事務事業名 | 生活・文化産業振興事業 | 事務事業所管課 | 経済局産業振興部新産業創出担当 | 達成度 | 3 | |||||||||||||||||||||||||
事務事業の概要 | 生活・文化産業の創出・育成に向け、懇談会や庁内検討委員会を開催するとともに、具体的な施策展開につなげるための調査を実施し、市民生活に豊かさとうるおいをもたらす新産業の創出を図る。 | |||||||||||||||||||||||||||||
年 度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | |||||||||||||||||||||||||
事 業 目 標 | 生活産業懇談会開催回数 年4回 | 継続実施 | 継続実施 | 継続実施 | ||||||||||||||||||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||||||||||||||||||||
実 績 | 生活産業懇談会開催回数 4回 |
生活産業懇談会開催回数 4回 |
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事務事業名 | 福祉産業振興事業 | 事務事業所管課 | 経済局産業振興部新産業創出担当 | 達成度 | 3 | |||||||||||||||||||||||||
事務事業の概要 | 福祉産業の振興を図るため、以下の事業を実施する。 @福祉産業創出ネットワ―クによる情報提供や交流の場を提供する。 A川崎発福祉製品の創出を促進させるため、「逆見本市」を開催する。 B福祉産業振興の効果的な支援策を示す福祉産業振興ビジョンを策定する。 C具体的な案件について支援するため、川崎市産業振興財団の実施する福祉ビジネスコーディネート支援事業に対して補助を行う。 |
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年 度 | 現状(計画策定時) | 2005年度 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度以降 | |||||||||||||||||||||||||
事 業 目 標 | 福祉産業創出ネットワーク参加事業者 100事業者 |
110事業者 | 120事業者 | 130事業者 | ネットワークの充実 | |||||||||||||||||||||||||
実行計画と差異のある事業目標 | ||||||||||||||||||||||||||||||
実 績 | 156事業者 | 165事業者 かわさき福祉産業振興ビジョンの策定 |