率的な予算執行と道路管理者が行う交通安全事業を推進する。

3,572ｍ／年		 4,360ｍ／年 4,730ｍ／年 継続実施 継続実施
実行計画と差異のある事業目標 　 　 　 　
実　　　績 4,360ｍ／年 4,620ｍ／年